寿嶺二 2015-01-02 00:45:10 |
通報 |
…うーん、無理になっちゃうなら何時ものままで良いと思うよ?
(笑みを絶やさない相手に笑いごとでは無いと疑い深く表情を変え、同じく好評な煮物に手を付けながらも不思議そうに相手を眺めて。「ぼくのお料理の時も、そうやって誉めてくれたらいーのに…」と口を尖らせて不満気に)
褒めたらつけあがるでしょ。
飴と鞭だよ。
(不満気な相手に冷静な言葉を投げかけては「…気が向いたら言ってあげる」なんて小声で呟くように続けて。ふと壁際の時計に目を向けてみると、もう遅い刻限であるのが分かる。ごめん、と一言断りを入れては「そろそろお暇するよ」と手を振って)
(/少しの間でしたがお相手有難う御座いました! 寝落ちです。また来ますね^^)
えーん、たまには飴ちゃんもほしいなー…
(冷静沈着な普段通りに戻ったのを見てとると、先程とは打って変わって台詞とは反対に口許を緩ませ。相手に言われてふと気が付き時計を横目に写すと箸を丁寧に置き、呟きへの返事も込めて両手を大きく振りながらテンション高く再びウインクをしつつ)…約束だよんっ☆ ばーい、アイアイ!
(/此方こそお相手有り難うございました。待ってますよん、おやすみなさい~´∀`)
レイジ先輩-?居マスですか⁇
(壁から顔覗かせ手にお土産らしき袋を下げてみれば上記述べつつ
(/セシル君でお邪魔致します‼︎
ゲ-ムやアニメよりカタコト度が増していますが…、)
セッシー!…最近お土産って流行ってるの?
(駆け足で台所から飛び出して来ると袋を見てきょとりと首をかしげながら
(/どうぞ!反応遅れて申し訳有りませぬ(( 全然大丈夫ですよ!
っしょ、
ただいま帰りました~…昨日のセッシーはごめんね;今度は直ぐ反応できるように!…頑張る!
淑女に紳士、ちみっ子からお年寄りまで!お客様大歓迎だよんっ。
レイジ。約束通り、また来たけど…
(扉の前。マフラーに口元を埋めつつインターホンを鳴らせば、相手は居るだろうかと伺うように声を上げる。布越しの声はやはり若干こもってしまうが、聞きにくいといったことはない。相手が来るまで此処で待っていようかと思えば、無駄な体力を使わぬように目を閉じて)
……居ないみたいだね。
メモでも残していこうかな。
(一人ぽつりと呟けば、私物の入った鞄からペンと一枚のメモ用紙を取り出し『また来るよ。気付いたら連絡の一つでも入れれば?』なんて少し意地悪っぽい文章を書き残す。それをミント色のテープでドアノブへと貼り付け、その場を後にし)
おー?…なんじゃこりゃっ。
(ドアノブに貼ってある不審なメモを摘まみ上げ自室へ辿り着くと、テープの趣味でそんな気はしたが案の定の文章に、一人やっちまったと苦笑いしながら携帯を手に取り。最近手に入れたメールアドレスへ『連絡。ごめんね、待ってるよ~!(´д`°;)』と内心本気で誤りつつ送信してはそのままソファへ倒れ込んで
……レイジからか、
(収録終わりに携帯を確認すればメールが来ていることに気付き、直ぐ様中身を読んで。好都合なことに、今いる場所から相手の所まではそれなりに近い距離。『別にいいよ、気にしてない。あと11分27秒43で着くから』と返信してはスタスタと歩き始めて)
11分27秒43…あとー…3分?
(暫くして届いたメールを散々渋って起きてからゆっくり見ると、残り時間が僅かな事に焦りを覚え小さく口にだしてしまう。彼のことだからピッタリに来るはずだ、返信はする余裕が無いと考えるも終わらせたいものは沢山有り。そうしている間にも時間は過ぎて行き、結局髪も何も整えずに残り数秒で鳴るインターホンに目をやって
こんばんは、レイジ
(予測した時間丁度にインターホンを押し、そっと声を上げる。特に何といった用事はないため、急いでいるような様子も無い。冷えた己の手を見つめて何を話そうかなんてぼんやりと考えては、相手が扉を開けてくれるのを待っていて)
…いらっしゃい!どーぞ入って~
(鳴ったインターホンに時計を見れば、多分予言通りであろう時間。考えれば身だしなみを整える必要も無かった訳で、またグループのメンバーと遊ぶ事もあまり無い訳で。そう思うと嬉々とした気持ちが溢れ気楽に扉を開いては弾んだ声で挨拶を交わし手招きを
うん、お邪魔します。
(相手の弾んだ声はいつも通りだがその感情の昂り加減に密かながら驚けば、手招きに誘われるがまま玄関へと足を踏み入れる。丁寧に靴を脱いで端の方へ寄せては「…仕事の調子はどう?」と問い掛けつつ、玄関から先、奥の方へと遠慮などするはずもなく歩みを進め)
どうだろ、自分じゃ分かんないんだよね~!まぁまぁだよん。
(揃った靴達は見違える様で招き入れた部屋まで綺麗になりそうだ、と冗談を言いそうになる。お客様だと言うのに早足の相手は勝手に行ってしまい急いで先に自室へ走り込むと、若くは無い身、肩を上下させつつ「アイアイは?」と質問を返し
ボク? …完璧にこなしてるつもりだけど。
(返された質問にどうだろうかと目を伏せて考えるも、答えは一つしか出てこない。その一つの答えを述べては相手の自室へと入り、何か変わったものはないかとくるくる視線を動かしながら傍にあったソファへと腰掛けて)
ライブも終わり、三期ももうすぐ!テンションあげあげ!ってことで、上げちゃうよんっ。
…はい、お久しぶり~。ぼくと同じく暇な子も、そうじゃない子もおいで。ね!
トピック検索 |