時は明治、文明開花の鐘が鳴る【幕末～大正・和風ファンタジー・一部人数制限あり・初心途中参加大歓迎】

表、近藤
どういう事だ土方副総監次々に人々が消えている珍事件がこうも頻繁に起きるんだ
(総監室に土方歳三の子孫の副総監を呼び焦りながら話し)

>近藤

あっ了解しました。では…
（相手に告げられた言葉に頷き、一言告げ少し離れた場所に移動し）

>新藤

菱田:いつものこ…桜:とってきたよ！(春草の真上に現れる)(ドスン)菱田:………………。桜:ご、ごめん！！

桜


早く離れよ
来るぞ
『御用改めだ問答無用で斬って捨て中にいる局長に合流するしろー』
(半妖狐になった桜と話しをしていたら鬼の副長土方歳三が扉を開けた後に叫び)

新藤
そうしておれ
(その場を離れた相手の背中に呟いて)

>菱田 、桜

いつものこと…ってわあああああ!!大丈夫ですかっ!?
（菱田の言葉に首をかしげるも突然現れた桜に驚愕し二人に駆け寄り）

近藤

桜:私一人なら一気に帰れるけど春草がな……

>近藤

え…？気のせいか…
（何か聞こえた気がするも、確認しようがないので気のせいと片付けて）

>新藤

桜:わ、悪気はないよ！！菱田:本当にないなら早くどきなよ桜:(退く)

桜
あの者ならワシが守る
お主は先に行け
(菱田春草の前に立ち春草を隠すように立ち春草に言う

菱田
良いかじっーとしておれ、これを被れ
(風呂敷を手渡した後に言う)

>菱田 、桜

大丈夫？
（苦笑いして菱田に手を差し出し）

>近藤

桜:ありがとう！(一回転して一瞬で消える)

>新藤

ありがとう(手を取り起き上がる)

>菱田

どういたしまして、
（相手の手を軽く引いてやり、微笑み）

>新藤

桜:迷惑かけてごめん、これ(届け出を新藤に渡す)

>桜

気にしないで下さい、色々助けてもらってるのは僕だし
（上記を述べ微笑んだ後、差し出されたそれを受け取りキョトンとし）

菱田
いいぞ お主も早く行け
(土方ら隊長クラスが去ったあとに菱田に言い)

>新藤

桜:終わったら貸してね～!!

>近藤

ありがとうございます(去る)

>桜

えっ…はいっ了解しました
（一瞬状況が飲み込めずにいたが
直ぐに返事をし、鞄からショーペンを取り出し届出に記入していき）

>新藤

桜:(待っている)

>桜

終わりました、どうぞ
（書き終わり、それを桜に渡し）

菱田
良い良い、気にするな
じゃあわしは行く
(相手に話しをすれば土方達を追いかけ)

>新藤

桜:(受け取ってまた一回転してきえる)

>近藤

(こんどこそ去る)

>桜

また消えた…
（今度は叫びこそしないが目を丸くし）

>新藤

桜:提出してきたよ！！(現れる)

(遅れてすみません)

>桜

あっ…ありがとうございますっ!
（パァァっと顔を輝かせお礼を述べ）

（大丈夫ですよ～）

>新藤

住所は……私たちの隣だね！！

>桜

そうなんですか？じゃあ改めてよろしくお願いします。
（安心したように笑うと軽くお辞儀をして、
新藤アザミです　、と今更だが自己紹介をして）

>新藤

桜:私は桜！表の世界には存在してないよ！

菱田:菱田春草

桜:春草はね～、表の世界にも存在しているよ！

>菱田 、桜

桜さんに菱田さんですね
菱田春草って『落葉』の…？
（頷き、名前を確認するように繰り返した後に恐る恐るえの名前をいい確認するように聞き）

>新藤

菱田:あぁ、知ってるんだ。

桜:こっちの春草は最近書いたばかりだよ！向こうの春草の死因は……あまりにも悲惨すぎる。

>菱田 、桜

はい、好きなので
（微笑み。桜の言葉に　時間列も違うんですね、確かに悲惨ですよね…　と言い
同時に自分がとても紛らわしい言い方をしていることには気づいておらず）

菱田:そ、ありがとう(言い方が紛らわしくて)…………え？

(ちなみに菱田春草のほうはとあるゲームのキャラです)

>菱田

…どうかしましたか？
（相手の反応にキョトン、とし
自分の言った言葉を思い出し）

あっいや、違くてっ…そのっ絵がっ!絵が好きで、もちろん菱田さんも好きですけどっ!
（赤面し慌てて弁解しようと早口で言い、）

（め●こ●ですかっ←）

菱田:は？(状況理解できていない)

(はい！それです！！)

>菱田

あぅ…すいませんっ
（思わず謝り、赤い顔を隠すように俯き）


（了解しましたっ!）

菱田:なんで謝っているかわからないんだけど

>菱田

自分の気持ち的に…申し訳なく…
（顔を手で仰ぎながら、しどろもどろと説明し）

菱田:気持ちって言われても……(やっぱりよくわかっていない)

>菱田

気にしないでください、僕が謝りたくなっただけなので
（誤魔化すように苦笑いし）

菱田:そう 桜:そろそろ家に案内するよ～

>菱田 、桜

はい…あっ、ありがとうございます
（微笑んだ後に桜に目を向け）

桜:どうしたの？(首をかしげる)

>桜

いえ、何でもありません
（少し考えるもすぐに首を横に振り）

桜:そうだ、軽く観光案内してあげようか？

>桜

良いんですかっ
（思わず少し声が大きくなり、すぐにハッとして口元を手で押さえ）

桜:声大きくて大丈夫だよ～、私食べ物ぐらいしか教えてあげられないけど

>桜

すいません…それでも嬉しいです
（苦笑いして謝った後に、嬉しそうに笑みを浮かべ）

桜:よかった、たしかね、ラムネと鈴木屋のあんぱんと……

菱田;木村屋ね。

>菱田 、桜

ふふ…
（二人のやりとりに思わず笑いをこぼし）

桜:どうしたの？(キョトンとする)

>桜

何でもありません、
（悪戯っ子のような笑みを浮かべ）

桜:教えてよ～

>桜

ふふ、それより案内してください
（誤魔化すように言い）

桜:え～

菱田:狐鍋、狐うどん、狐の丸焼き(ボソッと言う)

桜;さぁ行こうか！！

>菱田 、桜

はいっ
（狐？　と首をかしげつつも触れないように返事し）

桜:愛と～勇気だけが～と～もだちさ～♪
菱田:うるさいよ(画材を片付けながら)

>菱田、桜

…～
（釣られたのか鼻歌を歌っており
本人は無自覚）

桜:時は～早く～過～ぎる～光る～星は～消える～だから～君は～行くんだ～微笑～んで♪(あんパン食べるのが楽しみで歌っている、しょっちゅう表側の世界を覗いているから知っている)

菱田:うるさいってば(片付け終わる)

>菱田、桜

…～…
（釣られていたがハッとして止め）

菱田:ほら、いくよ(先を歩き出す)

桜:ちょっと待ってよ～(周りに新藤以外居ないことを確認してから学生帽に変化して春草の頭の上に乗る(被っている))

菱田:自分で歩きなよ

>菱田、桜

っ!?…あっ待ってください
（桜の変化に目を丸くするも慌ててふたりの後を追い）

菱田:早くしなよ

>菱田、桜

はい、
（苦笑いしつつ菱田の一歩後ろを歩き）

……………(無言で歩く)

>菱田、桜

…
（辺りを興味深げに見渡し）

菱田:桜みたい(いつも手を繋いで歩かないと必ずどっか行く)、迷子になるよ

>菱田

あ、すいません
（恥ずかしそうに苦笑いし）

菱田:ほら(手を差し出す)

>菱田

えっ…じゃあ、失礼します
（戸惑いつつも遠慮がちに掴み）

…………(再び無言で歩き出す)

>菱田

……
（恥ずかしさからか若干俯きがちになり）

菱田:なに？

>菱田

何でもないです
（顔を上げ微笑み、その顔は若干赤くなってあり）

菱田:なんで赤くなってんのさ

>菱田

こういうことに慣れていないもので…気にしないでください
（若干申し訳なさそうにしつつも笑みを浮かべ）

菱田:…………………ほら、着いたよ(しばらく歩いてつく)

>菱田

っ…
（立ち止まり前を向き顔を輝かせ）

菱田:(帽子になった桜が頭の上に乗っているので桜の声を聞く)………すみません、桜あんぱんと小倉あんぱんと栗あんぱんとウグイスあんぱんを三つください。で、君は？

>菱田

えっと…栗あんぱんで
（何があるのかと考えつつふたりが注文したやつを思い出しその一つを選び）

菱田:一つで大丈夫？

>菱田

大丈夫です
（頷き）

菱田:すみません、追加で栗あんぱんください

>菱田

……
（注文している間に辺りを見渡し観察し出して）

(受けとる)おまたせ、それじゃあ……(また桜の声を聞く)……ラムネ屋よってもいい？

>菱田

あっはい、大丈夫です
（振り向き、少しでも場所を知っておきたいですし　と付け足していい）

そう………(また無言で歩き始める)

>菱田

（同じく無言で相手の一歩後ろを歩き）

…………………着いた。

>菱田

…
（建物を観察するようにぼーっと

菱田:何してるのさ

>菱田

あっすいません、今更なんですけど建物の造りを観察しておこうかな…と
（ハッとして苦笑いしながら告げて）

菱田:こっちの世界と違うんだっけ

>菱田

はい、だから見ておこうと思って
（頷き、微笑み）

菱田:わかった(ゆっくり歩き出す)

>菱田

…？
（何が分かったなのか分からず首をかしげるも、
歩調が遅くなっているのに気づき笑みをこぼし）

菱田:見たいんでしょ？

>菱田

はい、ありがとうございます
（嬉しそうに笑いながら、菱田さんは優しいですね　と言い）

菱田:全然

>菱田

…そうですね
（その返答に楽しそうにクスクスと笑い）

菱田:そこで待ってて(ラムネを買いにいこうとする)

>菱田

はい、了解しました
（見送り、壁に寄りかかり）

菱田:(買っている)

>菱田

（そのまま街の風景や人々を観察し）

菱田:おまたせ、今度こそ行こうか

>菱田

はいっ
（壁から背を離し）

菱田:(家の方向に向かってゆっくり歩く)

>菱田

（辺りを見つつもゆっくり着いて行き）

菱田:…………………(ゆっくり歩く)

>菱田

…綺麗…
（建物や人々を見て思わずつぶやき）

菱田:そう？

>菱田

はい…特に人は、皆生き生きしてて
（綺麗です　と菱田の方を見て微笑み）

菱田:…………そう。向こうより空気は美味しいと思うよ。向こう行ったとき咳き込んだことあるし。

>菱田

あはは、確かにそうかもしれませんね。向こうは車とかが多いですから
（向こうを思い出しながら楽しげに笑い）

菱田:体に悪い……………(しばらく歩く)着いたよ。この部屋の隣ね

>菱田

今思うとそうですね。…案内ありがとうございました
（苦笑いをこぼし、少し歩いて付けばお礼を述べお辞儀をし）

菱田:……(また桜の声聞いてる)、うるさいなぁ……、君、よかったら来る？

>菱田

え？
（菱田の言葉にキョトンとし）

菱田:部屋

>菱田

良いんですか…？
（迷惑では…　と控えめに問い）

菱田:桜が来たばかりなんだからとりあえずご飯食べていきなよ、作るのは春草だけどって

>菱田

じゃあ…お言葉に甘えて
（少し考えてから、頷き）

菱田:そう(引き戸を引く)(中には画材、絵、布団、ちゃぶだいがある)

>菱田

お邪魔します…
（言いながらも部屋に置いてある絵を見れば声を漏らし）

（遅くなってすいませんっ！）

菱田:なに

(こちらこそすみません!!)

>菱田

あっいえ、この絵って全部菱田さんが描いてる…んですよね？
（感心したように言いつつも一応確認をするように問いかけ）

菱田:そうだよ

>菱田

凄いですね…近くで見てもいいですか？
（菱田の方を向き遠慮がちに訪ね）

菱田:いいよ

>菱田

ありがとうございます
（嬉しそうに笑い、絵の方に近づき）

桜:(人間の姿に戻る)私的にはこれがおすすめだよ～(表の世界でも有名な黒猫の絵を指す)

>菱田

桜さん、『黒き猫』…でしたっけ？
（少し桜に目を向けるも直ぐに絵に視線を戻し題名を確認するように聞き）

桜:私はわからない！！ただいいなぁ、とは思う！！

>菱田

確かに綺麗だし、何か可愛いですよね
（思ったことを素直に告げ）

菱田:そう？

>菱田

はい、
（視線は絵に向けたまま笑みを浮かべ）

菱田:………………………そう(顔が赤い)

>菱田

どうかしましたかっ……？
（菱田の方を向き）

菱田:なんでもない

>菱田

そう…ですか？
（にしては顔が赤いような　と思いつつも口に出さずに）

菱田:うん。ほら、ご飯食べないと

桜:きつねうどん！！

菱田:で、君はそれでいい？

>菱田

問題ないです
（それにご馳走になる身ですし…　微笑み返事をして）

菱田:わかった(お湯を沸かし始める)

>菱田

…、
（絵に視線を戻しつつ
何かお母さんみたいだなぁ…　と聞こえないように呟き）

（すいません、また名前間違ってましたっ!）

桜:私には聞こえたよ！！でも本当に春草ってお母さんみたいだよね！！

菱田:………(お湯が沸騰し、桜の首根っこをつかむ)、桜？(アザミの声が聞こえていないので桜が言ったのだと思ってる)狐うどん……だよね？

桜:美味しくない！！やめよう！？

>菱田、桜

！？お、落ち着きましょうっ！
（自分が言った言葉なのでどうフォローしたらいいのか分からず）

桜:そうだよ、落ち着こう！！油揚げはおいしいけど狐は美味しくないと思うよ！！菱田:食べてみないとわからないよね。桜:ぎゃああ！！(頭の中で自分がバラバラになってうどんの中に入っているグロイ感じを想像する)

(おきになさらず～)

>菱田、桜

そうですよっ!きっと狐は美味しくなっ…狐？
（必死にフォローしようとするがフと
狐ってなんのことだ？　と首をかしげ）


（/ありがとうございますっ）

菱田:君は何も知らないんだっけ。(桜の首根っこを掴み持ち上げながら)

桜:離して～！！(地面に足が着かずじたばたする)

>菱田、桜

……？
（桜に目を向けすぐに首をかしげ）

菱田:上手に説明できたら助けてあげるよ
桜:わかった！！(下ろしてもらう)と言うことで説明聞く？(首かしげる)

>菱田、桜

あっはい、お願いします
（頷き）

桜:ちょっとむずかしい話になるかもしれないけどいいかな？

>桜

大丈夫です

向こうの世界。つまりあなたがもといた世界があなたにとっての表世界と呼ばれる場所でここはあなたにとっては裏の世界、鏡の中の世界なの、ここはあなたの世界で言うところの明治時代によく酷似しているの。ここまでで質問は？

>桜

…特にありません
（少し考えた後に頷き）

桜:あまり難しすぎて世界の真実に触れちゃうような話題は飛ばすとして

菱田:なにそれ、初耳なんだけど

桜:この世界とあなたがいた世界の明確な違いを告げるなら、この世界には妖怪がいるの。(スルー)

>桜、菱田

妖怪ですか…
（成る程…　と言いつつふたりのやりとりに苦笑いして）

桜:私は狐だよ(耳と尻尾を出す)

>桜

………おお
（動物好きなため若干目が輝き）

桜:私はこう見えても九尾の狐の使いなの！(アザミの目線に気づいてない)

菱田:嘘はやめようか(桜の尻尾を掴む)

桜:尻尾鷲掴み、ダメ、絶対！！

>桜、菱田

どっちが本当ですか…
（聞きつつも目線は尻尾で）

菱田:桜はただの神社に祭られていた狐だよ。

桜:離して～！

>桜、菱田

そうなんですか…だから狐鍋とか色々話題に出てたんですね
（会話はしてるがしっぽをガン見）

菱田:そう。(耳と尻尾を掴む)桜:耳もダメ！！

>桜、菱田

…っ…羨まっ…
（それに反応し思わず羨ましいと言いそうになり）

桜:動物愛護団体に訴えてやる！！菱田:妖怪は入らないと思うけど

>桜、菱田

どうなんでしょうね…？
（首をかしげ）

桜:入る、多分……………うぅ……………菱田:(まだ触っている)

>桜、菱田

………僕も触ってもいいですか？
（我慢できなくなったのか聞き）

菱田

桜:嫌！！春草も離して！！菱田:狐うどん………桜:(大人しくなる)

>桜、

…もふもふ…
（遠慮がちにしっぽを軽く触り）

桜:ちょ……軽く触られるとくすぐったい

>桜

あっすいません…
（言いつつも手元はそのまま撫で続け）

桜:春草の髪触ればいいのに(春草の髪を引っ張る)菱田:やめなよ

>桜、菱田

……じゃあ
（左手で桜の尻尾を撫で右手で菱田の髪を撫で、）

菱田:なにすんのさ

桜:その左手も春草を触ればいいと思う

>桜、菱田

二人共ふわふわです
（満面の笑みで言い
ありがとうございました　と言いつつ名残惜しげに離し）

桜:春草はくせっ毛だしね、菱田:うるさいよ

>桜、菱田

また触らせてくださいね
（悪意のない笑顔で）

桜:油揚げ10個で一回ね！菱田:それじゃあ作ってくる(今度こそ作りに行く)

>桜、菱田

分かりましたっ
（嬉しそうに言い、菱田に対し
何か手伝いましょうか？　と聞き）

菱田;じゃあ冷蔵庫から油揚げとって(自分は出汁を作っている)

>菱田

はい…どこに置いておけばいいですか？
（冷蔵庫に近づき油揚げを取り出して）

菱田:ここにおいて、(まな板の上を指す)

>菱田

了解です（置き）

菱田:ありがとう(麺を茹でる)

>菱田

……
（することがないのでまた絵の前に移動し）

菱田:………………出来たよ、桜:油揚げのいい匂い………(耳と尻尾が動く)

>桜、菱田

あっありがとうございます
（微笑み）

菱田:ほら(アザミに箸を渡す)桜:それじゃあいただきま～す！！

>桜、菱田

すいません…いただきます
（箸を受け取り、桜に少し目を向けてから手を合わせいい）


（/遅くなりましたっ、すいません！）

桜:はぅ…………美味しい(尻尾と耳が物凄い動いていて顔が緩む)菱田:…………(なんとなく撫でる)

(いえいえ、大丈夫ですよ！)

>桜、菱田

ふふ…美味しいです
（桜を見て薄く笑った後に自身も食べた感想をいい）

菱田:それはよかった

【期待支援上げ】

>桜、菱田

ごちそうさまでした…
（黙々と食べ進め食べ終わり手を合わせて）

（すいませんっいろいろ忙しくてなかなか来れず…
これからも縛らなくこれなさそうで…）

（/久々に上げておきます!）

＞ALL

んん…はあ、今日もいい天気だなぁ…
（部屋から外に出れば伸びをして上記をつぶやき、
「散歩でもしようかな…」と呟けばそのまま特に何も持たずに歩き出し）


（/上げ）

（/久々に上げ）