蕣 2015-01-18 00:18:38 |
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いつものように 愛想をふりまいたはずなのに
周りの人たちは 私の周りから 離れていって
何事もなくスタートして 何事もなく終わった1日は
音をたてて 崩れていった
私にとっての この1日という時間の間に
どれだけ自分を棚にあげていたのだろい
どれだけ自分を大切にしていたのだろう
どれだけ自分を..____。
いつの日か 見上げた空は
とても とても 黒くて 冷たい冷たい 空でした
どこまでも どこまでも 闇が続いて
嫌なことを 思い出させて
空から目をそらしてしまうような
心の傷を また1つ深くほる 黒い空
まるで現実の空
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