神主 2015-01-10 13:34:41 |
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狐さん≫
やだ、地獄耳かよー。(「こわーい」ときゃっきゃと怖がる素振りをしてみせ。もぐもぐと美味しそうに油揚げを食べる相手を見上げれば「柊琶玖だよ!座敷童の!」焦ったように自分の名前を名乗り右手を差し出して。)
おじいちゃん≫
…!え、怖い怖い。(ふとすれ違った老人から ヒモ というまさかの単語が聞こえ吃驚したように振り向けば大袈裟に腕を摩り怖がってみせ)
(/早速絡ませていただきました!生意気なショタっ子ですがよろしくお願いしますねv)
>灯夜
…やっぱりめちゃくちゃ痛いです。
(恥ずかしそうにへら、と笑い)
>柊
怖いとはなんじゃい!いいかい?日本妖怪の中では稀な本当に何もしない妖怪なんだぜ?
(大袈裟に怖がる相手に少し腹を立てながらもふふん、得意げに話し。)
(/いえいえ!生意気可愛い座敷童とは新しい…!こちらこそ我儘ジジイですがよろしくお願いします!w)
おじいちゃん≫
あ、やっぱおじいちゃんも妖怪なんだ。(自分が見え妖怪という単語を出す相手に納得したように手を叩くも、「つーか何もしなくてもジジイの妖怪って存在そのものが怖いよねえ。僕みたいに可愛いならまだしも!」と得意げな相手に営業スマイルでつらつらと嫌味のような言葉を投げかけて/←)
(/其方こそおじいちゃんなんて斬新っす!← では此方はどろんしまーす)
>灯夜
らじゃー、隊長!
(敬礼して大人しく抱えられれば)
>柊
そうじゃよ〜。妖怪だよ〜
(若干ジジくさい口調が出るも優しげにへら、と笑って。すると「存在自体が怖い」と言われて「う、うるせえよアホぅ!チビの頃は皆可愛いの!そう…皆……うう」と反論するも自分で言っておきながら虚しくなってきてうめき声上げ)
(/ごめんなさい。もう寝ます〜。今日はありがとうございました!)
(/皆様2日も開けてしまってすみませんでした!もう来られない方もいるかもしれませんが、また来てくださる方がいらしたらよろしくお願いします。)
ALL
油揚げ…(ここ数日まともな食事をしておらず腹をさすりながらいっそ人間の食べているものでも盗みに行くか、と思い腰をあげようとしていて)
>灯夜
おわっ⁈(急に声掛けられてその方を向くとひょっとこで、思わず変な声を出してしまって。でもすぐに彼だと言うことがわかり)今日はひょっとこか…な、腹減ったんだがなんか持ってないか⁇
(/お待たせしてすみません!大事な合宿で…事前にお伝えするべきでしたね)
>夏斗
あ、ひょっとこじゃん。いやぁ、寝起きって間違えるんだよね……(またさっとお面を変えて天狗になる)
狐なんだから油揚げ好きだろ?買ってきてやろうか?
(大丈夫ですよ!こうしてお話できて嬉しいです!!)
灯夜
寝起きなのか?(天狗のお面に変わった様子を見て頷き)
…もちろん好物だが…いいのか?(買う、と言う急展開について行けずワンテンポ遅れて返事して)
(/そういっていただけると嬉しいです!ではそろそろ消えるんで夏斗と仲良くしてやって下さいな)
>夏斗
そう、寝起き。出来るよ~、俺って山にいたんだけど土砂崩れが起きてさ~、その少し手前にきづいて神社の賽銭取ってきたんだよ(喋りながら天狗の仮面を取り、羽をすぼめマントで隠す)
灯夜
居場所ないんだ?(土砂崩れ、と聞き大変そうだなと相手見て眉下げ)そんな大事なお金使っちゃダメだろ。俺のためなんかに(まだ我慢できるし、とふと顔をあげれば仮面を外していて素顔が見えていて)そんな顔してんだ。(何気に初めて見る素顔に思わず見入っていて)
灯夜
大丈夫て…本当にいいのか?(我慢できると思ったのもつかの間、お腹がなりそうで仕方がなくなって)
初めて見た…キレーだな(ポツリと真顔で本音をもらして)
灯夜
…じゃあ、お言葉に甘えて…でも俺も着いて行く。…いったことないけど(買いにいかせるのは悪いと思い、いったことがないが境内から出て見たいと思って)
見ろよ、鏡とか(自覚がないことを知って自分の姿を見ることを勧め)
灯夜
大丈夫…ね?(薄い紫の煙が立ち込めれば普通の人間の大人になり)たまーに参拝に来る人の真似(尻尾のあったあたりがもぞもぞするがきちんと変化出来ていて)だからそんな綺麗なのか…歪みないなお前(ツヤツヤした翼を見ればなるほどな、とうなずき)
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