>No.60 by ブラン 気になるのかな? これはねー、ブランの餌だよー! (お皿にそれぞれ盛りながら述べる)
みゃ~(食べる)
おちます
(わかりました!)
>No.62 by ブラン どれがいい?
みゃ~(喋るわけにはいかないと思っている)
>No.66 by ブラン ……ブランは猫だから喋れないかー‥ (少し残念そうに)
にゃあ~(気持ち悪がられるし喋るわけにはいかない、喋るわけには!!)
>No.68 by 主 ……ふふ、実は喋れたりしてっ (ブランを撫でる)
(ビクッ)
>No.70 by ブラン ……どうしたの? (手を離す)
(首を横にふる)
>No.72 by ブラン そっか… (撫でる)
にゃあ~(内心ドキドキしてる)
>主様 (/すみません、時間を飛ばしてもらって飼って二日目にしてもらってもいいですか? 侑子も擬人化することを理解した状態で
>No.74 by ブラン もうこんな時間かー…お風呂入ってくるね、私 (時計を見ながらブランを抱きかかえる)
どうぞ!
(/ありがとうございます!) >猫 ・・・んー (目が覚めたのは早朝5時。身体を伸ばしベッドから降りれば水を飲みにキッチンへ移動して
>立花 みゃ~!!(焦る) >美好 おはよ~、ご飯ちょーだい。
>No.79 by 主 え、何々、ブランどうしたのっ!? (降ろす)