アロスティア特別病院(3L、初心者、途中参加歓迎)

>要
ん、分かった
(コクッと頷き手を離せば上記を述べ。「ちょっと待ってて」と相手に言えば自分の病室に戻り靴下と靴を履いて相手のもとへ戻ってきて。相手の手を引き外へ行こうとして)

>悠

(相手の後をついていき、外に行こうとする)

>零

(相手の後をついていき、外に行こうとする)

>要
んー…きもちー
(中庭に出れば伸びをして上記を言い。ベンチに駆け寄り座って、もたれながら風に当たっていて)

>零

(同じように座り)キャンパス持ってくればよかったな。

＞零
『決まり！じゃあ持ってくるから待ってて。』
(食べる、と言った相手が何か妹のように見えてほんわかと笑い。上記のメモを見せるとへら、と笑ってすぐ近くの病室まで土産を取りに行き)

＞要
……『強いんだね』
(全く気にしない相手に素直に感心して上記書き、『苦手なものはないの？』と尋ねて)

＞春竜様
(/大歓迎ですよ！素敵pfお待ちしております。)

>透

特には

〉No.46 by 岩尾 透　さん

ありがとうございます…！
えと、テンプレに沿って書けばいいんですよね？

>要
絵、描くの？
(キャンバスと聞けば絵を描くのかと気になり聞いて)

>透
ん、分かった
(相手の笑顔をチラッと見れば見ちゃダメだと視線をそらし上記を言って)

>零

描くよ

>要
見てみたい…かな
(どんな絵を描くのか気になり上記を呟いて。急に少し強めの風が吹けば一瞬目をつぶりその隙にフードが脱げてしまって「何、今の…」と溜め息をついてフードが脱げたのには気付いていなくて)

>零

少し病室に画材取りにいってくるけど……フード…取れてるよ?

>要
うん。…え、あ、ダメ
(画材を取りに行くと言われ返事をし。相手の言葉でフードが取れている事に気付き驚きから相手の方を見てしまい。顔を伏せれば相手の目を塞いで上記を述べ)

>零

どうして?

>要
今見えたら嫌だ…幻覚
(相手の目を軽く塞ぎながら上記を述べ。逆の手で深くフードを被れば相手の目を塞いでいた手を下ろし「ごめん」と言ってうつ向き)

>零

気にしないで、画材取りに行くから待ってて

「勘違いしないでくれるかい？僕はキミを助けるために手術をするんじゃあない…実験なんだよ」

「僕の物にならないと…わかるよね？」

名前/柿本　陽耶(ｶｷﾓﾄ　ﾊﾙﾔ)

年齢/21歳

性別/男性

立場/医者

容姿/混じり毛なしの真っ黒な黒髪を肩より少し長めに伸ばしていて手術中以外は結ばない。癖はなく艶のある女性はうらやましがるような髪。目は大きめな黒で睫毛は長め。肌は白くスラリとした細身。168cm。少しぶかりとした白衣を常に着用。

性格/はっきり言うと変人で人自身には全く興味がなく人の体、心等を追求するのが大好きで思ったことははっきり言いボディタッチも多い。ドSで気まぐれな一面があり時々患者に絡んだりする。

備考/一人称：僕
二人称：キミ、あなた
精神科だがだいたい何でも詳しい。

>要
ん、ありがと
(膝を抱え膝に顔を埋めながら上記を述べ)

>零

それじゃあ(病室に一旦戻ろうとする)

>要
…待ってる
(頷きチラッと相手を見て上記を述べ)