主 2014-12-27 18:02:27 |
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>賈充殿
荀文若:
…如何だったでしょうか。(菴の主に適当に見送られ、帰りの駒を進めながら相手に問い掛け)あなたから見て、『亞弓』という人物は。
>蒋泉殿
亞弓:
それが落ち着いているというのならば互いの基準にズレがあると言わざるを得まいよ…(それでも素直に言い分を受け入れ若干声量を落す相手の様子には苦笑し、続く褒め言葉には社交辞令と軽く受け流し)
それはどうも。…この辺で栗…かい?見ての通り柏の樹なら多く自生しているからね、栗は栗でも団栗ならいくらでも拾えるだろうが…はて、毬栗など目にした事があったかな。(問い掛けに顎許手を添え軽く首を捻り、普段近辺で採取している植物を一通り思い浮かべてみるもどうにも心当たりは無い様子で)
(/ウィンタースポーツいいですねぇ~!私は殆ど縁が無いですけど、楽しそうですよね。でもどちらかというとコタツから不動也。)
>陸遜殿
荀文若:
ええ、ありがとうございます…出来れば彼の者を太鼓の○人で叩き伏せられる人材の確保を当時は本気で考えたものですが…(陰を背負ったままふっと小さく微笑めば懐かしげに小さく呟き(Ⓒ荀イクbot))
そう仰るあなたこそ、端麗と評さる容姿に加えて若さの中に煌めく才覚をその眼に宿していらっしゃる。やはり人伝以上に、実際にお会いして話す他にその人を知る術はありませんね。(気を取り直せば自分と同じく名門の出として名高い相手の評を思い返し、特にその眼を見詰めれば称えて)
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