スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>タマキ、ヒメカ
ベルグ
「冗談きついぜ。こいつらにシダレ流を習得させるのが目的だろ?修行にならねーぞ?」
ジン
「あくまで俺のリハビリだ。この3人に混ぜる必要は無い。……君達もそのつもりで頼む」
(倒れ込んでいた2人に歩み寄るように来るジン。やはり3人のシダレ流習得のためにチームにはなれないことを告げるが、実際にこなす所を3人に見せるつもりだった)
ジン
「……ベルグも人間だ。攻撃を出す際には僅かな癖や挙動がある。それを見切れと言っているんだ。……"左手の振り上げ"」
(中級をやる前にベルグが披露した攻撃の予知をジンも発揮する。何の前触れも無いように見えた、振り上げるように下から来る高速のヨーヨーを、バシンと凄まじい音を立て弾き)
>アルジェ、フィルニーナ
クレイン
「……貴方はルゼルマに命を狙われている自覚はおありでしょうか。貴方にルゼルマと対立する意思があり、そこまで頭数が欲しいのでしたら、貴方の味方になってくれそうな方を紹介しましょう」
(そう聞くと、クレインはあることに気づき上記を提案した。このアルジェとやらを起点に、ルゼルマ、レミュダ、シエラの繋がりを複雑にすることが出来る。忙しなくなれば"自分がシエラを殺せる機会"も増えてくると考え)
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