狐 2014-12-31 19:16:45 |
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>紺
(/いえ!
恥ずかしながら、書き忘れてしまいました..申し訳ないです;
だろだろ~!
(声が聞こえたので振り向き相手だとわかればニッと笑うと、一番強く輝いている星を指差し「うおぉっ!!あの星すげぇ!!なぁ、あれ見ろって!」と相手を見ながら言えばとても興奮しているようで
>猫柳
遠慮しとくよ、俺はされるよりする側だから
(口の中の物を飲み込んで、無駄にキリッとした顔をして上記を述べては皿に目を向けるも、皿に乗っていた稲荷寿司は全て油揚げだけ食べられ残っているのは中にあったご飯だけで、食べれない訳ではないが気分が乗らず、どうしようかとジィーと皿を睨んで
>狐雀
そう、別に悪戯は聞いてやるもんじゃないから勝手にやる
(相手の言葉を聞いて尚楽しげにそう述べれば何をしようかなんて考え始めて。不意に隣を見てみれば寿司飯だけが乗った皿だけを凝視する相手がいて、食べられないのかと勝手に勘違いをすれば「食べてあげようか?」なんて声をかけ
>犬井
(/ 謝らないでください;分かっていただいてたならいいんですが…分かりにくかったら申し訳ないですからね、よかったです)
ん、分かったからちょっと落ち着きなよ
(相手の勢いに若干押され苦笑いを浮かべるとポンポンと頭を撫でてから相手の指差す星を見て、本当だなんて頷けば「本当、綺麗だね。星なんて眺めると久々だけど、誰かと見るのもまたいいね…ちょっと外出てみたいかも」と窓から見てるため見える範囲は限られ、それを残念に思い呟いて
>夜
おう!!夜も一緒に見よーぜ!
(声を掛けられれば振り向き、無邪気に笑うと手招きをしては上記を述べて。「夜も星好きか?」と首を傾けながら述べると窓の方に顔を向け再び星を見上げていて
>猫柳
じゃあなんで聞いたのさ、俺は全力で回避させてもらうからね!
(楽しそうな顔を見てしまえば僅かに身を引き肘置きに上半身を預けるような体制に変え首をブンブンと横に振って。残したら何を言われるか分からずどうしようか迷っていた所にかけられた声にパッと顔を上げれば「いいの!?本当に!?」と怒られる未来を回避できる可能性に喜び相手の答えを期待するよう尻尾を揺らし
>犬井
んー…まぁ楽しそうだし見ようかな
(相手のとなりに移動し、じっと空を眺めれば星は好きかと問われ「嫌いじゃないよ。綺麗だし」と答えれば窓に手をついて。掌に冷たさを感じれば外は寒いんだな…と呟き
>紺
(/いえいえ、もうそろそろ本体はドロン致しますね!
よし、行こう!一寸なら問題無いだろ!!
(相手の言葉を聞けば笑いながらそう即答すると、相手の手首をガッシリ掴み引っ張るように玄関へと急いで。外は相当寒いが星が見たいせいか考えてすらなく、笑顔で相手を引っ張り
>狐雀
えー…と、気分かな。寝てる間とかにやっても避けられるのかな、なんか面白そう
(聞いた理由は特になかったので考えてからそう言えば、相手の必死な様子を見てクスクスと笑い追い討ちをかけるようにそう言って。思ったよりも嬉しそうにしている相手に、やっぱり嘘とでも言って困らせてやろうかと思うものの怒られるのは可哀想かと考え直せば頷いて見せ「いいよ、頂戴」と皿を受け取る為に相手に手を伸ばして
>夜
まぁ、嫌いって奴いないだろうけどな~
(尻尾をブンブン振りながら上記を述べると相手を見て笑い。「外寒そうだよな~...冬は好きだけど寒いのは寒いよな」じっと外を見ては少々風が吹いており、そう述べては窓から離れソファーへ直行しソファーへダイブして
>犬井
そうだな…
(相手の言葉に頷いて外を見れば言われるまでもなく寒そうで。寒さは得意な方ではないため少し肩を抱くようにして寒そうにすれば珈琲でも入れようかと台所に移動して。相手にもなにか持っていこうかと思い、台所からソファの方へと顔を向ければ「犬井、なにか飲むか?」と声をかけて
>犬井
ちょ、ちょっと待ってよ。これじゃあさすがに寒いって!
(返事を待たず手を掴み玄関へ引っ張る相手にされるがまま、ついていくも今は冬、外がどれだけ寒いかは容易に想像でき、何時もの着流しに羽織といった格好では傍観なんて出来る筈もなく顔を青褪めさせてはせめて何か上に着させて、と訴えて
>猫柳
一発殴ってもいいかな?本気にならないでよもう…俺もう君の前で無防備に寝ない…!
(先程から変わらない相手の楽しげな様子にヒクリと顔を引き攣らせては顔を両手で覆って背中を向けると「俺からかう側なのに…」と肘置きに腕を置きそこに押し付けるよう頭を乗せれば不満げにぼやいて。相手が頷いてようやくホッとしたのか胸をなでおろし「ありがと、助かるよ」とニコリと微笑んで皿を相手に渡して
>夜
ミルクの暖かいやつ~
(ソファーに顔を埋めれば相手に何か飲むかと聞かれたので上記を述べて。ぼんっと本来の動物の姿になれば、こっちの方が暖かいかもしれない..と今更思いつつお座りをすると相手に頼んだ物を待っているようで
>狐雀
殴るのは勘弁して欲しいな、痛いのやだし。あ…ねぇごめん、冗談だって。許して?
(突然背を向けてしまった相手に急に不安げな表情になればしゅんとしたような声音で謝りつつ、相手の方に体ごと顔を向けて背中をつんつんとつついてみて。皿を受け取り寿司飯を口の中に放り込めば「美味しいのになんで食べないの」ともぐもぐと口を動かしながら不思議そうに問い
>紺
えー...動けば暖かいぞ?
(ピタッと足を止めると振り向き相手を見詰めては首を傾け上記を述べて。「まぁ、仕方ないか...じゃ、俺先行ってる!」と相手を置いてそのままの姿で走って外に出ていき
>犬井
了解、ちょっと待ってて
(珈琲を入れている間に温めようとマグカップにミルクを注ぎ、電子レンジで温めて。出来上がった2つのマグカップを両手にソファへと近づけば本来の姿へと戻った相手の姿。「…どうしたの?ちっちゃくなっちゃって」と思ったままに言えば隣へと座るもこのままでは飲みにくいだろうかと手にしたマグカップを見て
>夜
何か暖かかったから!ごめんごめん!
(相手が隣へ座って何やら困っているようだったので人間の姿になれば、笑いながら上記を述べてマグカップを受け取ろうと手を伸ばし
>猫柳
逆にどうぞ!って言われても困るけどね。……本当に冗談だろうね?
(背を向けた途端に変わった相手の態度にクスクスと笑いながら態勢はそのままに手探りで相手の頭を探せばポンポンと撫でていて。相手の口に放り込まれる飯をぼんやりと眺めながら「あー…気分?今日は油揚げを食べたい気分だったんだよ」とゆったり尻尾を揺らしながら言葉を選ぶように答えて
>犬井
いや、星を見に行くのにどう動くって言うのさ
(走り回るつもりなのか、と相手の言葉に疑問を抱き冷静に突っ込みつつ、特に何も羽織らず外に出て行った相手を見送って「…よくあれで平気だよね…」とポツリと呟けば己はマフラーと和服にどうかと思ったもののどうせ見るのは相手だけだし、とロングコートを羽織り店から出て。外と中の気温差に身を震わせマフラーを口許まで持ち上げれば先に出て行った相手の姿を探して
>紺
ヤバいな...めっちゃ綺麗!!!
(外に出れば気温差などお構い無しにタッタッと走り星が良く見える所を探しては上記を述べると地面に寝転がり目を輝かせて興奮しながら星を眺めており満足気に笑えばそのまま目を瞑って
>犬井
そんな所で寝ないでよ、起こすの面倒だし運ぶのも重いからやだからね
(相手の姿を見つけた時には目を瞑っていて、隣に座りつつ目を閉じてる相手に寝ないよう声をかけつつ空を見上げれば雲一つなく、良く見える星空に目を奪われ「すっご…きれい」と無意識に呟いて
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