主 2015-01-18 13:15:43 |
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>オシリス
器は確かに人間だったわ、でも…中身は何かに侵されていた…大きな石が…あの者のうしろにあって…とても強い力を感じたの…、
(自分も最初は人間が神を治せる訳がないと思っていたが、会ってみて中身が違うと分かると納得してしまい、半信半疑だったが、みんなのために力を取り戻したいと思い手を出してしまっていた…。相手の頼って欲しかったと言う言葉に「本当にごめんなさい…でも、言ったらきっと力を使う事を許してはくれなかったでしょ?私は上に立つものなのに、みんなを守れないなんて嫌だったの…それに…オシリスとは同等でいたかった…支え合いたかったから…」と涙が溢れ出しながらも素直な気持ちを伝え、相手が謝るので首を横に振って「謝らないで…私がバカだったの、維持なんて張らないでオシリスに相談するべきだった…」抱きしめられ嬉しくてまた、こうして触れ合えることに幸せを感じ抱きしめ返し、手渡された石を素直に受け取り「ありがとう…うん、これからは気をつける…」と相手に伝え)
>ホルス
ホルス…そうね、私は一人ではないわ。
(相手が隼の面の中で微笑んで、自分を励ましてくれると自分はこんなに優しい者達に囲まれているのだと実感し「みんながとても優しいから…時々弱音を吐いてもいいのかもと思ってしまうわ…、力が弱まってるせいかしらね」と苦笑しながら相手を見て)
>イシス
ふふっ、相変わらず二人は仲が良いわね。
(どこをどう聞いてそう思ったのかは謎だが、いつも二人は言い合ったりしているのを見て微笑ましく感じ上記を述べ、相手が冗談を言ってくるので微笑みながら「親しみをもってくれているなら2人の時くらいはラーと呼んで欲しいのだけれど?」と冗談で返して、弱音を吐くと相手は珍しく真剣に自分を励ましてくれて少し驚きながらも流石だと思い「そうね、一人じゃないわ、イシスやみんながいるもの…怖がってちゃダメよね」と元気を出し)
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