ネヴィ 2015-01-25 15:36:38 |
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≫ ネヴィ
嗚呼 、上等 、フハッ
あんたも同じ部類よ
{ 高い位置で相手を見下ろす様に飛んで自身の髪の毛を指で通し乍撫で「 あたしにとっては子供だ 、クソ 」と悪口調になり
>> all ,
ネヴィなんか相手にしても何の得もしねえな
… 可愛い子でも弄びたいわね
{ 口角を上げて意地悪な笑みを浮かばせれば皆の様子を見渡して
>フレア
別に…天界には、アンタ達清楚ちゃんばっかりじゃダメなのよ?わかるかしら?
(腕を捕まれ逃げれないとわかり大人しく捕まったかと思えば、天使に堂々と文句つけ)
(/いえいえ、気にしないで下さいね)
>ラディウス
ふーん、あの小娘に頼るんだ…
(気に入らないように顎でフレアを指して不機嫌になってきたので近くに寝そべりながら、人間界を見て『遊ぼーかな』と笑い)
>ゼジル
ま、アタシも天使ちゃんたちは、好きじゃないけど、
(ウザそうに上記を述べると『じゃあ、アタシにとって"オバサン"って事?』とからかって)
≫ ネヴィ
……ネヴィ 、お前は本当に可愛い奴だな
{ 冷静を保ち乍オバサンと言われた事に苛付いてゆっくり近付けば首を力強く鷲掴みし其の儘上に持ち上げ隠れていた顔を上げにんまりと微笑み
>ゼジル
は、別にっ
(首を捕まれビックリするも、力が強くなる前に相手から離れて『ゲホッ、じゃあ、人間の男でも狩りに行く?』と訪ね
ネヴィ>
…やきもち?
(また相手を小馬鹿にするようなことを言うがやはり空腹は誤魔化せず、相手を馬鹿にすると同時に自身の腹も、ぐぅうっと轟音を発し)
ゼジル>
……
(あの人ならとってくれるかな~と若干期待しながら相手をじぃっと見つめ、言葉にはしないがその眼差しからさぁ、とってくれ、そして袋を開けてくれと訴え)
≫ ネヴィ
人間の男?丁度腹も減ってるしな…
{ 腹を抑えて首を傾げ
あ、けど、お前にはまだ早い
しかも魅力ってのがねえ 、
{ 見下ろし乍相手の額をコツンと指で軽く突つき
>ラディウス
はぁ!?、何でアンタなんかに?ま、ゼジルは止めといた方がいいと思うけど?
(やきもちと言われ、一瞬ドキっとしながらも反論して、『…コレあげる』と人間のお菓子を取りだして、相手に顔が見えないように渡し)
≫ ラディウス
…ん?
お 、可愛い男発見…♪
{ 視線に気付くが訴える眼差しには気付かず其の儘相手に近付き「 天使か…まぁ、いい 」と微かな声で呟き
>ゼジル
だから、アタシはアンタの付き添いなの。別に落とそうとか思ってないから
(はぁ、と溜め息を付いて、魅力がないと言われ悔しいと思い、意地でも落としてやると決意し)
≫ ネヴィ
良く考えればお前が付き添いとか気分悪くなる
…彼奴落として来いよ 、フハッ
{ フンッと顔を背ければからかう様にラディウスを指差し上記述べ
ネヴィ>
…優しいね
(さんざん馬鹿にしたのにお菓子までくれるとは思ってはいなかったらしく、意外そうにもらったお菓子をしばらく見つめるも、食欲に負けて口にし、美味しいものを食べて若干元気になったそうで起き上がり、ポテチの袋を開けて)
…………食べる?
(ひとりでバリバリと食べていたが先ほどの礼のつもりなのか問いかけ)
ゼジル>
……やぁ
(ネヴィからもらったお菓子でエネルギー補給し、やっとポテチを開けることに成功し、相手のことを見て悪魔だとわかるも、戦う気はなさそうなのんびりとした雰囲気でバリバリとポテチを食べて、なんだかご機嫌なのかのんきに挨拶し)
>ゼジル
はぁ!?、なんでラディウスなワケ、天使ちゃんだけど?
(相手のリクエストに今日最大のはぁが出て一度ラディウスを見るも『誰にも落ちないでしょ、アレ』と指さし)
>ラディウス
別に気まぐれだし…
(相手に褒められて恥ずかしいのか何なのか分からないが、適当に言い訳を作り方本当は皆に持ってきたんだがラディウスにしか渡せず、気まぐれと嘘を付き『食べてあげなくもないけど?』照れ隠しのつもりが、つい上からになってしまい。)
>> ラディウス
…此奴本当に天使か?
{ 相手の髪を掴み顎を持ち上げ見詰めれば首筋の匂いを嗅ぎ「 嗚呼 ‥ 思いっきり天使だ 」と呟き手をパッと離し
>> ネヴィ
うっせえな 、良い感じの雰囲気だったんじゃねえの?
{ 頭を掻き乍何時もと異なる表情で二人をチラチラと見詰め
>ネヴィ
っ……さぁね分かりっこないわよ 私は絶対成り下がらないわ あなたたちみたいにはッ
(すると掴んでた腕を放し 威嚇するような目つきでいい)
>ラディウス
あ、あんたねぇ……
(少しは動きなさいっとしかるような口調で呆れ顔をみせながらいい)
ネヴィ>
(照れてる、と相手に言いたかったがこれ以上馬鹿にするのはさすがにやめておこうと思い。しかし人間の食べるお菓子は何故こんなにもうまいのだろうかと満足げにポテチを食べていて)
ゼジル>
いてて…どうみても俺、天使
(髪を掴まれるととくに痛そうな表情をしないが一応いててと言ってみて。何故自身が天使であることをそんなに信じられないのか不思議に思い、自身の頭の上の輪を指差し)
>ゼジル
別に…そう見えた?
(良い感じと言われ、そうかな?とつい先程までの事を思い出す振りをして相手の服を掴み『フレアにバレなきゃいいよね?』と聞いて)
≫ ラディウス
嗚呼 、あたし其の輪視界に入れねえ様にしてるからさ 、
{ 一瞬眼を遣るが咄嗟に目線を逸らして「 此奴タイプじゃねえ 」と内心想い乍軽く横目で見詰め
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