悪魔か天使(恋愛・人数制限有り)

ネヴィ>
…あけて
(相手をみて悪魔だとはわかりつつも自身はそこまで悪魔を嫌う筋合いもないため、しかも味方も見てないからどうこう言われまいと思い、戦う気ゼロの脱力しきったような雰囲気で袋をあけるのも面倒らしく、ポテチをすぐには受け取らず)

≫ ネヴィ

彼奴らなんか人間と同じ穢らわしい生き物、如何思われたって別にいいわ。序でにあんたも。
{　｢ フハッ 、子供だもんなぁ ｣ と述べると立ち上がり相手の背中をヒールで強く踏めば其の儘何処かへ飛んで行き

>フレア

げ、唯一話せないコだ。
(上記を呟くと、見つからない内にとあまり、目の届かない場所に逃げようし)

>ラディウス

やーだ、条件付きなら、考えてあげるけど
(本当に天使かコイツぐらいの顔を一瞬したものの直ぐに何時もの顔に戻っては、上記を述べ)

>ネヴィ

あらら、今天界の天使を敵に回したね。はぁ、何でアタシも？
(溜め息を付きながら大袈裟に言い回しては、『イタッ、別に興味無いわけじゃ無いけど。因みに子供じゃないから』と付け加え)

>ネビィ

ちょっと待ちなさい!（そういうと相手の腕をつかみ）
それ、どういう意味よ!!!!
というか、私だってあんたたちみたいな外道なんかと関わりたくないわっ
（両腕を組み不機嫌そうにいいすて）

（すいません　ネヴィです、間違えました)

フレア>
…とって
(もうすでに呆れる相手をさらに呆れさせるような脱力しきった雰囲気で自身と少ししか離れていないポテチを指差し)

ネヴィ>
…けち
(開けてくれるとはいうも条件付きならめんどうだと思い、無表情のままだが内心はむっとしているようで小さな声でボソッと相手の悪口を言い、そもそも自身で取って開ければよいのに)

≫ ネヴィ

嗚呼 、上等 、フハッ
あんたも同じ部類よ
{　高い位置で相手を見下ろす様に飛んで自身の髪の毛を指で通し乍撫で「 あたしにとっては子供だ 、クソ 」と悪口調になり

>> all ,

ネヴィなんか相手にしても何の得もしねえな
… 可愛い子でも弄びたいわね
{　口角を上げて意地悪な笑みを浮かばせれば皆の様子を見渡して

>フレア

別に…天界には、アンタ達清楚ちゃんばっかりじゃダメなのよ？わかるかしら？
(腕を捕まれ逃げれないとわかり大人しく捕まったかと思えば、天使に堂々と文句つけ)

(/いえいえ、気にしないで下さいね)

>ラディウス

ふーん、あの小娘に頼るんだ…
(気に入らないように顎でフレアを指して不機嫌になってきたので近くに寝そべりながら、人間界を見て『遊ぼーかな』と笑い)

>ゼジル

ま、アタシも天使ちゃんたちは、好きじゃないけど、
(ウザそうに上記を述べると『じゃあ、アタシにとって"オバサン"って事？』とからかって)

≫ ネヴィ

……ネヴィ 、お前は本当に可愛い奴だな
{　冷静を保ち乍オバサンと言われた事に苛付いてゆっくり近付けば首を力強く鷲掴みし其の儘上に持ち上げ隠れていた顔を上げにんまりと微笑み

>ゼジル

は、別にっ
(首を捕まれビックリするも、力が強くなる前に相手から離れて『ゲホッ、じゃあ、人間の男でも狩りに行く？』と訪ね

ネヴィ>
…やきもち?
(また相手を小馬鹿にするようなことを言うがやはり空腹は誤魔化せず、相手を馬鹿にすると同時に自身の腹も、ぐぅうっと轟音を発し)

ゼジル>
……
(あの人ならとってくれるかな～と若干期待しながら相手をじぃっと見つめ、言葉にはしないがその眼差しからさぁ、とってくれ、そして袋を開けてくれと訴え)

≫ ネヴィ

人間の男？丁度腹も減ってるしな…
{　腹を抑えて首を傾げ
あ、けど、お前にはまだ早い
しかも魅力ってのがねえ 、
{　見下ろし乍相手の額をコツンと指で軽く突つき

>ラディウス

はぁ!?、何でアンタなんかに？ま、ゼジルは止めといた方がいいと思うけど？
(やきもちと言われ、一瞬ドキっとしながらも反論して、『…コレあげる』と人間のお菓子を取りだして、相手に顔が見えないように渡し)

≫ ラディウス

…ん？
お 、可愛い男発見…♪
{　視線に気付くが訴える眼差しには気付かず其の儘相手に近付き「 天使か…まぁ、いい 」と微かな声で呟き

>ゼジル

だから、アタシはアンタの付き添いなの。別に落とそうとか思ってないから
(はぁ、と溜め息を付いて、魅力がないと言われ悔しいと思い、意地でも落としてやると決意し)

≫ ネヴィ

良く考えればお前が付き添いとか気分悪くなる
…彼奴落として来いよ 、フハッ
{　フンッと顔を背ければからかう様にラディウスを指差し上記述べ

ネヴィ>
…優しいね
(さんざん馬鹿にしたのにお菓子までくれるとは思ってはいなかったらしく、意外そうにもらったお菓子をしばらく見つめるも、食欲に負けて口にし、美味しいものを食べて若干元気になったそうで起き上がり、ポテチの袋を開けて)
…………食べる?
(ひとりでバリバリと食べていたが先ほどの礼のつもりなのか問いかけ)

ゼジル>
……やぁ
(ネヴィからもらったお菓子でエネルギー補給し、やっとポテチを開けることに成功し、相手のことを見て悪魔だとわかるも、戦う気はなさそうなのんびりとした雰囲気でバリバリとポテチを食べて、なんだかご機嫌なのかのんきに挨拶し)

>ゼジル

はぁ!?、なんでラディウスなワケ、天使ちゃんだけど？
(相手のリクエストに今日最大のはぁが出て一度ラディウスを見るも『誰にも落ちないでしょ、アレ』と指さし)

>ラディウス

別に気まぐれだし…
(相手に褒められて恥ずかしいのか何なのか分からないが、適当に言い訳を作り方本当は皆に持ってきたんだがラディウスにしか渡せず、気まぐれと嘘を付き『食べてあげなくもないけど？』照れ隠しのつもりが、つい上からになってしまい。)

>> ラディウス

…此奴本当に天使か？
{　相手の髪を掴み顎を持ち上げ見詰めれば首筋の匂いを嗅ぎ「 嗚呼 ‥ 思いっきり天使だ 」と呟き手をパッと離し


>> ネヴィ

うっせえな 、良い感じの雰囲気だったんじゃねえの？
{　頭を掻き乍何時もと異なる表情で二人をチラチラと見詰め

>ネヴィ
っ……さぁね分かりっこないわよ　　私は絶対成り下がらないわ　あなたたちみたいにはッ
（すると掴んでた腕を放し　威嚇するような目つきでいい）

>ラディウス
あ、あんたねぇ……
（少しは動きなさいっとしかるような口調で呆れ顔をみせながらいい）

ネヴィ>
(照れてる、と相手に言いたかったがこれ以上馬鹿にするのはさすがにやめておこうと思い。しかし人間の食べるお菓子は何故こんなにもうまいのだろうかと満足げにポテチを食べていて)

ゼジル>
いてて…どうみても俺、天使
(髪を掴まれるととくに痛そうな表情をしないが一応いててと言ってみて。何故自身が天使であることをそんなに信じられないのか不思議に思い、自身の頭の上の輪を指差し)

>ゼジル

別に…そう見えた？
(良い感じと言われ、そうかな？とつい先程までの事を思い出す振りをして相手の服を掴み『フレアにバレなきゃいいよね？』と聞いて)

≫　ラディウス

嗚呼 、あたし其の輪視界に入れねえ様にしてるからさ 、
{　一瞬眼を遣るが咄嗟に目線を逸らして「 此奴タイプじゃねえ 」と内心想い乍軽く横目で見詰め

>フレア

じゃあ、そのちっさい頭で考える事ね…
(上記を冷たくいい放つとからかうように嘲笑っては反対方向に飛んでいき)

>ラディウス
何、何か言いたそうだけど?
(相手がいかにも美味しくポテチを食べるので、そんなに美味しいモノなのか…と少々気になって)

≫ ネヴィ

嗚呼 、似合ってたぞ
{　珍しく姉の様に成り頭を優しく撫で乍「 フレア？…生意気な天使か 」とニヤッと口角を上げ不吉な事を思い付いた様子でフレアを見詰め

>ネヴィ

ち、ちっさい頭？こっちのセリフよ!
（ふんっと顔を背け不機嫌そうに頬を膨らませ）

＞ALL
今日はすることもないし………何しようかな
（ぼそっと独り言を呟き、下界をみつめ）

≫ フレア

あたしの餌に成らねえか？フハッ
ゴミの様に汚ねえ天使ちゃん
{　耳元で嫌味を囁けばクスクス笑い乍相手の表情を見詰めて

>ジゼル

別に、嬉しくなんてないから
(そっぽ向いて上記をボソリと述べるといきなり撫でて来て戸惑いながらも受け、『本当っ、生意気』といい放ち)

>フレア
あ、間違えたわ、そのお粗末な単細胞で考えれば？
(悪魔らしく性格の悪いことを言っては、クスっと笑い)

≫ ネヴィ

吐き気が為る程可愛くねえ奴
{　ハァっと溜め息を付き何時もの眼と表情に変わり「 てめえも人の事言えねえくらい生意気だぞ 」と頬を抓り乍述べ

>ゼジル
きゃぁぁぁぁああっっ……!!!
何用よ……!!!!汚らわしい、近づかないで!!
（汚いのはどっちよ!と、ばっと顔を遠ざけ本当に汚物に向けるような瞳で相手を威嚇し）

＞ネヴィ
貴方はそうやってひねくれたことしか言えない訳？
た、単細胞ですって……！いってくれるじゃない!
（怒りを露にし　一番の天敵である悪魔に小ばかにされたことを腹立て）

≫ フレア

ブッハ 、おもしれえな …
天使っていう存在自体穢らわしいんだよ餓鬼
{　相手を馬鹿にする様に大声で笑うも声のトーンを低くし乍述べ

>ゼジル

そ、アンタには言われたくないわ
(ハッと鼻で笑って返しては人限界に降りていき雲に『フレアの方が生意気だと思うけど』と書き残し)

>フレア

そうだね、単細胞ちゃんには難しいかなぁ？
(真剣に頷いたかと思えば後半は意地悪そうに笑って宙に浮いて)

≫ ネヴィ

チビで色気も可愛さもねえ餓鬼にあたしだって言われたくねえよ 、クソが
{　「 其の儘人間界に堕ちろ 」とネヴィに聴こえる様に大声で言い

>ゼジル

面白い……？
餓鬼じゃないわよっ!!!　というか天使が汚らわしい……？
何言ってるんだか……
（依然と強い眼差しでいいすて）

＞ネヴィ

もう何とでも呼びなさい……
（返すのも気だるくなり　相手にしないのが先決だろうと判断したのが
構わず下界をみつめ）

≫ フレア

何だよ 、弄んだりすんのおもしれえじゃねえか。
嗚呼 、あんたらにとって悪魔は穢らわしい存在だろ？簡単に言えば其れと同じ感じだ。まぁ、そう思わねえ奴も居るだろうけど。
{　自身の爪を弄り乍相手の眼差しに興味を示さず

>ジゼル

色気ぐらい有るんだけど？アンタは、男っぽいのよ。
(いつの間にか帰ってきて、袋には、沢山の人間界のお菓子が入っていて『残念、帰ってきて来ちゃった』と嘲笑い)

>フレア

てかさ、アンタ黙ってれば可愛いじゃん？って、褒めてないからね？
(黙った相手をじーっと見詰めて)

≫ ネヴィ

何処がだよ 、フハッ
あ″ぁ？男っぽい？黙れクソ餓鬼
{　意外にも人間界のお菓子に興味を持ち「 此れうめえの？ 」と袋を見詰めて嘲笑われた事を気にせずにし

>ジゼル

それが男っぽいって言ってんの…はぁ
(早速出てきた男っぽさに呆れながらも『あげないけどね』と先に言って)

≫ ネヴィ

…良く分かんねえ
{　袋から静かにお菓子を一つ取り出してネヴィに気付かれない様に食べようとして

>ジゼル

ま、アタシじゃ無いからいーや。
(少しだけ軽くなった事が分かり後ろを向くと、お菓子を取り出しているジゼルが居て、『…1つだけ』と納得しては)

≫ ネヴィ

此れうめえけど、人間の血の方が良いな
{　上記を述べるものの満足気な表情でネヴィのお菓子だとは気にせずに全て平らげ

>ゼジル

本当悪趣味……
そうよ、当然じゃない!ふぅ～ん……まあそこは悪魔によりけりってこと……
（「まあ天使でも悪魔と仲良くしちゃったりするのもいるしね……」と呟き)

>ネヴィ

な、なにっっ？！　またそうやってからかって……私は貴方の暇つぶしのために玩具じゃないのよ!!
（見つめら顔を真っ赤にしつつ　態度を変えずにいい）

≫ フレア

悪い事して相手の苦しむ姿見てえじゃねえか 、
天使の癖に性格悪ぃな
お前悪魔なんじゃねえの？フハッ
{　顎ラインをそっと人差し指でなぞれば「 てめえは仲良くなれねえだろ ｣ と見下ろし乍述べ

>ゼジル

あのねぇ、コレはアンタのお菓子じゃ無いの。だったら、血でも飲んでれば？
(溜め息をついて、イラついたの天界から大量の水を人限界に落としてその様子を笑いながら見て)

>フレア

アタシの玩具じゃなかったっけ？
(わざとらしくとぼけると相手の目の前で『天使ちゃんは単細胞ー』と大声で述べ)

≫ ネヴィ

あ？っせえな 、喰わせろよ
血の方がうめえけど 、こっちのが腹に溜まる
{　無言で其の行動を見詰めればネヴィにも水を掛け「 人間の気持ち 、分かるか？ 」と述べるとふぁ〜っと欠伸を一つし

>ゼジル

だったら、自分で取ってきたら？
人間の肩持つんだぁ……チッ、天使かよ
(我が儘な相手を天界から突き落とし水が垂れてくる髪を少し絞りながら上記を述べ)

≫ ネヴィ

いや 、絶対菓子より人間に眼遣りそう
は？遊び方が子供だから、人間と同じ気持ち知れって事だよ、クズ
{ 「 悪魔もちゃんと飛べるのよ？フフッ 」と相手より高く上へ飛んで見下ろし乍悪質な笑みを浮かべ

>ゼジル

ハッ、本当にアンタって素直だかなんだか？
子供って、もう大人なんだけど。しかも冷たいし
(飛んでいる相手を見ながら自分を指差しながら上記を述べると『あーそ』と興味が無いように返して)