山櫻中学高等学校【基本自由・途中参加OK！！】

春香ちゃん

はるかちゃーん！...あれ、問題といてる。
分からないの？止まっちゃってるけど...

＞ALL
（昼休み、無人の音楽室で自前の赤いエレキギターをアンプに接続して演奏をし始め）

（中学と高校だと校舎が違って中学の音楽室に高校生が来るのは不自然になってしまうかもしれませんが高校生の方も良かったら絡んで下さい）

＞詩季先輩
詩季先輩ー！（見知った先輩を見掛けると手を振って後ろから声を掛け）

（宜しくお願いします）

桃ちゃん

(大丈夫です！)

うん、おいでおいでーっ！
あっ、桃ちゃん。会計の仕事なんだけど...部活の決算、出しておいてくれるかな？

龍樹くん

(そーっとドアを開けて...)
「うわーっ、すっごい上手...(小声で)」

＞櫻井先輩
だ、誰ですか？（後ろから視線を感じたのか演奏を止め、振り返り）

（宜しくお願いします！）

龍樹くん

いやっ！す、すいません！
その、上手だなーって、それでちょっとだけ...。
ごめんなさいっ！
(頭を勢いよく下げる)

＞櫻井さん
あ、ありがとうございます（ギターの演奏を褒められ恥ずかしそうに笑うと相手が頭を下げた為「何で謝るんですか。頭を上げて下さい」と慌てて言い）

龍樹くん

こっそり聞いてたなんてやっぱりダメだったかなあ、って思って。
(顔をあげて曖昧にはにかみ)

桜井先輩
ああ、少し眠たいだけです。
(相手の方を向き、眠たそうに目をこすってから上記をのべて



龍樹
どうかした～。
(相手の方を見て眠そうに上記を述べて

　　あ、はい。出しておくね!　桃にお任せ下あれｰ、　(　にこ、と微笑めば。電卓取り出して紙に色々書き込み。　)　＞　櫻井ちゃん、　

＞櫻井先輩
俺、そういうの気にしないタイプですから（顔の前で手を振り「中学の予餞会で3年生に披露する曲を練習してるんです」と付け足し）

＞詩季先輩
理科の教科書貸してもらえませんか？（2年の後期と3年では使う教科書が同じだと思い相手に頼み。もちろん授業の時間が被っていたり、今日授業が無ければ借りる事は出来ないのは承知で）

恋華ちゃん
なんだ、そっか。
...もう、ちゃんと寝なきゃだよー？


桃ちゃん
桃ちゃんってすっごく計算早いよね！
尊敬する！


龍樹くん
なら、良かった。
予餞会か...すごいっ！先輩に見せるの、緊張するんじゃない？

>櫻井さん
この計算訳が～(少し叫び「うーむこのxをこうして・・・」そのままぐったり寝込んで

　いやあ、それほどでも。…櫻井ちゃんも副会長でしょ、仕事仕事!!　はい、終わりました。　(　肩をとんとん、と叩けばﾆｯｺﾘしつつ。計算された紙を差し出して、「　計算間違いは無いです。」と。　)　＞櫻井ちゃん、　

＞櫻井先輩
確かに人前で演奏するのは緊張しますね。でも、一緒にバンドを組んでる仲間が居るから大丈夫です！（ギター部に所属する同学年の子とバンドを組んでるようで）

＞永見さん
（急にすみません。中2なのに15歳という事は留年してるんですか？）

春香ちゃん
んー、...これは、Xをこっちに移動して...そうそう。
あとは、2でくくってから解いていけば
...うん、こうやって解くの。 難しいよねーっ笑


桃ちゃん
私も桃ちゃんに恥じない仕事しないとね！
(と笑って)
うん、計算ミスはない！と思う笑
桃ちゃんはもうかえるの？


龍樹くん
お友達と一緒に弾くのだったら、緊張も半減するもんね！
...あのさ、見ててもいいかな？(緊張した面持ちで)

＞櫻井先輩
はい、もちろん！（相手に笑顔を向けるとギターを持ち直し、演奏を再開し）

　　帰ってもする事無いですから、櫻井ちゃんが終わる迄、待つ。それに、部屋近いじゃんか。今、桃相部屋してくれる人探しててねｰ..(　相手じと、見れば。「　嗚呼、そういえば..会長が居ないですね。未だうちの学校には、」と呟き。資料を見詰めて、)　＞　櫻井ちゃん、

＞霧原先輩
（>22に絡み文があるので良かったら絡んで下さい）