汝我を求めよ　（半指定/人数制限あり）

碧ちゃん>･･･あの、こんにちは。人魚さん?
（甘味処で出す果物を取っているところで偶然にも相手のいる湖にたどり着き相手を見つけ一瞬驚くも目をきらきらと輝かせて『ほんとうに人魚さん?』っと相手にゆっくりと近づき『私は怪しいものではなく･･･』っと目を輝かせ相手ににじり寄っていたために言葉を詰らせるも、一旦立ち止まり『私近くの甘味処で働かせて頂いてる希海といいます』っと相手に名乗りぺこりとあなたを下げ）

（pl：気を使えずスミマセン;そしてにじり寄るなんて変態っぽいですが、お相手よろしくお願いします!！）

希海>
へぇ、人間ね。ここじゃ珍しいんじゃない？私は碧、あなたが言うとおり人魚。
･･･キミはあんまり美味しくなさそうだから食べないであげる。でもキミはいい匂いがするね･･･何の香り？
（相手がよってきたことに初めは驚いたがなんだか悪いことをたくらんだ子供のような顔をした後で上記を述べ『何か良いもの持ってるんじゃないの？』相手が先ほど甘味処で働いていると聞いたためかくんくんと相手の服を水辺から体を乗り出しにおいをかぎ『何か持っているなら早く出しなさい、じゃないと美味しくなくってもあなたを食べるわよ』相手の耳元でそう囁くとにやりと妖艶に笑み）

（/こちらことすみません;次までに何かこう、出られるよう考えます（笑　こちらこそお相手お願いしますね）

碧ちゃん>うーん、人間まぁ珍しいのかな?
（相手が会わないだけで多分沢山いるのでは？っと思いつつも曖昧に答え相手が鼻をきかせながら近づいてきたことに少し驚きつつも『私のことは食べないでしょ?…さっき取ったこれがいい匂いなのかな？』っと風呂敷に包んでいた山葡萄や蜜柑などを出し相手に見せるとニコリと笑み『食べたい？』っと相手に尋ね碧ちゃんと名前を呼び）

名前/九十九 白 ﾂｸﾓ ﾊｸ
キャラ/付喪神
性別/男
性格/無口な訳ではないが誰かと話したりすることは苦手な小心者。
容姿/灰白色の髪を肩につかないくらいで無造作にのばしている。黒の衣を着ており、細い注連縄のような縄を腕に巻いている。身長は160cm。
備考/元々は少女に大事にされていた人形の付喪神であり、それ故に人形等の人の形をしたものを依り代とする。

(/こちらこそすいませんでした!こんな感じでよろしいでしょうか、改めて参加希望です。)

九十九さん>再提出有難うございます！不備はございません^^
いつでも参加歓迎です！よろしくおねがいします/礼

(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします。)

＞all
そろそろ、新しい依り代を………探さないと……
(着物が破けていたりしているお菊人形に憑いていて、上記を呟くとあたりをきょろきょろとしながら依り代になりうる物を探し歩き)

九十九さん>…?え、人形?―もしかして付喪神?
（相手を見つけると少し驚いたような顔をするもニコニコとして相手に近づき相手の前でしゃがみこみ『こんにちは、何かお困りなの?』っと述べ人の形じゃないなんて変なのっと小声でつぶやき）

＞英さん
ひぅっ、ひ、人……!?
(声をかけられたことに驚いて上記のような声を漏らすと数秒硬直するも、相手がニコニコしているのを見るとわたわたとしながら「あ、新しい、依り代を……」と言い)

九十九くん>あっ…ごめんね!怖がらせちゃったかな?
（びくつく相手を見て少し反省したように膝に顔を埋め『そりゃ大きいし怖いよね』っと呟き）
で、依り代さがしてるんだよね…付喪神ってよく分からないんだけど、人型にはなれないの?
（相手が特に苦しんだり消えてしまいそうと言う印象を受けないので少し疑問に思い相手にたずね『やっぱり依り代必要かな?』っと少し困ったようにしかし相手を助けようと思い声を掛け）

＞英さん
あ、え…と、なれますっ…けど、中にいた方が落ち着くから………
(相手の言葉を聞くと上記を言い、少し迷うと本来の自分の姿になってから人形を相手と自分の間に置くようにして「僕、お話とかもなにかが間にないとできないし………」と言って俯き)

九十九くん>あら、意外と大きいんだね。
（相手を見るとスッと立ち上がり相手を見上げニコリと笑うと『じゃあ、新しい依り探すの手伝うよ』例えばどんなのがいいの?骨董だよね?っと緊張する相手に出来るだけ柔らかな言葉で安心させるように言葉をつむぎ）

名前：桜夜 紅（おうや べに)
キャラ： 猫又
性格： あまり話さず、心を開き始めると話す内容も長さも変化していく。
実は笑うことが好きで、楽しいことも好き。
容姿：赤茶の髪をポニーテールにしている。瞳は垂れ目で赤。笑うと八重歯がのぞく。
着物は黒地に桜の模様をちりばめたもの。帯は後ろから見ると大きなリボンに見える。
下駄は水色の鼻緒がついたもの。
身長は154cm。
備考：鼻がよく効き、マタタビに弱い。
どこかの寺に住み着いているらしい。

(/猫又をkeepさせていただいていた者です！！
不備などありますでしょうか？)

白>
…付喪神か、ここで何をしている。とって喰ってしまうぞ。
（相手を見つけると新しいおもちゃを見つけた子供のように嬉しそうな顔をした後ニヤニヤした顔で空相手の依り代である人形を掴み『…人形じゃ食えないな』っと呟くと岸辺でブンブンと相手を振り『本当の姿をあらわせ』っとケタケタ笑いながら相手で遊び『私は食べないが…岸辺の鳥たちがお前のような小さくてちょこまか動くものがすきだ』退屈しのぎになりたくなきゃ出てこいっと相手を楽しそうに脅し）


希海>
…果物か、それらはもう食べ飽きた。この辺にいくらでもなっているからね。
それよりもっと甘い匂いだ。お前のこの服から匂うのは、
（嬉しそうに果物を見せてくる相手を一蹴りするとまた相手に近づきくんくんと鼻をきかせ甘味処の甘いにおいを砂糖とも知らずにくんくんくんくんしてようやく飽きた頃に相手にひれでぴしゃりと水をかけ『もっと良いものをもってきて…その服に付いた甘い香りのするものを』相手の瞳を自分の吸い込まれそうなほど大きな瞳でじっと見つめ『じゃ無いと次ぎ来た時は本当に食べてしまうかもね』っとくすくすと笑いながら相手につげ）

＞英さん
あ、ありがとうございます…すいません……。
(少し驚いたようにしながら上記を言うと記憶を手繰り寄せるように少し考え、しばらくすると「赤い着物で、黄色い帯……………」と呟き)

桜夜さん>特に不備などはございません。可愛い猫又さん大歓迎です！
よろしくお願いしますね^^

碧ちゃん>あははっ、そんなくんくんしないで、くすぐったいよ
（相手の行動に少し身をよじりながら笑い、相手に水をかけられると『わっ、こらー！私より長生きしてるからって』っと言いながら頬を膨らますも何かに気付いたのか、『じゃあ、次に遊びに来るときはあなたが食べたそうなもの持ってくる』っといいふふっと笑い多分餡子や寒天が良いんだろうな何て考えながら相手を見て）

九十九くん>赤い着物で黄色い帯…？とりあえず骨董のお人形を扱うお店に行って見ない？
（っと思いついたように相手をそう誘うと小さく笑みを浮かべ歩き出そうとするも何かを思い出したような顔で立ち止まり相手を振り返ると『そういえばキミ名前は？　私は英希海』っと笑顔で伝え）

>希海さん

(/ありがとうございます！
こんな猫又ですが、よろしくお願いします！)

>all

…ここ、どこ？
(寝ぼけながら歩いているといつの間にか
見覚えのないところにいることに気づいて
思わず声をだし)

桜夜ちゃん>えっと…貴女どうしたの?大丈夫?
（相手は妖怪だが困っている様子なので店から少しは慣れていたが声をかけに駆け寄りニコリと笑み『もしかして迷子とか?』っと冗談っぽく言うとそんな訳けないかっとくすくす笑い『っで、どうしたの?』っと言うもハッとした顔をしてあわてて『私そこのお店で働いてる希海っていいます。』っといいにっこりと笑み）

>希海

えと…寝ぼけてて…
私は…桜夜 紅。
…貴女は…私が怖くないのですか？
(聞かれるがままに答えていると、
相手が人間だということに気づき、
ぽかーんとした顔で上記を問い始めて)

＞碧さん
ひぇっ、た、食べっ!?
(突然の身の危険に人形の中に引きこもろうとするが、振り回されると「あぅ……右に、左に…揺れ………」というような声をだしながらも相手の言葉を聞き続けていると鳥たちに喰われるかもと知り、慌てたように本来の姿を現し)

＞英さん
はい………え、と。僕の名前は…九十九白、です
(相手の言葉に頷き、しばし置くと自分の名を名乗り)