** 2015-01-22 13:10:26 |
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じゃあ、お借りします。本当にありがとうね
( 止められれば、先程は肩に掛けていただけのジャージに袖を通し着用し。やはり男の子の物であるからだろうか、少し大きめのジャージを緩々と着こなしては、笑顔でお礼を述べ。____彼と別れて、部屋の扉を開けるとそのままペタリと力が抜けた様に座り込み。先程までは、平静を装っていたが平気な訳なく。高鳴る心臓の鼓動を両手でぐっ、と押さえてはゆっくり立ち上がりベッドに入り。自分の唇に指でなぞっては、彼とのあのキスの感覚が蘇ってきて。思い出すと恥ずかしそうに一人で布団を頭まで被ったりして、きゅっと目を瞑り。そのまま浅い眠りに落ちては朝を迎え。 )
(/ もう、二人の甘酸っぱい青春羨ましい限りです。( うぅ、 )だから、私は感情移入して、青春送ってるつもりです( ← )
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