虎くん 2015-01-22 23:29:17 |
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>壱くん
__あー、壱くんおはよう..__
(数回欠伸をし睡魔がだんだんと襲ってくる途中相手の呼ぶ声に目が覚め、ゆっくりと眼を開けばぼんやりと視界に映る相手の姿があり。寝ぼけている為か時間など気にしてないのかおはようと緩く笑いながら挨拶し「寝ようとはしてなかったんだよー?...部屋の場所忘れちゃってね__」とへらへらしながら駄目だねー、なんて呟いてはゆっくりと立ち上がり
>大雅くん
__んー、それは大事だね。でも僕が迷子になってもきっと彼は見つけてくれるから__
(せめて相方の部屋くらい覚えておけと目線をそのプレートに移せばふふ、と微かに笑い、でも何故か自分が忘れて迷子になっても彼は見つけてくれると何処からか変な自信があり上記を口にして。相手を親切と褒めれば照れてる相手を見て本当のことなのにー、と口にしながら見ては笑って
>香汰くん
__こーうたくーんあーけーてー。__
(最近また寒くなりぬくぬくと毛糸のマフラーを首にぐるぐる巻にしては相手の部屋の前に立ちスゥッと息を吸えばその階に響くくらいの声で上記を述べ「__香汰くん羊さん寒いよー。廊下に一人ぼっちだよー__」なんて普段は近所迷惑?になるのでこのような事はけしてしないのだが扉の向こうの相手が好きな人だとすればやはりからかいたくなり近所迷惑と疑われるような行動をし
(/羊の矢野秋です!香汰くんに飽きられないよう努力しますのでよろしくお願いします!)
>幸成くん
___あらこれは幸成くんおはようございます。__
(朦朧とする意識の中心配そうな声で目が覚め、ゆっくり目をあければ何処か心配そうにこちらを見ている相手で、んー?とゆっくり首を傾げながらおはようと挨拶すれば相手が心配そうにしている理由がわかり「__あ...さっき自分の部屋がわからなくて迷子になってたんだー__」ふふっと笑いながら上記を口にすればへらりと笑い
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