>ジュード (/此方こそ許可ありがとうございます!了解しましたっ) >おーる シェアハウスとか楽しそうだよな〜!もう誰かいんのかな?(荷物を持ちながら玄関前までやって来ると、わくわくしながらデカい独り言述べ。ガチャッと扉開ければ人が居ない場合を考えず勢い良く登場して、「今日から一緒に住む奴、宜しくな!俺はロイド・アーヴィングっていうんだ」とニカッと笑みを浮かべながら自己紹介して。)