天宮優 2015-01-17 14:57:04 |
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>賢木さん
いらっしゃいませ。(扉のからんと開く音に合わせ従業員一同色々な場所から柔らかい口調でお客様をお出迎えして、己も相手のそばへと歩み寄れば前記述べ軽く頭下げ。「当店へのご来店は初めてでしょうか?」こてりと微かに首傾げながら前記を問いかけ)
(/素敵なpfありがとうございます!不備はありませんでしたので大丈夫ですよ、ロルの長さに関しては此方も合わせることが可能なのでお好きな長さでどうぞ!)
>>伊織さん、
お邪魔しますわね。
( 入店時の挨拶としては少々ズレている気もするが当の本人は全く気にせず、首傾げる相手に「ええ、そうなんですの。初めまして。」目を細めニコリと緩く微笑み。)
(/ 参加許可、有難うございます!!*
いえいえ、素敵だなんて..((、ロルの長さに就いては変動が激しかったりするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します!!
>賢木さん
そうですか、でしたら此方をご覧下さい。(マニュアル通りに動く男、カフェの仕組みが丁寧に書かれた紙を相手にすっと差し出せば前記述べ薄くではあるが笑みを浮かべてみせて)
(/長さの件了解です、此方も長くなったり短くなったりとするかもですがやりづらかったら遠慮なく言ってくださいね!それでは本体はこれにてドロンさせていただきます!)
>佐藤ちゃん
やだなぁ、此処はホスト見たく煩くねぇだろ?ゆーっくり時を楽しむ場所だぜぇ?全然似てないっつーの。(けらっと笑ってみせながらも少々眉下げ両手を左右に振って見せては前記述べ。「誰がいい?ちなみに此奴ぁ俺の従兄弟で此奴がその弟、それから――」指名表眺める相手にずい、と指伸ばし苗字が同じの天宮兄妹指させばべらべらと説明始めて)
(/わわ、見落としすみません!ご親切に教えていただきありがとうございます!)
>天宮さん
へぇ、そうなんですか
(そうは言われたもののホストクラブには行った事も無いので空返事だけを返しておいて。「色々いるんですね・・・。」ボーッと指名表を眺め相手の言葉も耳を通り抜け、一人ひとり見ていくも気になった人物は居なく目の前で口をパクパク喋っている相手を見れば「じゃあ、貴方でお願いします」と目にかかった右の前髪を耳にかけながら言って
(/いえ、見落としは誰にだってあるので!大丈夫ですよ)
>佐藤ちゃん
そうよそうよー、ウチはそういうシステムがオマケでついてるだけで基本は唯のカフェなんだし?(こくこく、と数回頷いて見せれば腕組みホストとカフェでの違いを語り始め。「あ、ちなみに此方は若い奴なー。」まさか己に指名がかかると思っていないのかへらへらした顔でおすすめを進めていくも次に相手の放った言葉に思わず数回瞬きすれば「俺でいいの?そこの年近い奴とかじゃなく?へへ、嬉しいねぇ。おじさん最近若い子が取られちゃうからさー。」とだらしなく笑って見せれば此方来て、と手招きするとともに席へと誘導して)
(/ありがとうございます、次は見落とさないよう気をつけますね!)
>天宮さん
へー・・・
(特に知りたい情報でもなく相手の顔を見て聞いてるフリをしボーッと空中を見つめ。少しだけ呆然とした相手を見ればクスッと笑い「でも、此処に来るお客さんって私より若い子ばっかじゃないですか?」とこんな美男子ばかりが揃ってる店は女子高校生辺りが沢山来そうだなと勝手な予想を立て、案内された席へと進み
(/はい、ありがとうございます!)
>佐藤ちゃん
んー?そうだねぇ、比較的ホストなんかに比べれば入りやすいしイケメン多いし…おじさん困っちゃうなぁ、お客さん取られてばっかで。(店の繁盛はありがたいも最近は若い女性が指名目当てで来店することも多く店長としてありがたい気持ちと若い子の話題について行けない情けない気持ちで複雑になり。「ハイ、どーうぞ。」席に付けば相手を座らせるために音を立てず椅子を引けばにこりと微笑み前記述べ)
(/それではドロンいたしますね、また何かあれば遠慮なくお呼び下さいませ!)
>>伊織さん、
_?
( 渡されたのは何やら説明の書いてある紙、珍しいカフェもあるものだと目を瞬かせ。興味津々、と言った様子でそれをじっと見つめ。「面白い所ですのね。」顔を上げ、紙から相手に視線移すと。)
(/ 了解です、主様も何か有りましたらどうぞ遠慮なく!!
では此方も本体は失礼しますね。
>賢木さん
えぇ、まあ。特殊ですしねこのカフェ。(相手の言葉にふ、と笑みを零せば小さく頷くと共に視線を店内に向けて。「どうです、指名やってみますか?」再び相手へと視線戻せばこてん、と首傾げ相手に問いかけ)
>>伊織さん、
指名..? はい、やってみますッ。
( 相手の言葉に疑問符付け。意気込む様に付け足すと顎に手を当て、暫し考え込む素振りを見せた後、「..折角、対応して頂いたんですもの。 貴方でお願いしますわ。」相手に目を合わせ微笑み。)
>天宮さん
若い子目当てが多いんですねぇー
(確かに普通ならばそうだ、と一人勝手に頷いては目の前の相手を見てクスリ小さく笑い。「あら、ありがとうございます」とホテルか、と心の内で思いつつも遠慮気味に椅子へ腰をおろし。
(/それでは此方も退場させていただきます。お気遣いありがとうございます!)
>賢木さん
私を指名してくださるのですね?後悔させること無いよう尽くします。(相手の言葉にふわり、と笑みを零せば胸元に片手をそっと添え軽く頭を下げてみせて。「それではお席に移りましょうか、どうぞこちらです。」相手をリードするようにゆっくりと席に足を運んで相手を誘導して)
>佐藤ちゃん
そりゃあもうそうでしょーに。(相手の言葉にこくこくと大きく頷いて見せて。「どういたしましてーっと、席について直ぐで悪いんだけど早速注文聞いちゃおっかな。」さっと机にメニューの書かれた紙を差し出し前記を述べて)
>天宮さん
んーやっぱり紅茶・・・アールグレイで
(外からも香るいい匂いのした紅茶を何だっけと数秒の間考え。それを思い出すとメニュー表からすぐに選び指差して。
>>伊織さん、
ふふ。..改めて、宜しくお願いしますわ。
( 相手の紳士的な対応に、トキメキ等と言った甘い感情よりは、どこか胸が踊る様な感じを覚え。人懐っこい犬の様に相手の後ろに着いて行き、椅子に浅く腰掛けると相手を見上げニコリ、改まり挨拶をして、)
>佐藤ちゃん
ん、りょーかい。じゃあ持ってくるからちっと待っててなぁー。(相手から聞いた注文をさっと紙に書き下ろせばメニューを終い厨房へと向かう際に其の紙をぺらぺらと振り相手に見せて)
>賢木さん
はい、此方こそ。(にこ、と最後に会釈をすれば早速注文を聞くべくメニュー表を取り出せば机に広げて「此方がメニューとなります、好きなお飲み物をお選びください。」広げたメニューを手のひら全体で指差すように説明を重ねつつ前記述べ)
>>伊織さん、
え-っと..
( 机に広げられたメニュ-に目を通す、どれも自分には新鮮で魅力的に見え自然に頬が緩み。迷いに迷った挙げ句、相手に頼ってしまおう、なんて。「何かオススメ、あります?」首傾げ問い。 )
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