変じゃなくそれ、恋。【BL/シリアスギャグ】

【NS伽羅】

《名前》日方 陽<ひかた よう>
《性格》見た目とは反して、意外に世話焼きな所がある。悪くも良くも本音はずばりと言ってしまう所があるが、恋愛的面では中々素直に言えない場面がある。後々彼に恋心を抱く事に、相手は男だと己を否定する部位もあれば好きだから仕方ねえ!と開き直ってる部位もある。要は半々。嫉妬深い所があり、無意識に冷たく当たってしまう所もあるが後々内心超絶後悔。料理や家事が得意。
《容姿》染めた金色の髪は短髪で、多少外側へと跳ねている。瞳色はブラウン寄りで肌色は普通。筋肉は程好くあり179cm。ボタンは数個開けており、着崩しは少々。
《備考》母子家庭であり、母と二人暮らし。しかし小さい頃から母が仕事で忙しく中々親とのコミュニケーションが取れてない。その為、母との会話は所々敬語。幼い頃から密かに何処か寂しい感情を抱いていただとか。


(もしかしたら、後々付けたしがあるかもしれません!、次は募集のお相手さんについて記入します。)

【募集伽羅】
●天然無口(?/上記の括弧内の台詞からあなたがイメージする性格でお願いします!)
●何か一つでもトラウマ、または苦手なものなど何かシリアス的なのを備考に付け足して下さると幸いです。
○高身長(これはスルーでも可!/←)
○高校1～3どれでも。そちらに合わせます!
※万が一複数になった場合、選定式になります。



(付けたしですが、NSの描写方は下のになります。周りの風景も描いてあると、色んな友達も登場させられるので盛り上がるかなと思いました!)

【日方】
おーい。○○、今日朝どたばたしてて昼飯作ってねーから、買いに行って良いか?
(黒板に書き綴られる文字がぼやけて見えるのは、きっと眠いせいだろう。視界が真っ暗になり掛けた瞬間、響き渡る午後のチャイムにぴくりと肩がはね眠気が一気に吹っ飛ぶ。『授業は終わりだ、復習しておけよ。』その一言を述べ去る教師を横目にゆっくり立ち上がると彼(相手)の元迄へ歩み寄り、欠伸を漏らしながら上記を問い掛けつつも周りの騒がしさに肩を竦める始末)

(募集を始めます!興味ある方はぜひ(笑)
人の集まり次第で、時間を決めますね!)

(/素敵トピ! pfﾛﾙﾃの投下が明日の夜頃(今日の夜とも言う)になると思いますが参加希望させて頂いて良いでしょうか? 駄目ならば切って頂いて構いません! 検討お願いします!! )

(ぜひぜひ嬉しい限りです!ゆっくりお待ちしておりますので、焦らずにじっくり考えて頂いていいですよっ(笑))

(まだまだ募集中ですー!)

(募集あげいたします!質問などがあればなんなりと～。)

(募集あげです!度々申し訳ありませんっ)

名前/花江 翔和 (HanaeTowa) 高校3年
性格/天然、というか深く考えない直球な性格。感じた事を表情に出すのが苦手な分、言葉で伝える所があり。かといって御喋りでもなく必要以上に話さない。_恋愛に関してはよく分かってない状態。相手に抱いてる行為が友達的なのか恋人的なのか判断できない様子。独占欲など割と無意識に働く。何処と無くゆるｰい雰囲気。
容姿/一度も染めてない黒髪は耳を隠す長さ。瞳は黒色。細身だが程よく筋肉があり身長180cm。制服は着崩してる訳でもなく着崩れている。
備考/両親と妹の4人暮らしだが家庭崩壊気味。自己防衛が強いことから喧嘩が強いだとか。高所恐怖症

ﾛﾙﾃ- ( >2にある主様の素敵文をﾛﾙﾃのﾈﾀに使わせて頂きました､すみません! )

（/特に変わりない日常｡4限目が終わったのを知らせるのはｸﾗｽﾒｲﾄの声｡窓外をぼやｰ､と見ていたのだが案外時間は早く過ぎるもので｡暫く賑やかな教室内を何でもない顔で見ていたが不意に声を掛けられては視線を其方に移して｡「__いいよ｡」と小さく返事をすれば双眸細めて時刻を確認し｡ゆっくりと席を立てば相手の方を一瞥､「パン買うの?」何て声を掛けては小首を傾げてみせ｡）

（/遅くなって申し訳御座いません! >4の者です､不備等有りましたら御指摘下さい!）

（/すみません!! 誤字が; 行為ではなく好意です!）

(素敵なpfありがとうございます!人が希望する様子はないのて、ぜひお相手をお願いしますっ

このレスは蹴って頂いていいですよ!これからもよろしくお願いします^^)

そうそう、焼きそばパンでも食おうかと。
(ぼーとしている相手。いつもの事ながら茫然としている様子に思わず笑みがこぼれるも立ち上がるのを見据えては、その問いにこくりと頷く。突如はっとした様に目見開いては「あ、やべ!財布忘れるところだった、あぶねー...。」と呟きながら、己の席へと移動。鞄の中から財布取り出し再び相手の元へと向かい「んじゃ、行くか。」と声を掛けたのち先に踏み出し教室から出て)

__焼きそばパンは部活生に人気だって｡
（上記を言えば相手を見詰めてみる｡自分が言いたいのは要するに"もう無いかもしれない"という事｡慌てる所か財布を忘れたと言い出した相手にﾎﾟｶﾝ､と口を開けるもごそごそ､と自身のﾎﾟｹｯﾄを探ればﾚｼｰﾄ何枚かの中に100円玉を見つけて｡教室を出た相手に付いていく様己も廊下へ出ては100円玉をじｰ､と見詰め｡「綺麗だな｡」何てﾎﾞｿﾘと呟けば｡）

うっわ、じゃあ早く行かねぇと売れ切れちまうじゃねーか!
(相手の言葉に目を丸くしては若干早足で売り場へと向かうが、ふと振り返れば100円玉見詰めて一人呟くその様子に愕然。全くこいつはいつも謎だ。溜め息を漏らしながらずかずか相手に近づいては手を伸ばし、片手首を掴んで引きながら小走りで)
ったく、そんなものに見とれてないでさっさと行くぞー。

..?!
（そんなに焼きそばパンを食べたいのだろうか｡内心そんな事を思いつつ急ぐ相手の後姿を一瞥するも気にせずゆたゆたと歩いて｡然し手首を掴まれ走るよう促されては驚いた表情を見せるもふは､と珍しく笑みを浮かべては前を走る相手を追い抜き相手の手首をぎゅう､と持てば「早く早く｡」と｡..なんか楽しいな､もう少し購買遠けりゃ良いのに｡何て内心思ってる自分が居て｡）

(すみません!!少し用事が入ってしまったので明日の午後くらいに必ず返事しますねっ)

（/態々報告ありがとうございます! お待ちしてます^^）