名無しさん 2015-01-06 17:18:05 |
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主のプロフ
名前:英 希海(ふりがな:はなぶさ きみ)
キャラ: 人間(女)
性格: どんなことにも物怖じしないある意味好奇心旺盛な子。物事ははっきりと言うほうで思ったこともすぐ口に出てしまう。
容姿:髪は黒く長いが後ろ手1本に結っている。中にうぐいす色の肌着をきて外側には薄い桃色の着物を着ている。帯はレースであしらった白色のものでとても大切にしている。くつは赤い鼻緒の下駄。身長160cm前後で痩身
備考:呉服屋の生まれだが不慮の事故にあい両親をなくしたため知り合いの甘味処で働いている。妖怪には慣れている様子で怖い顔のものや変なものを見ても驚きもしない。いっぴきの白猫と一緒に甘味処の上の部屋に身を寄せている。
名前:碧(あおい)
キャラ:人魚
性格:自由気侭で怠惰。飽きっぽいが珍しいものが好き。人と話すのがすきだが少し怖がりな一面もある 。
容姿:髪は色素の薄い白のような青色で瞳はまるで硝子玉のように透き通った海のような青色をしている。髪は長く少し癖毛でカールがかかっている。ヒレは透き通る青色で海と同じような色をしている。 上半身だけ見れば普通の人間のようだが下半身は魚。
備考:美しい花々が咲き乱れ緑豊かで人に見つからないようなひっそりとした湖に住んでいる。水から上がれずにいつも1人美しい小さな湖で暮らしている。退屈が苦手でいつも湖の下から繋がっている川などに現れる。 人間を水の中に引き込み食べてしまうと言われているが実際は湖のほとりに生息する果物などを食べて生活している。幼いころ大きな海で家族とはぐれてしまってからはずっとこの場所で生活している。
(/先ほど人魚をキープさせていただいたものです!)
今日はまだ余り人通りが無いなぁ…やっぱり夜までみんな出て来ないのね
(金魚が悠々と泳ぐ空を見上げるとはぁっと小さく溜息をつき店の中へと入って行き『しらたまおいで』っと呼ぶと店の中から白く小さなネコが自分のすねのあたりに擦り寄ってきてそれをよしよしと撫でると外に出してある長椅子に座りネコを抱き上げると自分の膝に乗せ『相変わらず外の景色は綺麗よね』っとネコに呟き)
(/皆様が集まるまでロル練習しています。いつでも絡んで下さい/礼)
名前:刹那(ふりがな:せつな)
キャラ: 九尾の狐
性格: 気儘に暮らすのが好きな自由人で時に優しく時に意地悪。普段はのらりくらりと酒を飲んだりして暮らし、だらしない反面いざというときにはそっと力を貸したり、助言をしたりすることがある。
容姿: 白に近い淡い茶色の髪で量が多くてクセがあり腰まであるが、顔周りの髪を残して他を赤い組は紐で一つにまとめて高めに結っている。目はつり目で瞳の色は琥珀色。藤色の陰陽師が着るような装束をまとう。身長は180cmと高め。
備考:神出鬼没なため住まいは不明だが、どこかの稲荷神社らしい。村人達が稲荷を毎回献上するため、いなり寿司や油揚げは以外と苦手。
(/先程keepをお願いしたななしです!不備があればお知らせ下さい)
all>
…花は美しくてここでは枯れることは無いけれど…変らぬ風景もつまらないものね。
(湖のほとりに咲く花々を手に取るもサッと手を離し日常から逃れられないのはわかっていたと興味もなさ気に目を伏せ水の中へともぐっていくも再び浮上し湖の底から持って来た綺麗な硝子玉を光にかざしそれを覗くも再びつまらなさそうにしてぽいっと玉をなげすて岸辺に集まる鳥たちを口笛で呼ぶと手に乗せ『お前たちは飛べていいね』っと少し皮肉っぽく言うと困ったように笑い)
(/陸上生物でないためこちらからは中々絡みにいけません;主様含め参加者の皆様面倒ですが絡みに来てやって下さい;;)
名前/九十九 白 ツクモ ハク
キャラ/付喪神
性別/男
性格/無口な訳ではないが誰かと話したりが苦手な小心者。
容姿/灰白色の髪を肩につかないくらいで無造作に伸ばしてる。黒の衣を着ており、細い注連縄のような縄を腕に巻いている。身長は160cm。
備考/日本人形等の人の形をしたものを依り代にする。
(/付喪神をkeepしていた3です。pfこんな感じでよろしいでしょうか?ご不備等ありましたらご指摘お願いします。)
九十九さん>補足ですみません付喪神は長い年月たったものに魂が宿るものですので、依り代は良いのですが元々何の付喪神か補足で書いて頂けませでしょうか?
すみません私の説明不足で;
碧ちゃん>・・・あの、こんにちは。人魚さん?
(甘味処で出す果物を取っているところで偶然にも相手のいる湖にたどり着き相手を見つけ一瞬驚くも目をきらきらと輝かせて『ほんとうに人魚さん?』っと相手にゆっくりと近づき『私は怪しいものではなく・・・』っと目を輝かせ相手ににじり寄っていたために言葉を詰らせるも、一旦立ち止まり『私近くの甘味処で働かせて頂いてる希海といいます』っと相手に名乗りぺこりとあなたを下げ)
(pl:気を使えずスミマセン;そしてにじり寄るなんて変態っぽいですが、お相手よろしくお願いします!!)
希海>
へぇ、人間ね。ここじゃ珍しいんじゃない?私は碧、あなたが言うとおり人魚。
・・・キミはあんまり美味しくなさそうだから食べないであげる。でもキミはいい匂いがするね・・・何の香り?
(相手がよってきたことに初めは驚いたがなんだか悪いことをたくらんだ子供のような顔をした後で上記を述べ『何か良いもの持ってるんじゃないの?』相手が先ほど甘味処で働いていると聞いたためかくんくんと相手の服を水辺から体を乗り出しにおいをかぎ『何か持っているなら早く出しなさい、じゃないと美味しくなくってもあなたを食べるわよ』相手の耳元でそう囁くとにやりと妖艶に笑み)
(/こちらことすみません;次までに何かこう、出られるよう考えます(笑 こちらこそお相手お願いしますね)
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