匿名さん 2015-01-21 20:10:34 |
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(移動しながら赤くなった頰を冷ますように叩きながら気合をいれて、ターゲットにたどり着く頃にはいつものヨナであり愛銃に弾丸を構え慣れた動作で看守を打ち抜き、今回はあくまで依頼されたデータを持ち帰る事であり殲滅はしないのだから案外楽な仕事だったか?と思考しながら研究所らしい建物の中へと足を運び、3位の男とジェスチャーで会話しながら別れ 自分は奥への扉へと進んでいき
入った無人の部屋の中でデータをコピーしていると、落ちている書類に見知った名前を見つけ目を見開き)
………芥…せん…す…け?
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