星都ルナ 2015-01-26 14:19:53 |
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>ルナ
ん?…いいよ。
(歩き出した相手と少しずれたタイミングで返事をし。差し出された資料を小脇に抱え相手の隣に並んで微笑むと「何の用なの?俺暇だからなんでもやっちゃう!」と言いピースしてみせて
>星都先輩
先輩じゃないですか。生徒会のお仕事ですか?(部活の為、グラウンドに出ようと昇降口に向かっていると見知った先輩を見付け声を掛け)
(参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします)
>富樫先輩
富樫先輩、鬼ごっこしましょう!(退屈そうな相手を見付けると目の前に現れて無邪気な笑顔で相手に誘い掛け)
(変な奴ですが仲良くしてやって下さい)
>篠塚先輩
先輩! 忘れ物です!(肩にペットのキンカジューを乗せて全力疾走する相手の背後を練習着姿で追い掛け。右手には相手のスパイクが入った袋があり)
(陸上部同士仲良くして下さい!)
>蓮磨
鬼ごっこ?いいよ、じゃあ俺が鬼ね?
(無邪気な相手を見ていたずらっぽく笑うとちゃっかり追う側になることを主張し。「数えるよ?いーち…にー…さぁーん…」と目をつぶってゆっくりと数を数えては耳を澄ませて相手がどの方向に行くのか考え
>晴香
まぁ、セーフだね
(30秒ギリギリで着いた相手に微笑みながら返すと『晴香じゃなきゃ、遅刻だったね』と相手の運動神経を誉めながら苦笑し)
>大希
ありがとう、そういえば初めて話すよね…私の事分かる?
(初めて話したばかりなのに仕事を頼まれてくれた相手に好感を持ちつつふと思い出したように上記を述べて『イスに乗っても届かないから、コレ置いてほしいの』と資料室に入ると同時に言っては、空いてるスペース指さし)
>蓮磨
そうだけど、これから部活?
(生徒会の晴香の部活での後輩に声を掛けられ笑顔で返事をしつつ、外に向かおうとする相手に尋ね)
>蓮磨
…じゅー…うっ!
(数え終わった瞬間目を開き「走ったらどこに行ったか分かりやすいと思うんだけど…ま、陸上部らしいし、すぐに足取りはつかめないだろうな…」と独り言ちると階段をゆっくり降りたところで相手の姿を探し始め
>謝花くん
ん?
(名前を呼ばれ、後ろ振り向き。スパイクの入った袋持っている相手を見て、"あっ"と声漏らし。相手の方に駆け寄っていくと"ありがとね"何て微笑み浮かべて)
>ルナ
御免ね、部員に引き留められちゃって…
(と、此方も苦笑い浮かべて。中に入りつつ)
>晴香
ま、間に合ったからいーんじゃない?
(だいたい、今日会議無いけどねと付け足しては何か晴香が急いでたから遊んでみたと言い訳を述べ、部活頑張りなよ?と背中押し)
>星都先輩
はい!(元気良く答えると「生徒会があるって事は篠塚先輩も今日は生徒会ですか?」と相手に尋ね)
>富樫先輩
(相手に見付からないように出来るだけ遠くに行くと隠れ場所を決めたのか教室の中に入って行き「よし、此処に隠れようと」と独り言を言い)
>篠塚先輩
いえいえ(笑顔で答えると「生徒会頑張って下さい!」と言い。「先輩、足速いですねー。短距離やってましたっけ?」と首を傾げ)
>ルナ
星都ルナちゃん、でしょ?うこんな美人な子の名前、忘れないって!
(お互い名前を知っている程度で、まだ話せていないことに今更気づき苦笑交じりに相手の名前を言い、少し茶化してみせて。相手に続き資料室に入り用件を聞くと、「あいわかった」と指さされた場所に頼まれたものを置いて
>晴香
わ、わ…
(廊下を猛スピードで駆け抜けていく相手を見て面白そうだ、と後をつけ。生徒会室に入る相手を見て「あぁ、どこかで見たと思えば生徒会の書記の…!」と少し大きな声を出してしまい、自分でもまずい、と思い、怒られる前にと隠れるものを探して
>蓮磨
ここにはいないか…あとは教室かな
(とりあえず近くの教室から探ろうと思いつき、一つずつ教室の中を見回して。ゆっくりと相手が隠れている教室に入るが、気づかないで何もないと思いそのまま通り過ぎて行ってしまい
>謝花
んんん…見つからないならば…
(にやりと笑うと「鬼ごっこは頭脳プレーだよ」と呟いては息を吸い込んで「蓮磨ー、どこにいるのかわかったよー!今から行くねー!」と言い踵を返しては相手のいる教室に近づいていき
>蓮磨
ん?、今日は無いよ
(元気に答える相手を見詰め少し考えた後上記を答え、『晴香で遊んでも大丈夫だからね』と意味深な言葉を残し)
>大希
名前覚えてくれたんだ…最後のは余計だけどね
(自分の名前を覚えてくれた事に素直に喜び会って以来営業スマイルではなく本当に笑い、不満そうに最後を述べると手伝ってくれた相手に『本当ッ、ありがと』と短くお礼をして)
>謝花
…
(微かに物音が聞こえたのに気付き、聞こえた方向まで行くと相手を見つけ。「見っけ」と呟くと相手の頭をくしゃりと撫でてにこりと笑っては「次は静かにしたほうがいいんじゃないの?」と意地悪く言って
>星都先輩
そうなんですか? てっきり生徒会があると思ってました(相手の言葉を聞いて自分が勘違いしている事に気付き「はい、篠塚先輩で遊びます」と答え)
>富樫先輩
見付かってしまいましたか(苦笑し「俺、身体がデカいし隠れるの苦手なんですよねー」と言い。「だから走って逃げるタイプです」と付け足し)
>星都
へー。喫茶店かぁ。
(相手の珍しい物言いに目を丸くしつつ喫茶店ときくと納得したようにして上記を言い)
>all
(/よろしくおねがいします。)
>ルナ
なぁんだ、走んなくて良かったじゃん
(相手の言葉を聞いてヘナヘナとその場にしゃがみこみ。" ルナも部活行かなくていいの? "何てしゃがみこんだまま頸かしげて)
>大希くん
えっ…… 、
(声がした為、キョロキョロと辺り見回すも、誰の姿も見つける事が出来ず。" 誰っ ? "何て少し震える声で述べ)
>謝花くん
うん、短距離と長距離だからね
(相手の問いかけに、にこりと微笑みながら上記述べ。" まぁ、長距離の方が得意なんだけどね "何て苦笑混じりに)
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