俺が能力あげるから能力バトルしよーよ

>>19
((私のイメージでは銃弾本体やその他の物質も圧縮されているイメージでしたがそれはそれでいいと思います))

＞φ(ファイ)
能力名【ドット・コンプレッサー】
弾痕に瞬間的に高重力を発生、着弾箇所から半径40cm以内のものをBB弾程度大きさの球形に圧縮破壊する。

ちょっと追加です…。
一瞬で周囲の物質が凝縮される感じ

>all

街を荒らすのは許さない、反省しなさい。
(街を混乱させていた愉快犯と戦闘を繰り広げていた天狗面の少女。最終的には相手の服の一部を発火させて相手に白旗を上げさせた。―どうにかして火を鎮めると、反省した様子の相手に向かって抑揚のない声でそう告げ。お面を被っているので感情を読み取ることはできないだろう。そのあと愉快犯は転がるようにその場を去って行き。)

(/素敵な能力ありがとうございます！！スレが繁栄することを願っております。)

街を牛耳るマフィアの幹部。
身長2mの巨漢で愛煙家。組織の麻薬産業を取り仕切っており、あらゆる非合法な活動に参加している。
自分に歯向かう者や意に沿わない者には容赦せず、自分以外の人間は家畜か何かのように扱う。
一方で自分より上の立場の者には頭が上がらないようで理不尽な扱いを受けることもある。
ダブルのスーツを好む。

悪っぽい能力ください

>ALL
あーあ、こんなにあっさり終わるとかないわー
（廃墟と化したビルの中で倒れたターゲットを思っていたより弱いなあと呆れたように見つめれば近くに置いてあるトランクの鍵を開けダイアルを回し依頼者の家に置かせてもらっているトランクへと空間移動しお代を貰い、お礼だけ言えばすぐにトランクを持って外へ出て）

（/かっこいい能力ありがとうございます！よろしくお願いします）

＞グレゴリウス
能力名【ゴールデンアイ】
自らの肉体を金貨に変換して切り離す。金貨自体ははなんの変哲もない金貨だが肉体全部を金貨に変換するとその総量は莫大な量になる。また、切り離しが原因で死ぬことも無い。
切り離しにより紛失した部位は同量の金があれば再変換、修復することができる。(切り離した金貨を使用してもOK)

(街の路地裏のさらに奥、取り巻きに囲まれた中心でグレゴリウスが使えない売人を殴っている)
この野郎、この程度の上がりで採算取れると思ってんのか!?オラァ！
(売人の顔面に表面を金貨化した拳を叩き付ける。既に何発も殴られているのだろう、崩れかかっている男の顔には何枚か金貨が突き刺さっている)
もういい、お前オシマイだぁ…。貴様ら無能力者の替えなんか幾らでもいるからなぁ
(売人の顔面にとどめの一撃を叩き込むと売人は息絶えた)
おっともったいねぇ…、金貨を回収しねぇと…。
(死んだ売人の顔に突き刺さっている金貨を回収し拳につける)
おい、新しい売人を見つけて来い。今度腰抜け野郎を連れてきたらお前もオシマイだからなぁ？
(取り巻きの一人に伝えるとそのまま車に乗り込み、アジトへ引き上げていく）

(/よろしくお願いします)

>>グレゴリウス
あれはターゲットの車、確かターゲットは抹殺してよかったはずだ。
(G36（アサルトライフル)を取り出す)

>>φ
(グレゴリウスは自分を狙っている者がいることに気づかず、黒塗りの車の後部座席で一枚のコインを弄くっている)

＞all

おろ、あれは…。グレゴリちゃんの車じゃん？…いつも通り遊んでもらうか。（遠くから向かってくる見慣れた黒塗りの車を見つければ、石ころを拾いフロントガラスに投げつける。投げる瞬間に灰化の能力を使えばフロントガラスに当たると同時に灰が目隠しになるだろうか。） いつも追いかけ回されてるし、幹部直々に遊んでもらおっと！（後部座席にも同様に灰化した石を投げつける） 出てきなよー！

>>30
(突然のフロントガラスを覆った灰により操作を失い、角を曲がり損ねガードレールに激突する車)
うぐっ…！なんだ!?
(後部座席の扉が開き、グレゴリウスが現れる)
誰がこんな舐めた真似をしやがった!?
(大破した車を見て)

＞グレゴリウス
やっほー。私わたし。いやーあんたの手下に毎回こっぴどく追い回されてるからご挨拶だけでもしておこうかなってさ！（車から出てきたグレゴリウスにひらひらと手を振る）

＞ソナタ
灰娘のソナタか…!?手前無事で生きて帰れると思うなよ…！
(手のひらの一部を金貨に換えて投げつける。銃弾ほどの貫通力はないが当たればダメージは必至だろう)

＞グレゴリウス

何そのダサい名前…。シンデレラの方が良かったなぁ…。灰繋がりで。 つーかいつも逃げてるのに今日だけ捕まるわけないでしょ？っとと、ん、わっ？！（必死に避けるがコートに当たり破れてしまう） あ、あー！お気に入りなのに…。 弁償代は頂いていくから！（落ちている金貨を数枚ポケットに入れれば狭い路地へと駆け出す）

ちっ、逃したか・・・。
(走り去るソナタを見て)
おい、部下共！寝てないでさっさと捕まえて来い！
この落とし前は必ずつけてやる！
(大破した車からようやく這い出して来た部下に向かって)

へっへーん。思ったよりちょろかったなぁ…。もっと大ピンチ劇的バトルを予想してたけど…。ま、マフィアの幹部が追ってきたりはしないか。（戦利品の金貨を指で弾きながら追っての足音を聞く） さてさて。んー…。あ、そうだ！（適当に追っ手を巻きながらグレゴリウスが居るであろう場所まで戻ってくる。）

>>グレゴリウス
よし出てきたな。(G36を構える)(大きな銃声が聞こえる)殺ったか?(スコープを覗く)

>φ
ぐぅっ・・・
(肩に銃弾をくらい蹲る。)
うぅ、早く出血を止めなくては・・・。
(着弾した部分を金貨に替えて切り離す。多少不安定な身体つきになったが緊急時の処置としては及第点だ)
狙撃か?
(切り離した金貨の中に混ざる銃弾を見て呟き、走ってその場を離れる)

(/今夜は寝ますん

>>グレゴリウス
ちっ外したか、まあいい走れば追いつくだろう。
(せっかくなら能力を発動するんだったなと思いつつグレゴリウスをバイクで追いかける)