なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＿＿…花ニツイテ話ソウカ。 （ ｂｌ ＊ 人数制限有 ）
主。 2015-01-06 16:56:10 |
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い「ホラ、梅の花が咲いてる。風流なモンだねェ…花ってのはさ。」
ろ「ンげッ、なァんでこんな時まで花なんざ見なきゃなんねーの。勘弁してくれよ。」
は「ふは！確かに何時も見てっからネ。花なんてすぐ枯れちまうんだから意味ねーヨ。」
に「その儚さこそ花やろ？オメーら全ッ然分かっとらんなァ？エェ？」
い …３７歳／おっさん／大人の雰囲気
ろ（主）…２５歳／柄悪い／俺様っぽい
は …２３歳／チャラい／悪戯好き
に …２７歳／関西弁／オラオラ系
（／ｋｅｅｐは２日まで。「ろ」は主が頂きます…！続いてレス禁止。）
＞３ ＊募集伽羅
＞４ ＊主ｐｆ「ろ」
名前／ 京極 暁 （きょうごく あかつき）
年齢／ ２５ｙ
性格／ 飽きっぽく情が薄い。サバサバしているが基本的興味があるのは己自身で、他人にはというと感情移入し辛い。同情や人助けとは無縁で物事をハッキリさせたい性格故、思った事をすぐ口に出してしまう。お世辞や建前を嫌い、嘘はつかないと心に誓っている。元から口が悪く、相手を傷付けてしまう事も屡々。本人曰く、己の発した言葉に一々傷付かない人間が接しやすいらしい。
容姿／ 灰色に金のメッシュを入れている髪は軽いウルフカットで肩に付くか付かないか程の長さ。漆黒の瞳で目付きの悪いつり目。堅苦しいものは選びたがらず真っ赤な椿を描いた着物を少し肌蹴させ身に纏い、袴は滅多と着ない。普段から裸足で足袋を嫌う。身長は１８５ｃｍ程有り、細身。身長のせいか常に猫背で姿勢が悪い。
備考／ 子供の頃から山茶花が大好きで椿科の植物を育てていたが物心ついた時には花病に掛かっていた。それと同時に「花は嫌い」と口に出す様になる。症状は「悲しみを感じると身体から香りと共に花が咲き落ちて来る」。
（／駄ｐｆで申し訳ありません…！この様な感じで花病の症状等入れて作成して頂ければ問題無いです！それと、相性優先にしたいので必ずしも参加許可出来るかは分かりませんのでご了承ください！（記入漏れすいません；）それではレス禁解除！お待ちしています…！）
＞５様
（／心待ちなんて…照れますッ！（←）「は」ｋｅｅｐですね、了解致しました！お待ちしていますね！）
＞６様
（／素敵だなんてとんでもない…！「い」ｋｅｅｐ了解致しました！お待ちしておりますね！）
名前／ 獅極 業 （しきょく かるま）
年齢／ ２４
性格／ 基本的にゆるいが初めて会う人間にはあたりが強い。面倒なことが嫌いで、巻き込まれることを非常に嫌う。強引で頑固な面がある。人付き合いは浅く広く。関西弁で話すが生まれは謎。
容姿／ 白髪のオールバック。赤の瞳でややネコ目。左目に眼帯をしている。細マッチョ。黒い着流しを着ており上から青い羽織を肩に羽織っている。身長は１８７ｃｍ。煙管を愛用している
備考／ 左目に花病がかかっており、眼帯で隠している。左目に咲いている花は彼岸花で年をとるとともに花も大きくなり、自分の体力も減ってゆく。
絡み文
…ふぅ、今日も憎たらしいほどにえぇ天気やのぉ(茶屋の長椅子に足を組んで座り、煙管を吸いながらゆるりと睨みつけるように空を見て。忌々しいというような声色でつぶやくように言うも表情はどこか儚げで
(こんな感じでいかがでしょうか？不備がございましたら言ってください！)
名前／ 神永 蓮二 (かみなが れんじ)
年齢／ 23y
性格／ やや楽観的で飄々としている。症状のせいもあるが退屈や暇な時間を嫌い、普段から悪戯して遊んだり誰かと一緒に居ることが多い。幼少期に発病するまでは三兄弟の長男ということもあり至って真面目な兄気質でその名残か困っている人や悩んでいる人にはつい声をかけたくなってしまう。初対面であろうと敬語は使わずあくまでフレンドリーに接するが、何か隠し事をしている時や悪戯を誤魔化そうとする時など相手と距離を置きたい時は敬語が出てくる。
容姿／ 細く猫毛気味の茶髪は血筋によるもかやや明るめ。下ろせば背中の半分くらいまでの長さだが普段は高い位置で赤い紐によって括られている。瞳の色は焦げ茶色。黒い袴に白い羽織という組み合わせは本人曰く暗すぎ。しかし、身に纏う物はこの色でないと落ち着かないらしい。白い足袋と履くのは草履よりも下駄を好む。理由は「この方が背が高く見えるから」というくだらないもの。その甲斐あって(?)実際の身長は178cmだがそれより少し高く見える。
備考／ 症状は「眠いと感じた時に左肩から腕、そして時間に応じて全身へと蔦が伸び巻き付く」というもの。蔦は寝ている間、もしくは何か眠気を紛らわしている間に消えていく。
ロルテ／
誰かいねぇのー？猛烈に暇なんだけどー
(雲一つ見当たらない青空の広がる昼間。退屈凌ぎに城の中を散歩するものの何度も歩いているこの場所にそうそう変化など表れる筈も無く、気分は下がっていく一方で。誰かに構ってもらおうと予定を変更した時不意に上がってきた欠伸。それをなんとか飲み込むと同時にズキズキと痛み始める左肩に僅かな焦りを感じれば少しだけ足を早めて。先程飲み込んだ欠伸の代わりに短くため息をつけば怠そうに間延びした口調で上記を述べ
(/>5の者ですｯ、keepありがとうございました！
不備等ありましたら遠慮なくご指摘くださいね。
(/此方のトピは先着順でしょうか?とても素敵なトピでしたので参加したいな、と思ったのですが全キャラkeepまたは既にpf提出をされているようなのでどうなのかな?と。先着順でないようでしたら教えて頂ければ光栄ですっ!!)
名前/ 立花 伊蔵 (たちばな いぞう)
年齢/ 37歳
性格/ 基本的にはおおらか、マイペースな性質。人の感情を読むのには長けており、その時その相手によって対応の仕方を変えることも。自身を主張し過ぎる様な事はせず、波風立てない様に生きるのが己に一番合っていると思っている。そのせいか、判断を誰かに委ねることも多い。しかし本質は、しっかりとした芯を持つ。
容姿/ 漆黒の髪は肘まで伸びており、項の辺りを山吹色の結紐で緩く纏めて左から前へと垂らしている。前髪は顎下辺りまでで、大雑把な真ん中分け。垂れ目がちな琥珀色の瞳、笑うと目尻に皺が出来る。下唇の下から顎にかけて僅かに髭が生えているが、丁寧に手入れ済みである。身長は182cmで、やや筋肉質。山吹色の上衣に、裾から灰色のグラデーションの入った黒い袴。亀甲の様な六角形の紋様が描かれた緑青の羽織。素足に、高下駄。
備考/ 「今に到る迄の記憶が徐々に消えていく」や「白い花を吐く」等が主な症状で、その白い花は橘のものであると推測される。一人であると思ったり孤独を感じると症状が進むらしく、一人の時は常に喋り続けていたり、物事に集中したりと、出来るだけ違う事を考える様にしている。元より花は好きなので、己の状況を悲観したことはない。
ロルテ/
こんな日も悪くはない。
……そう思わないかい、小鳥。
(症状が進まぬ様にと、大切なモノを忘れぬ様にと、今日も今日とて喋り続ける。ここは城の最下層、とある一室の縁側である。浅く腰掛けたまま一羽の小鳥に向かって言葉を紡ぎ続けるが、勿論のこと返事は無い。そんな声掛けに飽きたらしい小鳥は最後に此方を見ることもなく飛び立ったが、それに気を留めることなく無意味に口は回り続けた。しかし「外を見たいねェ…」なんて言葉を漏らしたきり黙り込むと、懐から取り出した手帳のような物に、部屋に置いたままの墨や筆を使って何かを書き綴り始め)
(/>>6の者です。keep有難うございました! 上記の設定で何か不都合な点、もしくは不備等が御座いましたら、遠慮なくご指摘下さい)
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