俺が能力あげるから能力バトルしよーよ

>>φ
(グレゴリウスは自分を狙っている者がいることに気づかず、黒塗りの車の後部座席で一枚のコインを弄くっている)

＞all

おろ、あれは…。グレゴリちゃんの車じゃん？…いつも通り遊んでもらうか。（遠くから向かってくる見慣れた黒塗りの車を見つければ、石ころを拾いフロントガラスに投げつける。投げる瞬間に灰化の能力を使えばフロントガラスに当たると同時に灰が目隠しになるだろうか。） いつも追いかけ回されてるし、幹部直々に遊んでもらおっと！（後部座席にも同様に灰化した石を投げつける） 出てきなよー！

>>30
(突然のフロントガラスを覆った灰により操作を失い、角を曲がり損ねガードレールに激突する車)
うぐっ…！なんだ!?
(後部座席の扉が開き、グレゴリウスが現れる)
誰がこんな舐めた真似をしやがった!?
(大破した車を見て)

＞グレゴリウス
やっほー。私わたし。いやーあんたの手下に毎回こっぴどく追い回されてるからご挨拶だけでもしておこうかなってさ！（車から出てきたグレゴリウスにひらひらと手を振る）

＞ソナタ
灰娘のソナタか…!?手前無事で生きて帰れると思うなよ…！
(手のひらの一部を金貨に換えて投げつける。銃弾ほどの貫通力はないが当たればダメージは必至だろう)

＞グレゴリウス

何そのダサい名前…。シンデレラの方が良かったなぁ…。灰繋がりで。 つーかいつも逃げてるのに今日だけ捕まるわけないでしょ？っとと、ん、わっ？！（必死に避けるがコートに当たり破れてしまう） あ、あー！お気に入りなのに…。 弁償代は頂いていくから！（落ちている金貨を数枚ポケットに入れれば狭い路地へと駆け出す）

ちっ、逃したか・・・。
(走り去るソナタを見て)
おい、部下共！寝てないでさっさと捕まえて来い！
この落とし前は必ずつけてやる！
(大破した車からようやく這い出して来た部下に向かって)

へっへーん。思ったよりちょろかったなぁ…。もっと大ピンチ劇的バトルを予想してたけど…。ま、マフィアの幹部が追ってきたりはしないか。（戦利品の金貨を指で弾きながら追っての足音を聞く） さてさて。んー…。あ、そうだ！（適当に追っ手を巻きながらグレゴリウスが居るであろう場所まで戻ってくる。）

>>グレゴリウス
よし出てきたな。(G36を構える)(大きな銃声が聞こえる)殺ったか?(スコープを覗く)

>φ
ぐぅっ・・・
(肩に銃弾をくらい蹲る。)
うぅ、早く出血を止めなくては・・・。
(着弾した部分を金貨に替えて切り離す。多少不安定な身体つきになったが緊急時の処置としては及第点だ)
狙撃か?
(切り離した金貨の中に混ざる銃弾を見て呟き、走ってその場を離れる)

(/今夜は寝ますん

>>グレゴリウス
ちっ外したか、まあいい走れば追いつくだろう。
(せっかくなら能力を発動するんだったなと思いつつグレゴリウスをバイクで追いかける)

やや筋肉質な女性。
酒場の店主。25歳。大破壊により親を亡くしたり捨てられた孤児達を数人程集め酒場の二階に住まわせて面倒を見ている。客層は主に低賃金の重労働者や貧困層が多い為もあり稼ぎはあまり良くない。蓮っ葉な口調で喋る。趣味は獲物捕獲用の罠作り。畑仕事もやっており力仕事には少々自信がある。身長172㎝。白いブラウスと黒のカフェエプロンと同色のズホンを着用。金髪碧眼のショートボブ。


酒場の主人にぴったりの能力ください

１６歳で金髪ロング
性格はツンデレ。
コミュ障で人と話すと上がる。勉強はそこそこ。
青い瞳で見た目がロリ。
ゴスロリを好んで着用している。
悪魔っぽい能力が欲しいです。

遅くなってすいません
＞ターシャ
能力名【グラスパー】
貪欲な魔人、『グラスパー』を使役する。
グラスパーは大きな口と何でも噛み砕く歯を持っており、食べれば食べるほど強くなる。
しかし知能は低く、お使い程度なら単独でできるが複雑な作戦や手順は全く理解できない。
また、空腹になると弱体化するため定期的に食事を取らせる必要がある。

((今さらですけど勝ち気な女性っぽい能力に変えてもらっても大丈夫ですか?投稿した後に酒場の主人て無理があるかなと思って...せっかく考えてもらったのにすいません))

すみません設定追加します。両親の犯した罪により殺し屋から命を狙われている。

支援上げです

見た目は30歳程で短めの緑の髪に黄緑の瞳
性格は低身長だが嘘付
見るからに胡散臭い
色々な人に色々な物を売っている商人であり情報屋何処にあるのかも解らない用な物も売っていて、武器などもかなりの数がある
（（精神系能力お願いします））

おやぁどうしたんですか？グレゴリウスさん
（グレゴリウスが怪我を負っていると言うのに、全く知らないかのような喋り方で、全て知っていたかのようなタイミングで物陰から商人のライクは現れた）
銃弾で貫かれたみたいな顔をしてぇ
（知っていたのだろう、胡散臭い笑顔でニヤニヤと笑っている）
良かったら傷薬でも売りましょうかぁ？
（懐から何か液体の入ったビンを取り出す、グレゴリウスや他の人達は知っている、こいつは偽物や、毒の入った物は出さないがこういう状況では喜々として）
ただし高値で
（高値で売りつける事を）
（（あ、商人とかは全部1人でやってます））