それぞれに守りたいものがある【3L・友情・幕末・一部人数制限あり・初心者大歓迎!!】

＞胡蝶さん
そう言えば柳之介さんも女遊びは金が要るって言ってました（そう言うとはっとして「そろそろ長州藩邸に戻らなくては」と言い）

＞高城さん
いいんですか？（相手に頭を下げて「ありがとうございます」と言い）

>高城

私17！

>森戸

暗いから気をつけて帰れよ。

>森戸君
いやいや、良いんだよ〜♪
同じように未来から来た人間に会えただけで嬉しいよ♪

>彩ちゃん
１７かぁ、って事は高校生か…

>高城

ピッチピチの花も恥じらう女子高生だよ☆(ものすごいふざけてる)

>彩ちゃん
そうすると、彩ちゃんはどうやってこっち来たんだ?(自分は事故る寸前でこちらに来ていたので相手はどうなのか聞いてみる)

＞胡蝶さん
はい！（そう言うと相手に頭を下げ、遊郭を後にし）

＞高城さん
では、俺はそろそろ帰らせてもらいます。遅い時間にすみませんでした（そう言うと席を立ち上がり）

>森戸君
おう、気を付けて帰れよ♪
夜道は怖いぞ〜♪

>高城

えっと…テスト期間中でイライラしてて教科書読みながら歩いてたら階段から落ちたの(隣に斎がいるので気にする)

>森戸

気をつけてね！

>彩ちゃん
うぉお…何と漫画チックな♪

>高城

漫画チックとかじゃなくて本当にイライラしてたの！！

>彩ちゃん
お、おう…
それで気づいたらこっちに来てたって事か?

>高城

そう、行き場を無くして困っている所を斎に拾われたの

＞高城さん
はい、気付けて帰ります（笑顔でそう言うと弓巻きに入った弓と矢筒を持って店を出て）

＞胡蝶さん
（次の日になり、再び遊郭に足を運び）

>森戸

春月:足痛いよ～(足を抑えてる)胡蝶:まったく………

>彩ちゃん
成程なぁ〜(斎の方を見て)

>森戸君
よぉし、今日の和風オムライスをメニューに入れとくかなぁ♪(帰ってくのを見送り、店に戻って)

>高城

斎:どうしたんですか？

＞春月さん＆胡蝶さん
どうしたんですか？（泡沫の前に来ると2人の姿があり首を傾げ）

＞高城さん
（店を出て暫く道を歩いていると背後には刀を持った敵対勢力の刺客が居るが、それに気付かず歩き）

>斎さん
あんな可愛い子が一緒だなんて羨ましいなぁ♪(彩に聞こえないように、耳打ちで)

>森戸君
……(何か感じたので、店を出て森戸くんが歩いていった方を走って行く)
おぉ〜い、森戸君わっすれものだよ〜!!(そう叫びながらも走って追い掛けて来る)

>森戸

春月:花魁道中で足痛めた。

＞高城さん
高城さん？（遠くから相手の声が聞こえてきたので、振り返ると刀を持った刺客が数m先に立っていて、一瞬動揺するがすぐに冷静になり、弓と矢筒を地面に置く鯉口を切り）

＞春月さん＆胡蝶さん
大丈夫ですか？

>高城

あいつは自分の容姿がいいことを自覚していますが同時に自分の容姿を嫌ってます。

>森戸

斎:俺はなれているんだけど………春月:あの下駄が高すぎる！！

>森戸君
うぉお!?大丈夫かぁー!(刀を持った相手を見て、全速力で)

>斎さん
それってつまり?どゆこと?

>高城

誰も自分を見てくれないっていってる

>斎さん
誰も見てくれないねぇ…(彩を一度見て)
成程な

>高城

さっきも言ってただろ？見た目に騙されたってよく言われるって。

＞高城さん
こっちに来たら危ないです！（声を張り上げて言い。刺客は相手を自分の仲間と認識し標的を自分から相手に変え）

＞春月さん＆胡蝶さん
た、大変ですね…‥（男の自分は底の高い靴を履く機会がなく、大変そうだなと思い）

>斎さん
あぁ、確かに聞いたけど…
あれってそう言う事だったのか
って事はつまりなんだ?(話を纏めようと考え)

>森戸

春月:女装してみる？

質問です、何のキャラが開いていますか？出来れば一覧のようなものを提示して下さい。

>森戸君
うおっ!?まじか!!(全速力だったので止まることができず)
おりゃあ!!(相手に向かって全速力からのスライディング)

>高城

なんていうか……外見だけしか見てなくて私自身を見てくれない人は嫌、みたいな？

>90

新撰組…隊長核など(実は女と言うのは新撰組全体で歩を除いて一人だけあり)
近藤勇・土方歳三・山南敬介・永倉新八・斎藤一・藤堂平助・原田左之助

監察型(つまりスパイ)

山崎丞+人数無制限

隊士は無制限

新撰組女中2名。小姓三名(誰につきたいかは自分で)

攘夷志士

吉田稔麿・+普通の攘夷志士は人数無制限

攘夷志士側の女中三名、小姓三名

開国派

坂本龍馬

甘味処、食事処の従業員。それぞれ料理人二名・接客二名、計四人。 食事処の料理人はあと一人

呉服屋、一人。

遊郭の舞妓(芸者)は人数無制限。

＞春月さん＆胡蝶さん
えぇ？　いやー、僕が女装しても気持ち悪いだけですよ（首を横に振り）

＞高城さん
（刺客が相手のスライディングで転び、その好きに抜刀して飛び上がると倒れた刺客に肩からを斬り付け、そして胸元を突き）

>森戸

大丈夫!まだ若いから!!

>斎さん
あぁあ、成程成程♪(全てを理解し)

>森戸君
伊達に少年野球してなかったぜ…(起き上がり一言)

>高城

斎:あれでわかったの?

>斎さん
お年頃の女の子っぽい悩みだよ♪
うんうん

>高城

本当に年頃なら金とか言わないと思う

＞春月さん＆胡蝶さん
そんなに女装させたいならいいですよ（諦めて女装をする事にし）

＞高城さん
高城さんが助かって良かったです……（無理に笑みを作って言い）

>斎さん
まぁ、それは人それぞれって事で♪

>森戸君
いやぁ、森戸君こそ無事で良かったよ♪
はぁ、久しぶりに走ったぁ…

>森戸

森戸君は……サイズ的に私の服か。

>高城

帰ってくる度に今日はいくら儲かった?だぜ

>斎さん
まぁまぁ、それだけ斎さんが稼げる相手だって事だよ♪

>高城

彩:さっきから会話筒抜けだよ~

＞高城さん
でも、僕はこの手で人を殺めました（自分の手を見てから相手の隣に倒れている胸から血を流した刺客の死体に視線を向け。生まれて初めての殺人を犯したにも関わらず何処か冷静で）

＞春月さん＆胡蝶さん
そうなりますね

>森戸

着物は何色がいい?

>彩ちゃん
あれ?聞こえちゃってたか♪(笑顔で)

>森戸君
大丈夫大丈夫♪今のは正当防衛だって♪(森戸の右肩に手を置いて)

>高城

安心して!最初から最後まで全部筒抜け!!

＞春月さん＆胡蝶さん
赤がいいです！（艶やかな感じがしたので直感的に選び）

>森戸

わかった、椿は武士には縁起悪いから……梅の花と睡蓮、どっちがいい?

＞高城さん
そういう事にしておきますか……（刀を鞘に仕舞い死体を見詰めたまま言い）

＞春月さん＆胡蝶さん
何で演技が悪いんですか？（首を傾げ「じゃあ、梅で」と答え）

>彩ちゃん
あはははは〜♪(笑って誤魔化そうと)

>森戸君
そう深く考えない方がいいよ♪

>森戸

花が綺麗に散らずにまるごと落ちるんだけど、その落ち方が武士の首が落ちるように例えられているからなの
、はい、これ(着物を渡す)

>高城

春月:………遊女って絶対に身売りしなくちゃいけないの。拒否しても夜這いをかけられる。なのになんで私が無事かわかる?

>彩ちゃん
うぅん、わからないな…

>高城

春月:斎が金払ってるんだよ斎;知ってたのかよ!!

>御二人さん
な、なんだ…
もっと深い理由かと思ったよ♪
そうだなぁ〜(少し考えて)

>高城

私にはある意味重大だよ!

＞高城さん
高城さんは怖くないんですか？　人を殺した僕の事（相手の目をじっと見詰め。先程の行為が自分が元居た時代で行われれば自分は世間から怖がられる存在だと思い）

＞春月さん＆胡蝶さん
そうだったんですか（それは縁起が悪いなと思い着物を受け取るが困った顔で「あのー、着方が分かりません……」と言い）

>森戸

あぁ、斎が着付けてくれるよ!!

>御二人さん
ちょっと二人に質問なんだけど…
彩ちゃんは遊女を今後もやっていくつもりかい?
それと斎さんはどれ位払ってるの?

>森戸君
ぜぇんぜん♪(笑顔で)
そんな事言ったら俺は殺す為の手助けしたんだから共犯者だよ♪

>高城

春月:正直あそこは寝床でもあるしなぁ………斎:値段は言えないけど払える金額だな(結構稼いでる)

>御二人さん
そっか♪
じゃあ、いいか♪(笑顔で)

>高城

ちなみに斎いくつぐらいだと思う?

>御二人さん
うぅん、背の高さとかで考えたりして２０歳辺だと思うけど?

>高城

斎:26

＞春月さん＆胡蝶さん
ありがとうございます（胡蝶に頭を下げ、「袴は着れるんですけど、こういう着物はいまいち分からなくて……」と苦笑し）

＞高城さん
なら、良かったです（少し笑みを零し。真顔になって「さて、この死体をどうしようか……」顎に手を当てて考え）

>森戸

斎:気にすんな(笑う)

>斎さん
お、年上かぁ♪

>森戸君
そうだなぁ…
流石に放置はねぇ…(考え)
そこらの路地裏に隠しちゃう?

＞春月さん＆胡蝶さん
では、お願いします（自分の着ている袴を脱ごうとし）

>高城

そうなるな

>森戸

春月:(急いで出る)

＞森戸 聡
それでいきましょう（自分の殺人を隠す事は長州藩士も新選組もやっている事。自分の周りの人間がやっているのを目の当たりにしてきた為、自分の今から行なう行為に罪悪感を感じなくなってしまい）

>御二人さん
じゃあ安心だね♪

>森戸君
良し、じゃあ俺がおぶるから周り見といて♪(死体をおんぶして)

>高城

何がだ?

＞春月さん＆胡蝶さん
あ、すみません（女性である春月が部屋に居た事に気付いて謝り）

＞高城さん
あ、おんぶすると死体の血が服に付きますよ……（時既に遅し。相手はもう死体をおぶってしまっていて）

（間違えて自分宛てに出していたW）

>森戸

出ていったから大丈夫だ

>御二人さん
ん?あぁあ♪
もしもの事が起きたら大丈夫かなぁって思ってたんだけど、俺よりも年上だから心配ないと思ったんだよ♪

>森戸君
あちゃ〜、やっちゃった…(服に血が染み込む感触がして)

(どんまです♪)

>高城

斎:もしも?

>斎さん
ほら、「お金なんていらない!!」って暴れだしても斎さんなら止められるかなってさ♪

>高城

斎&彩:それはない(キッパリ)

>御二人さん
あぁあ、無いんだ♪

>高城

春月:この世で一番大切なものはなんですかって聞かれたらなんの戸惑いもなくお金って答える自信がある。

斎:こいつ守銭奴だから絶対にそれはない。

>御二人さん
あ、ごめんよ説明が足りなかった
暴れるのは客の事だよ♪

>高城

こいつ前に客に迫られたことあるけどいとも簡単に背負い投げして助かったと思ったら給料減らされたって泣きついてきた。

＞春月さん＆胡蝶さん
では、改めてお願いします（そう言うと着物を脱ぎ）

＞高城さん
まあ、僕も返り血浴びてますけどね（自分の服を相手に見せ）

>森戸

おう(着物と帯の準備をする)

>ALL

すみません、今日は寝ます、お休みなさい！！

＞胡蝶さん
綺麗ですね（女性物の着物はデザインが綺麗だなと思い）

（お休みなさい）

>御二人さん
あはは、それはとんだ災難だったね♪

(お休みです♪)

>森戸君
血って簡単に洗えるっけ?

＞高城さん
簡単には落ちないと思いますよ……（まあ、取り敢えず死体の処理をまずしましょう、と言い）

>森戸君
いやぁ、それにしても死体を隠そうとするのって生きて行く中で絶対に経験出来ない事だよねぇ♪(歩きながら)

＞高城さん
まあ、普通に生きてたら無いでしょうね。警察に捕まるような事はしたくないですし（ひと目の付かない所まで来ると「この辺りに隠しましょうか」と言い）

>森戸君
よいしょっと(死体を置いて)
うぅん、この人重かったなぁ…

＞高城さん
この人、体格がいいですからね（死体を隠し終われば「取り敢えずこの場から離れて服を替えましょう」と言い）

>森戸君
おし、了解♪

＞高城さん
長州藩邸に来ます？　距離からすれば花見屋でもいいですが（此処からの距離はどちらも同じくらいで服が調達出来ればどちらでも良く）

（今日はもう寝ます）

>森戸君
長州藩邸って…(少し考え)

(お疲れ様ですおやすみなさい♪)

＞高城さん
何か問題でもありましたか？（キョトンとし）

>森戸君
いやいや、問題はないよ♪
よし、行こうか♪

>高城さん
服はこちらが用意しますので（そう言うと相手の前を歩き）

>森戸君
うん、よろしく頼むよ♪(相手に着いて行く)

>高城さん
はい、此処です（長州藩邸に到着し、戸を開け相手に入るように促し）

>森戸君
お邪魔しま〜す…(入って辺りを見回し)

＞高城さん
さあ、こちらへ（長州藩士の面々が土間に現れると2人の服に付着した血に対して質問攻めをし、その事に関してちゃんと説明をすると上記を述べ、和室の中に入り）

>森戸君
いやぁ、まさか森戸君が長州藩の一人だったとは驚きだよ♪(和室に入ってから一言)

＞高城さん
長州藩の方が僕を拾ってくれたんです（そう言うと藩士の1人が替えの服を持ってきたのでそれを受け取り、1つを相手に渡し）

>森戸君
あぁあ、そうだったんだ♪(服を受け取りながら)

＞高城さん
はい。僕を拾ってくれた柳之介さんに恩返しがしたくてこうして攘夷志士をやっています（袴と着物を脱ぐと新しい着物を着て袴を穿き）

>森戸

ほら、手を横に広げて……

>高城

春月:私の給料…………

＞胡蝶さん
はい（言われた通りに手を横に広げ）

>森戸

(袖を通す)そのままな～

＞胡蝶さん
分かりました（こくりと頷き）

>森戸

少しきついからな～

>森戸君
恩返しかぁ…
いいね♪(グッと親指立て)

>彩ちゃん
あはは、本当にお金が好きなんだね♪

＞胡蝶さん
はい、大丈夫です（そう言うがやっぱりキツいようで）

＞高城さん
まあ、大した戦力にはなってませんが……（苦笑して言い）

>森戸君
恩返しなんだから、気持ちさえ伝わればいいんじゃない?(着替えながら)

＞高城さん
気持ち……（そう呟くと「はい！」と元気良く答え。着替え終わると服を畳み）

>森戸君
いいねぇ♪いい返事だよ♪(こちらも着替え終わり、服を畳む)

＞高城さん
……あの刺客と関わってしまった以上、高城さんも命を狙われる危険があります（畳の上で正座をすると真面目そうな顔付きになり相手を見詰めて話を切り出し）

>高城

当たり前よ！！お金がなくちゃ何もできないわ！！

>森戸

少し緩めるか？

＞胡蝶さん
いえ、大丈夫です

>森戸

(着付ける)出来た……次化粧な

＞胡蝶さん
き、綺麗……（自分に着せられた着物を見て感嘆の声を漏らし、自分が女装させられている事を完全に忘れていて）

>森戸

こっち向けって

＞胡蝶さん
はい（そう言うと相手に顔を向け）

>森戸

少し目、閉じてろ

＞胡蝶さん
はい（そう言うと言われた通り目を閉じ）

>森戸

………よし、出来上がり。後はかつらな

＞胡蝶さん
顔どんな感じになってますか？（化粧を施された自分の顔が見えない為首を傾げて訊き。そういえばかつらも被らなければならない事に気付き）

>森戸

ん？可愛いぞ

＞胡蝶さん
ほ、本当ですか……？（相手の言っている事が信じられない様子で）

>森戸

あぁ

＞胡蝶さん
かつら付け終わりましたか？

>森戸

終わったぞ～!!春月:斎も着替えてね！！(障子の向こうから)斎:俺もかよ。

＞胡蝶さん＆春月さん
ど、どうですか？（自分の姿を恥ずかしそうに2人に見せ。元々切れ長の目であるためクールビューティーな感じに仕上がったようで）

>森戸

おう、大丈夫だ。悪いけど今度は俺が着替えるから。

＞胡蝶さん
はい、じゃあ待ってます

>森戸

(着替えている)

>森戸君
そっか、俺命を狙われちゃうのか〜(真面目な話にもかかわらず、少し笑顔で)

>彩ちゃん
うぅん、お金が無くちゃ何も出来ないねぇ……(少し真面目な顔になったあと笑顔になり)
まぁ、考えは人それぞれか〜♪

>高城

そうだよ！！(本当はお金があったって幸せになれるとは限らないことを知ってはいる)

＞胡蝶さん
着替えるの早いですねー

＞高城さん
何で笑っていられるんですか！（死ぬかもしれないのに笑っている相手を見て思わず声を張り上げてしまい）

>森戸

いつものことだしな

＞胡蝶さん
そして、綺麗です（相手の姿を見て言い）

>彩ちゃん
まぁまぁ、僕からは何も言わないよ♪

>森戸君
だってさぁ〜♪
人間は常に死と隣り合わせなんだから♪
そんな事を一々気にしてたらそれこそ体に悪いよ♪(笑顔で続け)

>高城さん
まあ、確かに人間はいつ死ぬかわかりませんですからね（笑顔の相手を見てこの人はブレないなと思い）

>森戸君
そうそう♪
それに元少年野球部だから、逃げ足と体力には自信があるしさ♪(笑顔で続け)

>高城さん
凄いですね！

>森戸君
いやぁ〜♪命を狙われるかぁ〜♪(畳の上に寝っ転がって)

>高城さん
まあ、高城さんは大丈夫だと思いますけどね。刺客の殺害に関与している所を刺客の仲間に見られてないと思うので（もし側に刺客の仲間が居たら刺客がやられた時に姿を現し自分達を襲うだろうと思い）

>森戸君
そうだといいけどねぇ♪(寝転んだまま目をつむり初め)

>高城さん
こんな所で寝たら風邪引きますよ！（相手の体を揺すって起こそうとし）

>森戸君
ん?あぁあ…ごめんよぉ〜
ふぁ〜……(大きな欠伸をする)

>高城さん
今日は此処で泊まってきます？（眠たそうな相手を見てそう言い）

>高城

？(なんだかわかっていない)

>森戸

当然だろ、この容姿で稼いでいるお陰で生活できているんだから

>胡蝶さん
ですよねー（笑いながら言えば、せっかく女装したがこの後どうしようかと思い）

>森戸

春月:よかったらお座敷(接客)やる？

>胡蝶さん
えぇ？　無理ですって！（首を何度も振って断ろうとし）

>森戸

春月:大丈夫！変態がいたらフォローしてあげる！！

(モブキャラ使用可能です)

>春月さん
いやいや、舞とか出来ませんし、接客の仕方分からないですよ！（そう言うもお座敷に行く事になってしまい）

それじゃあちょっとここで待っててね～、失礼致します(完璧な仕事モードになり、中に入る)

>胡蝶さん＆春月さん
あ、はい（自分は部屋の外で待ち）

(春月だけ出てくる)それじゃあ入るよ？

＞春月さん
は、はい！（緊張した面持ちで部屋に入って行き）

春月:失礼します…こちらが…(源氏名考えていなかったことを今更思い出す)……冬月どす。(自分の春とは正反対の名前にしただけ)

＞春月さん
冬月と申し……ます（部屋に入り、正座をして挨拶をしようとすると其処に居たのは自分の曽祖父。一瞬言葉を失うが、平然を装い。曽祖父には自分の事が気付かれてないようで）

春月:よしなにって言わなきゃ！(小声で)

>春月さん
よ、よしなに……？（何故か疑問形で言ってしまい）

>森戸君
うぅん、そうさせてもらおうかなぁ…(胡座の体勢になって)

>御二人さん
まぁ、何でもないよ♪
さぁてと、ご馳走様っと!(食べ終わった食器を持って行き)

>高城さん
じゃあ、布団敷きますね（そう言うと押入れから敷布団を取り出し）

>森戸君
あぁあ、俺も手伝うよぉ(用意するのを手伝おうと立ち上がり)

＞高城さん
ありがとうございます（そう言うと「じゃあ、こっちの端を持って下さい」と頼み）

>森戸君
了解〜♪(布団の端を持って一緒に行う)

＞高城さん
じゃあ、もう1枚敷きますのでもう1回お願いします（再び押入れから布団を出し）

>森戸君
ホイホイ♪(布団を受け取って敷く)

＞高城さん
ありがとうございました（布団を敷き終わり「そろそろ寝ますか」と言い）

>森戸君
おう、寝よ〜ぜ〜♪

>高城さん
じゃあ、灯り消しますよ（そう言うと蝋燭の火を消し、部屋は暗くなり）

>森戸君
………(灯りが消えて寝ようと目を閉じるが寝れない)

>高城さん
……高城さん、もう寝ました？（こちらも眠れないようで相手に話し掛け）

>森戸君
いやぁ〜、全然駄目だ♪
これ修学旅行パターン入っちゃったよ♪

>高城さん
和室って所も修学旅行の旅館みたいですしね（笑いながら言い）

>森戸君
そうそう♪分かってくれて嬉しいよ
うぅん……(少し考え)

>高城さん
どうします？　何か話します？

>森戸君
じゃあ、修学旅行の夜に男子が話す事といえば…(笑顔で問いかける)

>高城さん
好きな女の子の話ですか？（笑いながら言い）

>森戸君
ピンポーン♪
じゃあ、森戸君が先行で♪

>高城さん
僕が先ですか……（言いたくなく口籠っていたが、腹をくくって「同じクラスの女の子です……」と顔を赤くして言い）

>森戸君
ひゅ〜♪良いなぁ１４歳!
よっ!!青春真っ只中!!

＞高城さん
恥ずかしいからやめて下さいよ（布団の中に顔を埋め）

>森戸君
いやぁ〜♪羨ましいなぁ♪

>高城さん
高城さんは好きな人居ないんですか？

>森戸君
うぅん、日本一周してたからいないなぁ〜…
悲しい事に♪

>高城さん
じゃあ、これから恋しましょうよ

（すみません。>651コピーする名前間違ってましたｗ　決して成りすましではありませんｗ）

>森戸君
いやいやいや、結構恋愛って苦手だからさぁ〜…
それに今恋してもねぇ…

(最初驚きましたが、大丈夫ですよw)

＞高城さん
此処で恋をしてしまうと元の時代に戻りづらくなりますもんね（笑いながらそう言い）

（自分でも驚きましたｗ）

>森戸君
まぁ、ここでの生活も嫌いじゃあないからいいんだけどさぁ〜…
でも、バックトゥザフューチャーみたいに一緒に戻るのもいいよねぇ…(大好きな映画を思い出し)

(チャットあるあるですね♪、自分もやっちゃいそうな時ありますし)

＞高城さん
バックトゥザフューチャー……？（キョトンとして首を傾げ）

>森戸君
あぁあ、僕が好きな映画のうちの一つなんだ〜♪
全三作品なんだけどどれも面白いんだよ♪

＞高城さん
それって僕の生きてる時代もあるんですかね？（自分が相手くらいの年齢になった時に公開される映画なのでもちろんある筈無く）

>森戸君
そうだなぁ、森戸君が大人になった辺りで上演するんじゃないかなぁ〜
まぁ、生きてればその内上演するよ♪

＞高城さん
早く、大人になってその映画みたいです！