（　獣耳シェアハウス　/　bl . 人数制限有　　）

>主様
(/参加許可ありがとうございました^^
大雅くんこそとっても魅力的で今からどう絡もうかワクワクしておりまs/←/
何やらのんびりした狐さんですが、宜しくお願いしますね！


>秋
(/駄ロルながら絡ませていただきました…！
幸成共々よろしくお願いしますね^^

＿…秋？どないしはったん？
(行く宛も決めずにただなんとなくシェアハウス内をふらふらと彷徨いていれば、遭遇したのは壁に寄り掛かりつつ今にも眠ってしまいそうな相手。思わぬ事態に驚いたように何度か目を瞬かせるとしばらくその場で停止して。その後、とりあえず何かあったのだろうと考えれば相手が寝てしまう前にとやや急ぎ足で近くに駆け寄り、緩く首を傾けながら上記を尋ねて


>壱
(/早速絡ませていただきました^^
幸成共々よろしくお願い致します…！

ふふ、随分気持ちよさそうやねぇ
(今日はやけに日射しが暖かく、久々に昼寝をしてしまった。未だに少し霞がかっている意識の中自室を出てシェアハウス内を歩いていれば相手の姿を見つけ。先程までの自分と彼を重ねると微笑ましくなってきたのか緩やかに口角を持ち上げては相手の側に歩み寄りつつ上記述べ


>香汰
(/早速絡ませていただきました^^
幸成共々よろしくお願いしますね！

＿流石のわんこさんもこの寒さにはお手上げなんやねぇ
(ある程度やることも終え、皆の居る場所に顔でも出そうかとその部屋へと向かえば一番に視界に入ったのは相手の姿。ついくすくすと笑みをこぼしながら暖かい室内へと入れば相手の元へ近寄りつつ上記述べ。そのまま緩く首を傾ければ「僕も入ってええんやろか？」と尋ねて


>all
(/絡み文設置しておきます！
よろしければ絡んでやってくださいませ。

うわ、どうりで寒いわけやわぁ…
(しばらく自室にて読書をしていれば不意に感じとった寒気。悪寒とはまた違う実際に肌で感じたその感覚に顔を上げればやけに薄暗くなった部屋の中を見回し。ふと、視線を窓の外へ向ければ視界に入ったのは舞い散る真っ白な雪。ぽつりと上記を呟けば少しだけ外へ出てみようかと自室の扉を開き