桜都女学院【GL・初心者・途中参加大歓迎！！】

>澪先輩
じゃあチューリップ描いてみましょう
(と言えばチューリップの植えてある鉢を持ってきて描き方を説明し始め)

>柊

うん、よろしく！(怪しい微笑みに気づくもえ？なに、今の笑い方！？
とか思っていても演劇部なだけあって表面上にはださない)

>鈴
やることないから
(上記を言い、絵を描き始めたのは勉強嫌いだから他にやることが思い付かなくて絵を描いていたらはまった事で)

>坂本

よ～し！(袖をまくる)

澪先輩
そういえば、澪先輩は部活に入っているのですか
(普通に微笑み上記を述べ「ついでに僕は弓道部です」と言って


愛琉
でも、そうやって何かに夢中になれるのはいいことだよ
(微笑み上記を述べて


【少し用事が出来たので落ちます。後でまた来ると思います。レスは来た時に返しますので。では、失礼します】

>柊

ん？演劇部だよ？弓道部か～、かっこいいね！

>澪先輩
まず、全体の形を薄く描いて下さい
(スケッチブックを指差し上記を述べ)

>鈴
そう…かな？
(上記を言い。相手を見て「じゃあ、頑張ろっかな」と微笑み言い)

(/私も落ちます。お相手ありがとうございました。また来ますね！)

>坂本

こ、こう？(形がおかしい)

(わかりました～)

【名前】エリカ・リベラ
【学年】高２
【所属】柔道部
【容姿】ウェーブがかかった黒髪長髪、肌が浅黒い、身長175㎝とスタイルが良い、制服は白のセーラー服
【一人称・二人称】ワタシ/～サン
【性格・設定】人見知りで恥ずかしがり屋の為、すぐに顔が赤くなる。ラテン系アメリカ人、外国育ちだったが日本が好きで日本に留学している。
【部屋・部屋の中】 洋風の部屋に掛け軸とかダルマとか木彫りの熊とか日本の物が飾られてる、入居者募集中。

（/参加希望です）

どうぞ！絡み文お願いします！

＞ALL
ドしましょう、ドしましょう～
（大浴場の前で困った顔しながら柔道着姿でふらふらしていて）

>エリカ

ん？どうしたの～？(大浴場に来る)

＞澪サン
あ、澪サン、カクカクシカジカなのデス
（他人と一緒に風呂に入る事に恥ずかしくて抵抗があり、普段は部室のシャワー室を使っているのだが壊れてしまったので初めて大浴場を使用することを相手に説明して）

>エリカ

気にしないほうがいいよ～。

＞澪サン
恥ずかしい物は恥ずかしいデス！！
（顔を赤くしながら両手で顔を隠して横に振って）

>エリカ

も～お風呂入るから浴場に来たんでしょう？(自分は脱ぐの恥ずかしくないが相手に気を使い、まだ脱いでいない)

名前：泉田薺　（イズミダ　ナズナ）
学年：高三
部活：書道部
性格：真面目で大人しく、どこかふわふわとした雰囲気がただよう穏やかな性格
容姿：黒髪で肩に着くくらいの長さ。目は髪の色と同じく黒、つり目でまつげが長い。
肌は色白。小柄だが若干筋肉質
身長：155㎝
服装：白のセーラー服(一目見て気に入ったらしい)、授業中は黒の眼鏡をしている
一人称：「私」　二人称：名前、貴方
備考：勉強、運動共に得意。書道は小学校の時からやっている。
部屋：今のところ一人部屋で、白系の家具が多い。ベッドの上にはテディベアが二体置かれている
(/参加希望です！)

どうぞ！絡み文お願いします！

＞澪さん
う～・・・・分かりました、アッチ向いててください！！
（隅っこの方へ行くと相手に後ろを向くように言って）

>エリカ

はいはい(自分も服を脱ぎながらふとイタズラを思い付く)

＞澪サン
み、澪サン、脱ぎ終わりましたヨ？
（服を脱ぎ下着姿になるとバスタオルを身体に巻いて器用に下着を脱いでバスタオル姿のまま相手に近付き）

ALL≫(/宜しくお願いします！)
………っ！もうこんな時間ですか…早く寮にもどらなくては…
(誰も居ない書道部の部室にて一人で筆を洗っており、ふと時計の方を見ると思いのほか時間が経っていたので、焦って急いで手を洗うと自分の鞄を持ち廊下に出て

>エリカ

恥ずかしいのはわかるけど浴槽の中でタオルは駄目だよ、あ、先に行ってて？

>薺

今日も楽しかった～(薺を発見する)こんばんは～、であってるかな？

(こちらこそよろしくお願いします！！)

＞澪サン
・・・・・え？
（顔を青ざめてこの世の終わりの様な顔をして立ちつくして）

>エリカ

どんまい！(一応自分も服来てない)

澪≫
ン……？あ、あぁ…こんばんは…
(相手の声がした方を向き、軽く微笑むと挨拶を返し

>薺

貴女も部活だったの？

＞澪サン
うぅ～・・・これで良いデス？
（涙目になり露骨に嫌そうな顔しながらバスタオルを外して胸を手で隠しながら相手に聞いて）

>エリカ

それじゃあ、先に浴室に行ってて～？

澪≫
えっと……部活はなかったんだけど…筆のお手入れをしていて、気付いたらこんな時間になっちゃってて…
(相手の問いに、少し答えを考えると右頬を掻きながらそう答え

>薺

偉いね～私なんか筆を洗わずにカピカピにさせちゃったことあるよ(笑いながら言う)

＞澪サン
・・・・イェッサ～
（相手に言われるがまま恐る恐る浴室に行って）

>エリカ

それじゃあな～(男声(イケボ)を出す、演劇やモノマネが得意だからこそできるイタズラ)

澪≫
……いえ…偉くなんてないですよ、書道部の部員として当然のことをしたまでです。
(相手の言葉に少し耳をぴくりとさせると、首を横に振り、少しひきつったような笑みを浮かべそう言い

＞澪サン
What！？えっ？ココ、混浴なんデスカ！？
（突然の男性の声に驚き顔を真っ赤にさせながら急いで湯船に浸かって）

>薺

まぁ、昔のことだけどね～

>エリカ

え？ちょっと!?(自分も湯船にいく)

＞澪サン
み、澪サン、さっき男性の声が聞こえました
（顔が真っ赤の状態で相手に話しかけて）

>エリカ

うん、湯船の中で話そうか(湯船に入る)

＞澪サン
良いですケド、あんまりこっち見ないで下さい
（相手に見られるのが恥ずかしいのか胸を手で隠しながら答えて）

>エリカ

うん、無理(即答)、ところでなんで男の人の声が聞こえたと思う？ここ女子校なのに。しかも私とエリカ二人だけしかいないのに。

＞澪サン
・・・・・・・も、もしかして、お、オバケが出るんデスか？
（相手の話を聞いてしばらく黙っているとだんだんと青ざめていき震えだして）

>エリカ

違うよ～、話したことあるっけ？私は演劇部でね、演技やモノマネが得意なの！(わかったかな？と首をかしげる)

＞澪サン
・・・つ、ツマリ、澪サンはワタシにイタズラしたという事デスか？
（なんとなく理解して首を縦に振って）

>エリカ

そう！その通りさ！(楽しげにさっきと同じ声で言う)

＞澪サン
・・・・むぅ～
（相手の声を聞いて不機嫌そうな顔して頬を膨らませて）

>エリカ

演劇部ならではのイタズラって奴だね(まだ男声)

＞澪サン
んんっ・・・
（相手の手を取ると自分の唇と相手の唇を重ねて）

>エリカ

……っ!?(一瞬状況が理解出来なくなる)

＞澪サン
・・・・ぷはっ・・・意地悪な悪い子のおくちは塞いじゃいますヨ？
（相手にイタズラされたことを怒っているらしく、キスしたのは仕返しのつもりらしい）

>エリカ

こんなんじゃ仕返しにもならないね(笑いながら言っているが演技しているだけで実際はパニクってる)

＞澪サン
むっ、それなら・・・んんんっ
（相手が逃げないように身体を密着させて両手で頬を押さえて今度は舌を絡ませながら侵入させるようにキスをしていって）

>エリカ

ちょ……やぁ……ん(涙目)

＞澪サン
・・・澪サン・・・可愛い
（涙目になる相手を見てドキドキさせながら相手の頭を優しく撫でて）

>エリカ

……もうやだぁ……あ(いつもの態度は強がりでついうっかり本音(本性)を出してしまい顔が青ざめていく)

＞澪サン
えっと・・ソノ・・好きデス、結婚を前提にお付き合いしてくだサイ？
（こういった時、どういえば良いのか分からず首を傾げながら何故かプロポーズして）

>エリカ

(やば、本性バレたかと思う)え!?おつ……!?…コホン…ちょっと用事あるから失礼するね(喋ろうとしたがキスとかされるより自分の本性がバレるほうがよっぽど怖いらしくこれ以上ボロが出る前に退散しようとする)

＞澪サン
待って！！返事マダ聞いてないデス！！
（逃げる相手の手を掴み顔を真っ赤にさせながら告白の返事を待って）

>エリカ

これ以上は…(本性バレちゃうから喋れませんとは言えずに)

＞澪サン
yesかnoかハッキリして！！
（相手の事情とかお構いなしに相手を逃がさないように壁まで迫ると女性週刊誌で読んだ今流行だという壁ドンして）

>エリカ

もういい加減にしてよぉ!!私は本当はああいうキャラじゃないし周りが怖くて演技していた(演技やモノマネが好きな理由)だけで豆腐メンタルなんだからぁ!!(涙目&涙声)

＞澪サン
・・・おおぅ、泣かないで下さい
（相手の本音が聞きながら優しく抱きしめて頭を撫でてあげて）

>エリカ

本当は人見知りだし、あんなに明るいキャラじゃないの、豆腐メンタルなんだってば~!!

＞澪サン
分かりました、コノ事は誰にも話しませんヨ
（指切りげんまんしながら約束して）

>エリカ

うぅ……約束だよ!!(泣いていたかと思うと途端にいつも通りになる(いつもの態度も演技))

＞澪サン
・・・ソレでワタシと結婚を前提にお付き合いしてくれマスか？
（ふと思い出したかのようにまたプロポーズして）

>エリカ

……この国で同性婚は禁じられています!!(せめてもの抵抗)

＞澪サン
ん？ワタシの国は同性婚は認められてマスヨ？・・・それともワタシの事、嫌いデス？
（相手の抵抗は外国人の自分には通じなかったが、相手が自分の事を嫌ってるのかと思って落ち込んで）

>エリカ

違うよ……(そもそも恋愛したことないからよくわからない)お友達からお願いします

＞澪サン
オッケー・・・へっくしゅん！！そろそろ服着まショウ！！
（相手の返事を聞いて取りあえず一安心してから急いで服を着て）

>エリカ

うん(服を着る、服は青の肩だしセーターに黒のミニスカ)

＞澪サン
澪サンの服、可愛いデスネ
（だぼだぼのグレーのスウェットに着替えると相手の服装を褒めて）

>エリカ

ありがとう~エリカも可愛いよ、お腹すいた……食堂行こうかな?

＞澪サン
・・・・ゴハン、食べたいデス
（柔道してお腹が空いたのかご飯と聞いて相手の後ろを付いて歩いて）

>エリカ

エリカも行くの?

＞澪サン
ワタシも行きマスヨ～
（相手に寄り添いながらついて行って）

>エリカ

何食べようかな~(食堂に向かって歩く)

＞エリカ
ワタシ、和食食べたいデスネ～、お寿司、天ぷら～
（有名な和食を想像しながら楽しみにして）

>エリカ

私は天ぷらにしようか鴨せいろにしようか迷ってる～

＞澪サン
カモセイロ？って何デスか？
（首を傾げながら相手に聞いて）

>エリカ

なんと言うか……鴨肉を出汁にした汁と蕎麦と鴨肉……かな?

(食堂につく)

＞澪サン
ん～？良く分かりませんがワタシ、ソレにします
（首を傾げながら興味深そうに鴨せいろを頼むことにして）

>エリカ

う~ん(まだ悩んでいる)

＞澪サン
良ければ少しアゲますヨ？
(相手に一口、二口くらいならあげても良いと言って)

>エリカ

いいの?じゃあ、私天ぷらうどん頼むからエリカにもわけてあげるね(微笑む)

＞澪サン
サンキューなのデス・・・コレはお礼デスヨ？
(天ぷらも食べれると聞いて大喜びして相手の頬に軽くキスをして)

>エリカ

それは友達のすることじゃないよ~(照れているが表面上には出さない)

＞澪サン
ワタシの国では挨拶程度ですよ？
(頬へのキスは親愛を意味なので友人にキスしてもおかしくないと説明して)

>エリカ

私日本人!!

【名前】櫻井 菖 (さくらい あやめ)
【学年】高１
【所属】軽音部(ギター)／風紀委員
【容姿】ハニーブラウンの髪は肩につくくらいの長さで、下の方で紺色のリボンを使い二つ結びにしている。前髪は眉の辺りで切り揃えられているが横髪は長めで、肩より少し上くらい。猫目で瞳の色はこげ茶色。制服は白のブレザーに青いスカート+黒のニーハイ。
【一人称・二人称】私/名前+先輩
【性格・設定】マイペースで天真爛漫。誰にでもフレンドリーに接するが、スキンシップは苦手。スイッチの切り替えが上手く、根が真面目なため部活も委員会も難なく両立できている様子。勉強は精々中の上程度だが運動神経は良い。
【部屋・部屋の中】一人部屋で白か淡い水色の物で統一されており、
クッションや縫いぐるみなど、ふわふわした物があちこちに設置されている。

(/参加希望ですー！不備等ありましたら遠慮なく指摘してやってくださいませ。

OKです、絡み文どうぞ！

>主様
(/参加許可ありがとうございました^^
今日はもう2~3レスで落ちそうなので明日から本格的に参加、ということになります;;

>all

あれ、何々？迷子かな？(昼休み、中庭のベンチで昼食を終えたところ足元に擦り寄ってきた白猫を抱え上げては首を傾げつつ前記述べ

>菖

え、迷子？

(わかりました！)

>澪先輩
(/言ったそばから落ちみたいです(・ω・`)
名残惜しいですが、お休みなさいませー！

あ、先輩！見てくださいよこの子っ(声のした方向を振り返り相手の姿を見つけては猫を差し出しながらそう言って

>菖

わぁ、可愛い！！

(わかりました、お休みなさい！！)

澪先輩
演劇部ですか。すごいですね。
(ニコニコしながら上記を述べ、「思っていることが表情にでなくなるからすごいです」と言って



愛琉
頑張って
(相手の方を見てニコニコしながら上記を述べ

菖
わぁ、可愛い猫ですね
(相手の後ろから声をかけて

>柊

かなり面倒だけど気をつけているからね～、部屋はもう少し先かな？

>澪先輩

ですよねっ、んー…誰かの飼い猫ちゃんでしょうか？(相手の言葉に同意するように一度頷けば手元の猫を撫でつつ尋ねてみて


>鈴ちゃん

っわわ、鈴ちゃんか。びっくりしたぁ(後ろからかけられた声に僅かに肩を揺らすと何度か瞬きをしつつ前記述べ。しかし直ぐに普段どうりの笑みを浮かべては「鈴ちゃんも猫好きなの？」と緩く首を傾げて

>菖

飼い猫か…もしくは野良猫か……

>澪先輩

それがわからないと始まりませんからねぇ(うーん、としばらく考えるように猫を見つめては「キミは野良猫さんですか？」なんて唐突に猫に質問してみて

>菖

猫は答えられないよ～、う～ん………ミャア(なんとなく猫の鳴き声を真似てみる)

>澪先輩

うー、私が引き取っちゃダメですかね(撫でているうちに愛着が沸いてきたのか僅かに眉を下げつつ前記述べ。相手の鳴き真似に何度か瞬きした後小さく笑みを溢せば「澪先輩かーわいい」なんて言いながら微笑んで

>菖

いいと思うけどな～、………私演劇部だからこういうの得意なの(一種の趣味だったりする)男の人の声だって出せるよ！！

【名前】二宮 芙(ニノミヤ・フウ)
【学年】高2
【所属】合唱部
【容姿】髪は薄い茶色で、軽くウェーブ(という名の天然パーマ)がかかっている。胸のあたりまでの長さで、前髪ぱっつん。目は、髪と同じ茶色でアーモンド状・二重。制服は、白のブレザーに青いスカート。
【一人称・二人称】私 /二宮・あなた・___先輩
【性格・設定】誰にでも基本仲良くする、フワフワっとした女子。人見知り度はハンパなく、突然話しかけるとおどおどする。成績は意外に良く、中の上くらい。不真面目ではないが、あまり真面目というほどではない。
【部屋・部屋の中】淡いピンク色で全体を統一している。(同室の方募集中。)


主様
混ぜていただいてもよろしいでしょうか？

>136

OKです、絡み文どうぞ！！

ううっ...

(辺りをきょろょろと見渡しながら、涙目で)



(ありがとうございます！)

>芙

どうしたんだい？(後ろから男声で話しかける)

>澪

ひゃっ！！...なんだ、澪ちゃん！もう、驚かさないでよ！

(飛びのいたあとに、澪の姿を確認して「...なんだ〜」と続いて)

>芙

無理、驚かすのが私の生きがいなの！！

>澪

澪ちゃんの意地悪ーっ！

そうそう、澪ちゃん聞いてよ！さっき、だれかとぶつかった時に生徒手帳落としちゃってね？
探しているんだけど見つからなくて...。

それじゃあ俺が探すの手伝ってやるよ！！(男声(イケボ))

>澪
澪ちゃんっ！！(照れたように)
もう、澪ちゃんなんてしらないもん。(背を向けて探し始める)

探すの手伝うって～(もとのソプラノよりの女声)

澪ちゃんのズルっこ...。
でも、...手伝って下さいお願いします！

声変えられるのは練習したからだもん！！さぁ、探そうか！！

練習か...大変だなぁ
うんっ！それにしてもどこいっちゃったんだろう

どこら辺だか覚えていない？

んー、ここからあの草むら辺りだと思うんだけど...。

それじゃあ草むらのほうを探そうか！

>澪先輩

えっ、男の人の声ですか？(相手の言葉に驚いたように尋ねれば「凄い、百面相みたいですねっ」と心なしか目を輝かせて


>芙先輩
(/絡ませていただきました！
拙いロルですが宜しくお願いします^^

先輩？どうしたんですか？(丁度渡り廊下を歩いていたところ相手の姿を見かけては相手の元へ向かい、声をかけて

>澪
うん！早く探さないと時間なくなっちゃうよ...。

>菖ちゃん
うわっ！ビックリした...菖ちゃん！
あのね、生徒手帳をなくしちゃったみたいなの...菖ちゃん、知らない？

>菖

変装とかそういうのも得意さ！

お望みとあらばどんな人間でも演じて見せよう(男声(イケボ))

>芙

うん、どこかな(草むらを探す)

んーっ...
誰か盗っていったなんてことないよね？(焦って)

>芙

たぶん大丈夫だよ！

>澪
ならいいんだけど...
あっ、澪ちゃん！あった！！！
(草むらに落ちていた生徒手帳をみつけて)

良かった～

良かったーっ、見つかって。
澪ちゃんありがとうっ！！

どういたしまして～

澪先輩
えっと、あそこです
(自分の部屋のドアを指差して上記を述べ


菖
大好きだよ。ネコ科の動物全般が特に。
(ニコニコしながら相手の横に行き、猫を見ながら上記を述べ

芙先輩
あれ、どうかしましたか?
(辺りをキョロキョロと見渡している相手を見つけ、上記を述べ「もしかして迷子とかですか」と言って

鈴ちゃん

あっ鈴ちゃん！
あっ、あのさ...食堂って、どっちの方だったっけ？
(顔を真っ赤にして。)

>柊

あそこか~

芙先輩
今、行くところなので一緒に行きましょう
(相手の方を向き微笑み上記を述べ

澪先輩
はい。あ、澪先輩部屋の中に入りますか?
(自分の部屋のドアの前に行き、相手に聞いてみて

>柊

入るよ～、荷物運ぶの手伝うもの！

澪先輩
そうですか。では、先にどうぞ。
(相手の言葉を聞き、ドアを開けて上記を述べ「ありがとうございます」と荷物運びを手伝うっと言ってくれた相手に呟くように言って

お互い様だよ!あ、どれ運べばいい?

澪先輩
えっと、タンスと机は上に置いているものをよけないと運べないから。あ、そこの本棚お願いできますか。
(タンスとかは無理だなと思い、部屋の中を見渡して新しく買った本棚を指さして上記を述べて

うわぁ……重そう(但し運ぶ気満々)

澪先輩
え、だったら何運んでもらおう
(重そうと言った相手を見て、上記を述べてから考え出して

ん?大丈夫だよ~?、重そうだけどやってみたい!!

澪先輩
そうですか。では、よろしくお願いします
(ニコニコしながら上記を述べ、机のものやタンスの中のものをバックに移動させて

うん、任せて~(持ち上げる)おぉっ意外と軽い……普段演劇の為に体を鍛えている成果だね!

澪先輩
うわ、さすがですね。

演劇に関することは自分で言うのもあれだけどパーフェクトだからね!ただし勉強は演劇に関することしか覚えていない!!

澪先輩
そうなんですか。
(机の中や上にあったものをバックに詰め合わったので、次にタンスの中のものを詰めながら上記を述べて

部屋に置いたらまた来るね!(部屋に向かう)

澪先輩
はい、わかりました。
(相手のほうを向いて上記を述べ、タンスの中身をバックに詰めて

次なに運ぶ~?(戻ってくる)

澪先輩
では、机をお願いします。
(戻ってきた相手に机を指さして上記を述べ、タンスの中身をバックに詰め終わったので自分も何かを運ぼうと思い立ち上がって周りを見て




【お風呂入るので落ちます。明日また来ると思います。レスは来たとき返します。では、また明日お会いしましょう】

OK~

(わかりました!!)

鈴ちゃん
ありがとう！
...高校生にもなって迷うなんて、恥ずかしい！
(顔を赤く染めて)

＞ALL
・・・ヤッパリ人肌恋しいデスネ
（自室のベットで抱き枕に抱きつきながらゴロゴロしていて）
（/レス蹴りごめんなさい）

>エリカ

どうしよう……うん、眠れないし運動しに行くか(エリカの部屋の前を素通りする)

(大丈夫ですよ～!)

＞澪サン
ウ～ン？誰か遊びに来てくれないデショか？・・・あ、澪サン！！
（部屋から出てウロチョロとしていると彼女を見つけるといきなり背後から抱きついて）

ふっ不審者！？(相手に攻撃しようとしてエリカだとしってやめる)なんだエリカか……

＞澪サン
・・・澪サン怖いデス、キュートな顔が台無しなのデスヨ？
（攻撃されると思って一瞬、ビクッとなるものの相手の頬をつつきながら話しかけて）

>エリカ

いやぁ、直前でわかって本当によかったよ～(左手は何かが入ったてさげ袋を持ちながらエリカの手を止め右手は木刀を持っている)

＞澪サン
アレ？澪サンって剣道部でしたっけ？
（相手の手に持つ木刀を不思議そうな顔して見ながら首を傾げて）

違うよ～演劇部。演劇で剣とか使うこともあるから練習しようと思って

＞澪サン
もしかしてサムライの役デスカ！？
（期待で目を輝かせながら相手を見つめて）

そうだね…侍もあるけどあるときは悪役であるときは正義の味方かな。まぁ悪役の方が好きなんだけど

＞澪サン
お～、イチゴ屋、お主も悪よのぉ～ってやつデスネ、今度、ワタシ澪サンの演劇見に行きマスヨ
（大喜びして相手の手を両手で握って演劇を見に行く約束をするものの、越後屋をイチゴ屋と勘違いしていることに気が付いていない）

うん、それ色々な意味で間違い。ごめんね、今から剣の練習するから

＞澪サン
・・・そうデスカ、頑張ってください！！ファイトデス！！
（あからさまにしょんぼりしながら相手を応援した後、自室に戻ろうとして）

……よかったら一緒に来る？

＞澪サン
え？良いんデスカ！？
(相手に誘われれば顔を少し赤くさせながら振り返って)

大丈夫だけど…(相手の顔が少し赤いことに怯えながらも表情に出さず)

＞澪サン
大丈夫だけど何デスか？・・・くしゅん
(じぶんに何か問題でもあるのだろうかと不安になり質問して)

なんでもないよ、くしゃみして大丈夫？

＞澪サン
ソウデシタ、昨日のお風呂からどうも風邪っぽくて人肌恋しかったのデス・・・きゅ〜
(相手に心配されるとふと思い出したかのように体調が悪くなってその場で倒れてしまって)

それ熱だよ！(つっこみながらてさげのなかに木刀をさしそれを腕にぶら下げエリカをおんぶする)

＞澪サン
・・・・・・・。
(よほど辛いようで返事がない)

エリカの部屋まで運ばないと…………
(すみません、今日は夜から来ます)

＞澪サン
・・・み、澪サン、ゴメンなさい
(おんぶされた状態で小声で謝罪して)

部屋どこにあるの？

＞澪サン
スグソコデス
(自分の部屋を指差して)

芙先輩
いえ、いいんじゃないですか。可愛らしくて。
(ニコニコしながら上記を述べて

澪先輩
では、よろしくお願いします。
(相手に頭を下げたあと、上記を述べタンスを運ぼうとして

>エリカ

すぐそこね(歩く)

>柊

うん！(また運ぶ)

鈴ちゃん

そうかなー？...ならいいんだけど...(不安そうに)

芙先輩
僕はそんな先輩が好きですよ。
(不安そうな相手を見て、優しく上記を述べて



澪先輩
僕も頑張らなきゃ。
(タンスを持って運ぶために相手についていき

あと運ぶものは？(運びながら)

澪先輩
では、机をお願いします。
(相手の部屋にタンスを持っていき部屋に帰ってきたあと、上記を述べて自分はもう一個の本棚を運んで

わかった～(言われた通り机をもっていく)

鈴ちゃん

(顔を真っ赤にして)
ほらっ！冗談はいいからっ！
早く、行こう？てか、連れて行ってください！

芙先輩
わかりました。えっと、あそこですよ。
(食堂の方を指差して上記をのべて


澪先輩
頑張らなくては。
(本棚を相手の部屋に運んでいき

……と、後は?

澪先輩
あとは、ベットだけです。
(ニコニコしながら上記を述べて

じゃあ運ぼうか(笑っていることに内心怯えつつもやはり表情にはださない)

澪先輩
ベットはさすがに二人で運んだほうがいいですよね。
(少し考えながら上記を述べて

せーので行くよ?せーの

澪先輩
はい、わかりました。
(ベットに手をかけて上記を述べて

はい!!(合図のつもり)

澪先輩
重い・・・
(ベットを持ち上げて上記を述べて

あとちょっとー(全然重そうじゃない)

澪先輩
先輩、元気ですね。
(重そうじゃない相手を見て上記を述べて

普段演技とかの為に鍛えているからね～(部屋につく)ついたよ～

(ちなみに澪の部屋は青で統一されていて大きなクローゼットと鏡、演劇の本や台本や物語など様々なものがある本棚がおいてある)

澪先輩
そうなんですか。
(ニコニコしながら上記を述べて

これで終わったね

澪先輩
はい、これで終わりです。あ、これから宜しくお願いします。
(ニコニコしながら上記を述べ頭を下げて

よろしくね~!!

はい。あ、そういえば、先輩部活行かなくて大丈夫なんですか?
(笑顔で返事をしたあと、疑問に思っていたことを素直に口に出して