メルリーク 2015-01-08 22:26:40 |
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>>ベルセルク
ふふ、どうかしらねぇ…私なら殺してでも奪うわぁ…
((相手の問い掛けに対して、ニヤニヤと口元を緩めては上記を述べ
「ベル、あなたはどうするのぉ…??」とこちらからも問い掛けてみて
メルリーク》
俺は…きっと譲るかな。もちろん消せるなら消したいけど…俺が今まで犯した罪はそんなんで簡単に消していいのかなぁって、一生背負って生きるのべきなのかもな
(少し難しい顔をして上記を述べて自分が怒りに任せて犯した罪について考え『それにお前の卑猥な妄想見たくないし』と少し顔を赤くして
>>メルリーク
まぁ無理に飲まなくても良いんじゃないか?俺は珈琲は好きだが紅茶は嫌いだし人それぞれ好みもあるしな。(珈琲豆まだ残りあったかなと考えつつ)
>>ベルセルク
あらぁ…優しいのねぇ…って、卑猥じゃないわよぉ…
ちょぉっと恥かしいあれやこれやを見せてるだけよぉ…
((難しい顔をしたかと思うと顔を赤くした相手に、またもニヤニヤしながら上記を述べ
>>グリード
そうねぇ…私はココアが好きよぉ…
((微笑みながら上記を述べ、ふと思い出したかのように「ねぇグリードぉ…あなたってどれくらい目が悪いのぉ…??」と言い相手の眼鏡を指差し
メルリーク》
それが卑猥なんじゃ…それに優しくない。もしその時俺がキレたりするかもしれないし、そしたら俺がお前らを殺しちまうかもしれないし
(遠くを見ながらタバコに火をつけようとするもマッチが無く探しながら
>>メルリーク
難しい質問だな。相当眼は悪いぞ。眼鏡を外すと1m以上離れているものはぼんやりしか見えないくらいかな。(少し悩みながら)
>>ベルセルク
ふふ…ベルはまだまだお子様ねぇ…
((ニヤニヤしながら上記を述べ
「殺されるのは勘弁だわぁ…」と言いながらポケットに入っていたマッチを渡し
「私は使わないから、使ってちょうだぁい…」と言い
>>グリード
結構悪いのねぇ…私は目はいい方だから、目の悪い人がどれだけ不便なのか気になってたのよねぇ…
((興味深そうに相手の話を聞き、難しそうな顔をしている相手に上記を述べ
メルリーク》
お、サンキュッ…もうそーゆーのは卒業したの。
(相手から待ってを受け取ると上記を述べて『スー…はぁ…メルはそうゆうのすきなの?』煙を吐くと上記を述べて
>>メルリーク
ふ~ん、確かに僕には必要無さそうだね?
・・・そうだ、「聖女の涙」が手に入って全ての罪が消えたら、貸してあげても良いよ?
(相手から小瓶の中の理性を飛ばす薬と聞くと、確かに必要無さそうだなと思い、ふと自分達の本来の目的である「聖女の涙」を使って自分の全ての罪が消えたら貸してあげると伝える。)
>>ベルセルク
ふふ…好きよぉ……
そのせいで私は色欲の罪を背負うことになったけどねぇ…
((過去を思い出しては、口元を緩めて手を顔に添えながら上記を述べ
>>ベルフェゴール
あらぁ…じゃあ早く見付けないといけないわねぇ…
((貸してもらえる可能性があることに喜びを覚えて微笑み上記を述べ、しかしその可能性が低いことを思い出しては「まぁ…人数分あればの話だけどぉ…」と良い
>>メルリーク
ふ~ん、まぁ、確かに人数分あるかなんて分からないからね~。
まぁ、もし本当に見つかったとしても、僕は一番最後で良いよ~。
頑張って「聖女の涙」を奪ったり横取りするなんて怠いからさ~。
(無気力そうに宙に浮かび、確かに「人数分あるかどうかなんて誰も知らないからな~」と思いながら言う。)
メル》
へぇ…メルって本当に好きな人いたことある?
(相手の見た目からよく男に言い寄られるのは知っているがメル本人はどうなのか気になって聞いてみると
>>ベルフェゴール
あなたらしい答えねぇ…
((相手の返答を聞いては微笑み、空中に浮かぶ相手に向かって上記を述べ
>>ベルセルク
…いたわよぉ…私にも…
((相手の質問に対し、暗い過去を思い出したのか表情を強張らせて上記を述べ
メル》
・・・まぁ俺そうゆうの経験ないから、あんまわからないけどメルに好かれる奴は幸せなんだろうな
(相手の表情を見てフォローしようと不器用ながら気を効かせ上記を述べると
>>メルリーク
ん~、僕には嫉妬も強欲も憤怒も無いからね~。
あるのは怠惰だけだよ。
(気怠そうに欠伸を噛み殺しながら、自分の中には怠惰以外何もないと言う。)
>>ベルセルク
…幸せだったなら、あんなことしないわよぉ…
((相手の気遣いに更に表情を暗くし上記を述べ、少し悲しそうな顔で
「ごめんなさいねぇ…あまりいい思い出がなくて…」と言い
>>ベルフェゴール
私は羨ましいわぁ…なんてねぇ…
((欠伸を噛み殺す相手を眺めては微笑みながら上記を述べ
>>メルリーク
羨ましい?
僕は空っぽだよ、家族も、仲間も、僕から消える、みんな朽ち果てて消えてしまう、**ない、老いれない。
永遠に同じ姿のまま世界をさ迷い続けないといけない……
それが僕の『怠惰の罪』。
それが僕のしてしまった罪の唯一の償い方………
(クッションを抱き枕のように抱き絞めながら、自分の罪について語り始める。)
メル》
いや、俺こそ…何があったか知らないけど思い出なんて新しいの作りゃいいと思うよ?
(それなり慰めようと述べて『罪が消えるまでは俺が守ってやる。その間はお前が出来るだけ笑えるようにする。だから辛そうな顔するな。罪が消えた時笑い方忘れちまうぞ?』頭をポンと叩き
>>ベルフェゴール
あらぁ……ごめんなさいね…
あなたも大変だったのねぇ…
((相手の話を聞き、少し軽率だったと反省して申し訳なさそうに上記を述べ
>>ベルセルク
…ふふ、ベルは優しいのねぇ…
((相手の優しい言葉に硬かった表情が緩み、微笑みながら上記を述べ
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