神主 2015-01-10 13:34:41 |
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「…俺も遊びたいな…」
「なぁ、本当に俺のこと好き?…裏切らない⁇」
不知火 夏斗 Shiranui Natsuto
歳 800歳前後
種族 野狐(妖狐の一種)変化可能
容姿 色素の薄い灰色の髪の毛で無造作な肩につかないくらいの長さ。同じ色の耳、瞳は紫で睫毛が長い一重まぶた。黒の襦袢に白い羽織を着ていて紫紺の腰紐をしている。見た目はあまり気にしておらず綺麗に着れていないことが多い。白の足袋に紫紺の緒の下駄を履いている。身長は168と高い方ではなく、妖狐の階級的には見習いの体なので力もあまりない。尾は6本。
性格 神社に住み着いたばかりで自分から話しかけるタイプではなく皆がワイワイしているのを木の上から見ているのが日課。でも本当は仲間に入りたいとか思ってる。素直じゃない。好物は油揚げ。これをあげると懐く。初対面の人に尾を触られるのを嫌がり触ると吹っ飛ばす。たまに笑う。いたずらが好きでよく隠れていたりする
備考
一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。元々独りで仙狐になるべく修行をしていたが、其処で他の野狐に虐められて逃げだして来た。腕にその野狐達につけられた傷があり
コンプレックスである。受けよりのリバ。
んー、これでラスト…
文あげよ笑
わー、遊びよる…(境内で一番背の高い木に登り、何時ものように遊んでいるほかの者達を見ていて)…いーなー…(誰もいないと思い本音を漏らしては数少ない参拝者である老人が備えてくれた油揚げを食べていて)美味し、これ。(今度老人が来たら何かいいまじないをかけてあげよう、と、心に決めて)
「あ、気安く触らないでね馬鹿がうつる」
「僕、君のこと 嫌いじゃないよ 」
名前 : 柊 琶玖 Hiragi Haku
歳 : 見た目 7歳位 実際は 300歳程
種族 : 座敷童
容姿 : 真黒なサラサラのオカッパの様な髪に真白な肌。目は大きくまん丸で黒目がちな瞳。黒の着物を着ている。寒い時は着物の上にちゃんちゃんこを羽織る。身長も120cm程と見た目は小学校低学年生。
性格 : 可愛らしい見た目とは裏腹にとても腹黒で口が悪い。自身の見た目を武器にするなど結構なナルシストでもある。悪戯好きなサディスト。雪国生まれだが寒がり。
備考 : 一人称は僕。二人称は君、渾名 等。数々の家に悪戯、福をもたらし次の居座り先を探していた所、此の神社を見つけ休憩にと立ち寄ったところ居心地が良く暫く滞在している。リバ。
(/参加希望です!ショタっ子になってしまったのですが大丈夫でしょうか?←)
琶玖
(/ショタっ子大丈夫です!誰も来ない…と思っていたので来てくださりとても嬉しいです笑 大歓迎ですよ!よろしくお願いしますね。<4に絡んでいただけると幸いです。)
狐さん≫
ねえ、狐さん。そんなとこでなにしてんの。(ふと顔をあげれば木の上でぼんやりと油揚げを食す相手を見つけ興味が湧いたのが木の下から上を見上げ声をかけて。ついでにゲシゲシと足で木を蹴っていて )
(/参加許可ありがとうございます!生意気なショタっ子ですがよろしくお願いします!ロルですがどのような形式でしょうか?)
琶玖
…?(最初、自分に向けられた声だと思っておらず、繰り返される声にふとしたを向くと小さな子供がこちらを見ていて)えと…観察?…なぁ、ゆらすなよ。(他者と会話することはあまりないのでうまく喋れた心地がせず、気を蹴って揺らしてくる相手に眉間にしわ寄せて)
(/生意気美味しいでs←ロルは数も形式も自由にどうぞーいろんな方がいますからねー)
狐さん≫
観察…?結構な趣味だね。(何をしているのかと問えば観察、と返す相手に不思議そうに首を傾げ。「ていうかさ、僕上見ながら話すの首痛くなっちゃうんだけど?」木を揺らすなと眉間に皺を寄せる相手に唇の端をにやりとあげ楽しくなったのか持ち前の馬鹿力で更に力強く両手で木を揺らし始め)
(/はーい、有難う御座います!では本体はそろそろどろんしますねv)
「まあ、楽しければいいじゃん!!」
「え、お面がどうかした?……あ、ひょっとこになってる」
[名前]筱宮 灯夜 shinomiya touya
[歳]見た目は28ぐらいで実際は1400ぐらい
[種族]鴉天狗
[容姿]艶がある黒く大きな翼に肩まで伸びたさらさらの黒髪。目は切れ長で左目の下に泣きボクロがあり、中性的な顔立ちだがいつも天狗のお面などで隠している、たまに寝ぼけて別のお面を被ってる。黒い着流しを着ている
[性格]楽しい事が大好きで馬鹿。
[備考]一人称は俺、二人称はあんた。山が土砂崩れにあい寝床を探してたら神社を見つける
不備があったらどうぞ!!
琶玖
ふん、ほっとけ(ガキのくせに、とギリギリと歯を鳴らしてはいるものの内心は話し相手がいて楽しくて)…降りればいいんだろ。木、折ったら容赦しねーからな(生意気な口を聞くなー、とは思ったが自分の大切な居場所が傷つくのは嫌なためおとなしく降りると隣に立ち)
灯夜
ん、誰かいる…?(何時ものように木に登ろうとしたところ先客がいることに気づきしたから声かけようとしたが、コミュ障スキルが発動し無視して登るのもあれだし…でも…とどうしたら良いかと木の周りをウロチョロし)
(/不備ないのでどうぞー!自分はあまり絡みやすいとは言えないキャラですがよろしくお願いします)
>夏斗
どうしたのさー、上がってきなよ!!(ひょこっと般若のお面をつけ(本人は天狗だと思っている)顔を出す)
(大丈夫ですよ~、よろしくお願いします!)
狐さん≫
…へぇ、意外とでかいんだね。(やっと木から降りてきてくれ横に立つ相手を見上げつつ「なんかむかつくー。」とぼそりと呟けば。「ね、僕お腹すいたの。狐さんがさっき食べてたの、なに?」自分のお腹を摩りつつ子供らしい笑顔を振りまきつつ相手が先ほど口にしていた食べ物をねだって)
灯夜
お、おぅ!(急に声かけられ肩を揺らし上を向き急いで木に登り)…お前名前は?あと、それ怖いな。般若(隣に腰掛けると、これを気に友達…と名前を聞き、お面を指差すとそれが間違っているともしらずに指摘し)
(/お願いします)
琶玖
あ?なんでだよ(呟きも聞き逃さずに突っかかり)これは油揚げ。…名前教えてくれたらやるよ。(懐から出して見せれば、名前と交換だ。と笑顔にも負けず条件をつけ、その間にも自分はモグモグと食していて)
>夏斗
あ、俺?灯夜って言うの!よろしく!あ、お面?般若なわけないだろ。これの何処が怖いんだよ(そう言いつつ天狗のお面だと思い鼻を触ろうとする)あれ、あれれ?(まさかと思い上の方を触ると角の部分のような感じだった)あれ……これ般若じゃん。
「やっほー、おかえり。お茶入ってるぞ〜。」
「うん、愛してる。…だからまだ此処に居ていい?」
名前:浅葱 Asagi(苗字無し。)
歳:見た目優しそうな爺ちゃん。実年齢は1000歳から数えるのをやめた。
種族:ぬらりひょん
容姿:眼鏡かけた若い爺ちゃん。髪の毛は茶髪の短髪で瞳も茶色い。全体的に優しそうな顔で、服装は緑の着物にもうちょっと濃い緑の上着を着ている。
性格:ほのぼのとしたオカンっぽいジジイ。よく、人の家に勝手に入ってはお茶入れて待ってるタイプのオカンジジイ。捕まえようとすると浮かんで手をすり抜けるタイプのジジイ。見た目の割に若者の言葉をよく使うジジイ。たまにはわがままも言うジジイ。とにかくジジイ。
備考:一人称は私、俺(気分によって変わる)二人称は名前、お前さん、君(気分によっry)
ここに来た理由は人間の家に上がり込んだらいちいち通報されてガラスハートが割れるかららしい。(本人談)受けよりのリバ。
(/参加希望です!ジジイな上色々適当な奴ですが大丈夫ですか!?)
灯夜
灯夜か、よろしく…俺は夏斗。(自己紹介するのに慣れていなくせわしなく尻尾を動かしながら喋り)や、本当に…(般若だから、と尻切れとんぼで言えば様子伺い相手が気付くと思わず笑ってしまい)ぷ、面白いな灯夜て(久々に笑って見せ)
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