ンッン〜…(気分良さそうに鼻歌交じりで本を読み進めていたが、中盤に差し掛かったタイミングで手元にある菓子が全てなくなってしまったことに気づき。ぴたりと動作が止まり迷うこと数秒。暖を取りにいくついでに何か貰おうと扉開けて)