wana talk with us?(指名)

＞蒼、
…今は?居るの?、(相手の発言に少々驚き、ｲｹﾒﾝは超認める!だってﾌｧﾝだし。なんて思いつつ、「そっか、じゃあ信じる..」距離縮めて座り相手ちら。)

>陽鞠

知りたいの?じゃあ耳、貸しなよ。(にしし、と悪戯な笑みを向ければちょいちょいと相手を手招きして。「おう、でも万が一人が通り過ぎたらお前何とかしてよ?」特に気にすることないかと思いきや見つかったら人任せにするつもりなのか相手指差し前記述べ)

＞蒼、
…う、はいいｰ。( 一瞬躊躇うも、相手の指示に従い。近距離迄近寄れば、相手の口許近く迄耳を持って来て。「御前じゃなくて陽鞠..お姉ちゃんって事で誤魔化そう。嗚、無理だ美形じゃないし、」と差された指を観ながら、)

>陽鞠

ふふ、い・な・い・よっ。(相手の耳元に手を添えれば微かに微笑み小さな声で前記を述べれば手を離してにこ、と笑顔見せつけ。「あーそれでいいじゃん。つーか陽鞠っていうの?あんた。」適当な返事しながらも相手の名前に興味があるのか問いかけ)

＞蒼、
…あ、あっそう。興味無いけど!( 耳に少し掛かった息でびくん、と反応。頬染めればうつむいて。「うん、陽鞠…」素直に頷けば、へらと笑って。)

>陽鞠

えー、なんだ。てっきり狙われるかと思ったわー。(予想していた反応と違い少々目を見開くもくす、と笑みを零し。「ふぅん、覚えとこ。これもなにかの縁ってやつだし。」そういえば小さな声で相手の名前を数回口にすれば覚え込ませて)

＞蒼、
..無理だよ、私普通の子でしかも..芸能人みたいに有名でも可愛いくも無いからね。(少しだけ嫌味っぽく云い、べｰって舌を出せば。「ちょ、っと!..連呼しないで。恥ずかしい…」と頬真っ赤にさせ、あわあわと焦り。)

>陽鞠

そう?別に可愛いと思うけど。(正直芸能界や同じ仕事の仲間の女子はきゃぴきゃぴとして付き合いにくい、こうやって普通の子と付き合ってみたいもんだなんて考え、「えー、じゃあもっと呼ぼ。陽鞠-陽鞠-っ。」焦る相手を面白そうに見れば名前を連呼するついでに先程相手にされたように舌をべ、と出して見せて)

＞蒼、
..んな!?、へ..へ?.あ、ぁ..(明らかに動揺して。体の温度が少しずつ上昇中。どき、として、「 ああ、う..止めて。し、心臓が。し、しんじゃう!..」更に真っ赤になれば。上目と震える声で相手じい、と見詰めながら述べ。)

＞蒼、
…寝たかな。..私も寝ます!亦明日いあ今日。絡んで下しあ。←)

>陽鞠

おおう、無言落ちすまね。今回は此方が先に落ちたからリセはなしな、続きからで良いなら下で絡ませてもらうぜ?

なんだよ、可愛いって言っちゃ悪かった?(相手の口調の変化にこて、と首傾げれば前記を述べてみせ。「ふっ、なんだよ心臓弱いの?陽鞠ってー。」相変わらず悪戯な笑みを零すとともにさりげなく相手の名を口にしつつ見つめる相手の頭にぽん、と手を乗せ「死んだらもう俺のこと見れなくなっちゃうから頑張って耐えて?」なんて柔らかい口調で前記を述べつつそっと手を離してはくす、と笑い声を零し)

＞蒼、
(いえいえｰ、ﾘｾ無くて良かった!)

駄目に決まってる、ばか。(顔を両手で覆い。こくこく頷き。顔から手を離し「弱くないけど、..あ、まｰ色々有るの。特定の人には弱い、..ぽい」と言い。頭ぽん、とされると嬉しそうに頬緩めて、「ふ、耐えてやる!」宣言すれば、にぱと。)

>陽鞠

今日もじゃあよろしくな(にこ、)

変なの、女ってそういうの言われたら普通喜ぶんじゃないの?(相手が照れていることなど気が付いていないのかじ、と相手を見つめつつ前記を述べ。「ふぅん、じゃあその特定の人の中に俺は入るわけね-。なるほど。」少々ニヤつきながらも前記を述べ、「おうおう、そのいきだ-陽鞠-。」右手でOKサインを作って見せれば素の笑顔をにぱ、と見せて)

＞蒼、
はいｰ、(敬礼、/蹴りどうぞ。)

..さあね、(鼻を鳴らし、へらと笑えば。見詰められて、少し緊張して。「えう、..は、入らない!ば、ばか。」少し頬染めて相手の肩に頭ごつんとぶつけて。「素の笑顔、私。作ってない方がす、好き、..」と恥ずかしそうに笑って。)

>陽鞠

少なくとも俺が相手してきた奴らは喜んでたけど…まさか陽鞠が変わってる?(うーん、と過去を思い浮かべるかのように腕組めば前記のべ何かに気がついたのかはっと目を見開けば口元に手を添えつつ前記述べ。「いて、ぜってー入ってるっしょ。反応的にも。」対して痛くないもののへらりと笑いながら前記述べ。「そう?初めて言われた、かな。」普段滅多に素の顔を見せない為そう言われては少し照れたようにはにかんで)

＞蒼、

ふ、私が喜ぶ訳ないない。(　と述べているが内心“嬉し過ぎるから”と思いつつ。「う、煩いなあ。もｰ」と脚をばたばたさせながら言い。「、って蒼..仕事終わったの?」と心配そうに。)

>陽鞠

ふーん、なんか残念ー。(相手を変わっているな、なんていうふうに見詰めれば小さいため息一つ。バタつく相手に小さくちろ、と舌出しつつ、「おう、丁度さっき終わった所」と頷いて。)

＞蒼、

何で残念なの、..私の事好きでも無いでしょ、(相手をじｰっと観れば。首こてり。ｸｽｸｽと笑い、「そっか、私も暇してて来たの。」とふにゃり、と緩く微笑んで。)

>陽鞠

んー、なんとなく?(相手と視線を合わせればへらり、と笑ってみせて。「へぇ、だからこんな公園で携帯弄ってたわけね。なるほど。」微笑む相手の横で頷き自己解釈して。)

＞蒼、
…そ、?..( 相手にきょとん、とすれば。「ええ、暇人ですからねｰ..今日は仕事もう無いの?」真顔で返し。解釈合ってるよという様に頷けば、)