アロスティア特別病院(3L、初心者、途中参加歓迎)

>要
今見えたら嫌だ…幻覚
(相手の目を軽く塞ぎながら上記を述べ。逆の手で深くフードを被れば相手の目を塞いでいた手を下ろし「ごめん」と言ってうつ向き)

>零

気にしないで、画材取りに行くから待ってて

「勘違いしないでくれるかい？僕はキミを助けるために手術をするんじゃあない…実験なんだよ」

「僕の物にならないと…わかるよね？」

名前/柿本　陽耶(ｶｷﾓﾄ　ﾊﾙﾔ)

年齢/21歳

性別/男性

立場/医者

容姿/混じり毛なしの真っ黒な黒髪を肩より少し長めに伸ばしていて手術中以外は結ばない。癖はなく艶のある女性はうらやましがるような髪。目は大きめな黒で睫毛は長め。肌は白くスラリとした細身。168cm。少しぶかりとした白衣を常に着用。

性格/はっきり言うと変人で人自身には全く興味がなく人の体、心等を追求するのが大好きで思ったことははっきり言いボディタッチも多い。ドSで気まぐれな一面があり時々患者に絡んだりする。

備考/一人称：僕
二人称：キミ、あなた
精神科だがだいたい何でも詳しい。

>要
ん、ありがと
(膝を抱え膝に顔を埋めながら上記を述べ)

>零

それじゃあ(病室に一旦戻ろうとする)

>要
…待ってる
(頷きチラッと相手を見て上記を述べ)

＞主様
（/遅れて申し訳ないです。参加許可ありがとうございます！）

＞ALL
（雨が降りそうな黒雲が空を覆う丁度その時、屋上の柵にもたれ掛かり下に広がる町を見ながら途切れ途切れに鼻歌を歌い。

（/皆様、よろしくお願いします！）

>尚子
…ん？
(好奇心から屋上に行ってみようと思って階段を登り屋上のドアを開け。微かに歌が聞こえ周りを見れば相手を見つけ暫く見つめていて)

>零

あった(画材をとり、零がいる場所へ帰ろうとする)


>尚子

……寒い(屋上の死角で寝ていて寒さのあまり起きた)

(よろしくお願いします!!)

「……あ、ごめん、うるさかったよね」
「I love you with all my heart.」
名前：朝霧　妃奈(ｱｻｷﾞﾘ　ﾋﾅ)
性別：女
年齢：２１
病状：涙の代わりに目から宝石が零れる。歌うと悪化する。

容姿：クセのある踝まである白髪を下ろしていて、長い前髪から除くように相手を見る癖がある。
白×灰色の病院服の上に血のように赤いケープを羽織っている。
目は生気がなく、伏し目がちで青色。肌は雪のように白い。

性格：病気の所為で人前で泣くことは殆ど無い。優しく、温和な性格。

備考：小学生の時に発症。
親戚の家で育ったため、話し合って入院を決める。
風景画を描くのと動物と過ごすのが大好き。
性格に合わず一人称は「ボク/私」。
二人称は「あなた/名前」

こんなのでいいのですか…？

>要
…この目さえなきゃ
(幻覚なんて見えなきゃ目を見て話せるのにと思い上記を小さく述べ)

( / 素敵トピ発見！是非参加したいです…っ‼︎

>零

遅れてごめん(画材を持ち、走ると心拍数が上がってしまい寿命が縮むので歩きながら近づく)

>要
大丈夫
(相手の声がすると目を隠したまま相手を見て上記を述べ)

＞陽耶様、妃奈様
(/素敵pfありがとうございます！不備などございませんので絡み文の提出をお願いします。)

＞匿名様
(/はい！ぜひぜひお待ちしております！)

＞all
(/すみません今ちょっと立て込んでおりまして、管理などしかできない状況にあります…！しばらくしたら戻りますが、ご迷惑おかけします！)

>零

(画材の準備をする)

>主様
(/お忙しいにも関わらずメッセージありがとうございます！)

>要
…いっぱい
(たくさんの画材に驚き上記を呟き)

>No.69 by 岩尾 透さん
(わかりましたっ
洗面室とかってありますよね？)



ここの風景、綺麗だなー…。
(窓辺から風景を見ながら髪をとかす)

>妃菜
ふわぁ……あ
(顔を洗おうと欠伸をしながら入れば相手がいて声をあげ)

>主様

わかりました!!

>零

結構たくさんあるものだよ

>妃奈

(風景に居て絵を描いている)

>ALL

すみません、今日は寝ます、おやすみなさい!!

>要
へー…
(興味津々そうに画材を見ていて)

(/了解です。お相手感謝です)

>No.74 by 悠　

あ、あの、…ボク邪魔かな？
(髪をとかす手を止めて不安気に)


>No.73 by 篠崎 零

……はじめましてのひと？
(声のした方を見る)

>妃菜
はじめまして
(見たことない顔だなと思い相手の問いかけに頷いて目を合わせずに上記を述べ。一つあけた所の蛇口を使おうとし)

＞篠崎さん
･･･あ、こんにちは
（ドアの開く音が耳に入り何だろう、と少し首を傾げれば音のする方を振り向き。すると、相手の姿が目に入り上記を述べ目を細めて

＞不知火さん
（相手には気付かずにまだ歌を歌って

（/はい、こちらこそ！）

＞朝霧さん
ですよね。ここからの見えるのは格別です
（廊下を歩いていると洗面室の相手を見つけ。静かに後ろへ近づくと声が聞こえ自分も窓からの風景を見て

＞主様
（/了解いたしました！）

>No.78 by 篠崎 零　

そっ、か……、よろしく、はじめましてのひと
(少し微笑みながら返事をする)

(絡みありがとうございます…っ
正直不安でした…)((

>No.79 by 中木 尚子

だ、だよね…！あなたもボクと一緒のこと、思ってたんだね…っ
(少し驚きつつも自分と同じ意見を言ってくれたことに感動)

(絡みありがとうございます！)

>尚子
…どうも
(ペコッと軽くお辞儀をすれば上記を言ってフェンスにもたれかかって)

>妃菜
…零、篠崎零。よろしく
(はじめましてのひとという言葉が引っ掛かりチラッと相手を見ればまた視線をそらして名乗って。顔を洗うためしょうがないなと思いフードをとって顔を洗い)

(/そーなんですか？どんな絡み文でも絡んじゃいますよ！)

>No.82 by 篠崎 零

零っていうんだね、おしえてくれてありがとうっ
(名前を教えてくれたことに感激、近寄ろうと立ち上がる)


(こーいうのは初めてなので…、
先輩、よろしくお願いしますっ)

>妃菜
別に。『はじめましてのひと』って長いから
(タオルで顔を拭き上記を述べてフードを被り直し)

(/いやいや、私なんて先輩といえる程じゃないですよ！こちらこそヨロシクです！)

>No.84 by 篠崎 零

……そっ…、っあ…！
(答えようと近づいた時に自分の髪に足を引っかけて転ぶ)

(はいっ)

＞朝霧さん
えぇ、他の窓から見える風景よりも･･･美しいですよね
（ニッと目を細めて笑顔を表現し、「あそこ、春になると桜が咲き乱れるんですよ」と今は新芽の出かけている木々を指差し

（／いえいえ、とんでもないです！）

＞篠崎さん
ところで、貴方は･･･
（相手を目で追いもたれ掛かったところで首を横にし上記を尋ね。

>妃菜
…大丈夫？
(転んだ相手にはぁっとため息をついて手をさしのべ上記を言い)

>尚子
…篠崎零
(相手をチラッと見れば名乗って)

>No.86 by 中木 尚子

そうなんですか……、春が待ち遠しいなぁ
(同じように笑顔を浮かべるが、ぎこちない)


(いえいえ)

>No.87 by 篠崎 零　


ご、ごめんねー…
(手は取らずに起き上がる)

＞篠崎さん
篠崎零･･･篠崎さんですね。宜しく、です
（手を差し出し握手をしようとするも思いとどまり、その手は元の体側へ戻り

＞朝霧さん
春夏秋冬それぞれ、良い所がありますからね
（視線はそのまま窓の外へ向けられて

>No.91 by 中木 尚子　

……冬の景色はボクの髪と同じ色になるから好き
(尚子を見たまま)

>妃菜
別に
(伸びをすれば何故相手が謝るんだと思いながら上記を述べ)

>尚子
あなたは？
(相手の名前を聞いて)

>No.93 by 篠崎 零

……ねぇねぇ、零はどんな風景が好き？
(期待の眼差しを向けて回答を待つ)

>妃菜
風景？……青空
(少し考えれば答え)

>No.95 by 篠崎 零

わかった！
(嬉しそうに笑う)

>妃菜
何するの？
(わかったという相手に首をかしげ聞いて)

>No.97 by 篠崎 零　　

風景画を描くの！

(相手に元気よく答えて)

>妃菜
へぇ…。楽しみ
(納得したように言えば小さく呟いて)

>No.99 by 篠崎 零　

…零も、一緒に描こう？
(期待と不安が入り混じった声色で問いかける)

>妃菜
私、下手だし
(問いかけられれば視線をそらし上記を述べ)

>No.101 by 篠崎 零　

……そう…、じゃ、じゃぁっ、描いてくるの～

(落胆ぶりがすごいが、気を取り直して）

>ALL
(/急用で一旦落ちます！返事返せなくてすいません)

了解ですっ

あげ