松岡家の日常。　

(/こんにち…こんばんは?微妙な時間帯でどう挨拶したらよいものか←
スレ建て有難うございます、先程はアンカの後に敬称もつけずすみません。他の方に取られる前に早くレスをつけねばとめちゃめちゃ焦ってまして(白目)
私も近親相kゲホッゴホッ…りんごちゃん大好きなので同志様に会えて嬉しい限りです!)

そうですね、こんにちばんはにしときましょう！(←
いえいえ大丈夫ですよdd、何気にりんごちゃん人気ですものね((
同士様!!(キラァアア)私もりんごちゃんは本当に神cpだと思います！(←
ではでは、一応恋人ということにはしておきましたが両片思いとかも良いですよねゲフンゲフン。((

うわあああどちらにしろ美味しいです…!
両片想いでやきもち焼いたり焼かれたりのりんごちゃん、恋人になったはいいものの毎日が不安でお互い好かれている自信がないりんごちゃん…!だけど甘々もギャグ風味も捨てがたくてなんて言うかそのどっちでも好きです(キリッ
兄妹なので色々世間の目とかあるでしょうし現実的に考えるとシリアスなところも多そうですよねー、それを踏まえて恋人関係と両片想い、どっちがいいでしょうかね…。
どっちにしろシリアス風味は抜け出せない気がするんですが…シリアスの中でも、恋人同士だと甘々、両片想いだと甘酸っぱさがあるのではないのかと…!
長文すみません妄想がとまらなくてですね^q^
私はどちらでも美味しく頂けるので、主様のお好きなほうを…!

返事遅れてすみません！寝てましt((
そうですよねそうですよね！！分かります!!特に凛ちゃんはすごい嫉妬しそうですよね!!それこそ高校時代からやるのも良いかもしれないryry
高校時代だったらマネージャーとして頑張る江ちゃんとに鮫柄時代の凛ちゃん！…たくうっ捨て難い！((
シリアスは抜けきれませんよね！何か周りからの目もありますし、なんたって近親ですからねryry((
いえいえいえ！！全然構いませんっ！！
もうりんごちゃん好きには溜まりません話題ですから！((
えええ！？私もどちらも美味しく頂けるんですが！((

hahaha此方もお返事遅れてしまい申し訳ありません、寝ていましt((
私もそれ思いました!!ですが高校時代となると遠距離というか普通に考えて会える機会が少ないのでなりちゃむけではないのでは…と!
そうですかそれはよかったです!!
むむむなんと…!恋人でいくか両片想いでいくはもうちょっと熟考を重ねる必要がありそうですね←

おはようございますw 昼寝したら頭スッキリしますよね!((
あー、確かにそうですね！合同練習が頻繁に有る訳でも無いですし、確かに遠距離だからこそのもじもじ感も楽しいですが、それをシチュにしてたらりんごちゃんがいちゃいちゃできない((
長文ばっちこいですよ！ホント。
私長文大好きっ子ですから！((
本当ですw 両片思いも良いし、おもいっきりいちゃいちゃさせてあげたい…!!
悩みます、本当にw

お早う御座います、でもでも夜寝れなくなっちゃいます((
そうですねー、会いたくても会えない感もなかなか捨てがたいのですが…!
良かったです…!ちなみにロルの方ですが、参考までに主様は普段何文字程度回されますか?
ですねー…どうしましょwww　同じ大学に通っていて同棲している…となるとどっちがよりおいしいですかねぇ…。んんん、でも松岡兄妹なら付き合ってなくてもナチュラルにいちゃいちゃできそうな気も←

寝かせてあげますy((
そうですよね！特に凛ちゃんはそーすけ辺りに当たってしまいそうですよね((←
ロルですか？基本的にはお相手様に合わせたりするのですが、一応は豆から激長ロル。(100文字以上、長文ロル)なら回せますよー！
後、確定嫌い、小説嫌いも無いのでお好きなようにロルをお書き下さいませ^°^
どうしましょうww それはおいしい！
そうですね、両片思いでも恋人でも同棲してたらいちゃいちゃしてますよ、絶対普通に！w
何かおはようのキスしてそうですよね。((←

アッ///←
わかりますもうめっちゃ想像できますwww
当方豆、短ロルは苦手で…長さに波はあるのですが基本的に150～800程度です、激名がロルとか大好きです!!!
そうでしたか!いやはやめずらしい…承知いたしました、当方心情ロルや終止系ロル割と嫌いじゃないんですが割とどちらも嫌われロルとして認識されていることが多いのであまり使わないようにしていたのですが、絡みづらくない程度にのびのびと書かせていただきますね!
ですねー、じゃあ甘々も煮え切らない甘酸っぱさどっちも味わえるという事で両片想い設定にいたしましょうか…?やってることは恋人同士みたいだけど、きちんと付き合ってる訳ではないので異性との絡みに強く口を出したりすることはできなくてうううってなってるりんごちゃんみたいな…!

www トゥンクしましたか、(((
ですよねですよね！んで、そーすけが「何をそんなに苛々してんだ、凛」とか言いそうですよね！！！(((
はい！心情ロルとかもう大好きですryry嫌われロルと言われる理由があまり分からないんですよねー、心情ロルも確定ロルも良いとこは有るじゃないか！みたいなww
了解です！こちらも適度に心情いれてーの出来る限りの激長に致します!
フォォォオ！素敵設定！(トゥンク)
了解です！同棲設定で両片思いですよね！もう素敵過ぎるりんごちゃん………((
これからの展開が楽しみです！改めて宜しく御願いしますね！！

トゥンクしました…///←
ああああああもうめっちゃ想像できますwww
ですよねぇ、そればっかりだと絡みづらいですけどロル内に含まれている分には私も全然気になりません!
おお、トゥンクしていただけましたか…!
承知いたしました、こちらこそよろしくお願いいたしますね!
それでは絡み文はどういたしましょうか?明日朝早いので当方これよりお風呂に入って寝なければならなくてですね…絡み文をこちらから出すとなれば明日の午後になります。主様から出していただけるのであれば、明日の午後までにごゆるりと書いていただければそれにからませていただきます!

(もう後、今年も僅かに成った12月。首筋を守るマフラーに顔を埋めつつ大学からの家路を歩く。信号で止まればくあ、と大きい欠伸をした。ふと如何してこんなに眠気が有るのかと思い出して見れば昨日の夜更かしの所為だと思った。昨日の夜の彼奴は可愛かったなあ、なんてどこかの新婚の夫みたいな思考を浮かべて信号を渡れば近くの店のショーウィンドウにケーキが飾られているのを見つけた。そう言えばクリスマスは今年、止まりがけで高校時代の親友の所に居たから実質上、毎年恒例のクリスマスパーティーはしていない。それが原因で愛らしい彼女は来年は絶対しようね、と諦めていてくれたのを思い出した。ふ、と情けなく頬を緩めてそのケーキ店の扉を開いた。いらっしゃいませー、と聞こえた高らかな声。それに反応する必要は無いからケーキが並べられている場所に足を止まらせた。二人だから小さめな物で良いかと目を走らせて一つの小さなクリ－ムケ－キを見つけた。ふ、ともう一度笑みを浮かべてすみませんと漸く定員に話し掛けたのはだらしないくらいの笑みを抑えた顔だった。そうして数刻経ってケーキは無事購入出来たのか後は家に戻るだけ。すると携帯がふと振動を繰り返した。それを感じると携帯を取り出して画面のキーを外した。差出人は渚だった。珍しい相手に目を見開いたものも、その内容を目に通していく。相変わらず支離滅裂な内容でなんども眉を寄せたが最後には笑みがこぼれた。内容はまた泳がないか、というもの。ま今度なと簡素に返しておいて、漸く着いたマンションのエントランスに入る。そしてカードキーを鞄から探して見つかれば差し込んだ。機械音が響いてホールに入れば階段を登っていく。確か江がこの階段の音を聞けばいつもお兄ちゃんが帰ってきたって何時も思うとか言ってたのを思い出した。そして自分達の部屋がある二階へと着けば真ん中の松岡、と表札が有る部屋のインターホンを押した。)
もうっ、可愛いなあ//(((
ですよねですよね！！！あの二人も好きなんでｹﾌﾝｹﾌﾝ｡
そこまで合うとは！流石同士様！！！((
絡み文は先回りして置いておきましたー！是非、午後にお帰りの際、目を通し下さいなー。
後あまり長くないでスミマセン　((

(　寒い地域に住んでいるわけではないけれど、それなりに着込んだ格好をしていても冷たい風が背中を刺す。雪は好きだけど雪かきはちょっと嫌、それに寒すぎるのも。そんな都合の良いことを考えながら、文明の発展と共にどんどん性能の向上を感じさせる便利な暖房器具に暖められた部屋で一人。他に人がいなくても今まで生きてきて自然と身についた最低限のマナーがそうさせるのか、私は無意識に口元に手をやると、ふあ、と小さく欠伸を零した。”暖かすぎると眠くなるなあ”なんて一人考えるけど、眠気の原因はきっと昨日の夜更かしにあるのだろう。丁度最愛の兄が同じことを考えているとはつゆ知らず、ぼんやりそんな事を思いながら私は彼の帰りを一人待って。彼のいない時間はつまらない、酷く空虚で時間が経つのが遅く感じる。そう思う時点で私は少し「異常」なのだろう。そんなの分かってる、この気持ちを向ける相手が血縁者だなんて可笑しい。だけど抑えられないこの感情を一体だれがどうしてくれようか?＿＿だから私は、今日も想いを隠した「妹」の顔で兄を出迎えるんだ。＿＿＿なんて、微睡んでいたら少しセンチメンタルになってしまった。馬鹿みたい、一人でにそう呟いてぶんぶんと払拭するように頭を振ると、突然細かく震えだした携帯端末。着信に脈絡なんていつもないけど、それでも驚きに肩を揺らすと手を伸ばし画面をタップして。画面をなぞるパターン式のロックを掛けている私は、慣れた手つきでパスを解くと受信した一件のメールを開き。渚君、と表示された時たま連絡を取る差出人に、何だろうなんて思い内容を読み進めると、相変わらず女の子顔負けの絵文字で彩られた文面を見て無意識に頬が緩み。要約するとそれは、今度みんなで集まろうね、という和やかなお誘いのメール。進学先がわかれた今でも昔と変わらず誘ってくれるのが嬉しくて素早く肯定の返事を出せば、間もなくして微かに聞こえた心地よく響く規則的な足音。はっと顔をあげ愛しい兄の帰りを確信すると、携帯を置くことも忘れ手に携えたままパタパタと玄関へ駆けて行く。そして外にいる人物を覗き穴から確認することもなく、やがて鳴ったインターホンとほぼ時間差のない素早さで扉を開けると、満面の笑みを浮かべ「お帰りなさい!お兄ちゃん!」なんて言ってみせ。　)

(/そんな事ないですよやめてください////(ゲス顔)
素敵な絡み文ありがとうございます、お返事遅れてごめんなさい!
いえいえ此方こそですよ。それに長さではなく大事なのは中身ですから!それに私も次からはやや短くなってくると思いますし、全然問題ないです!)

(インターホンを押して数秒も合っただろうか。素早く開いた扉に思わず目を見開いたものも、くくっと面白そうに頬を薄く緩めてからただいまと口を開いた。そしてなだれ込んできそうな相手の頭を軽く撫でて外は寒いからと家の中に彼女を戻した。そして己も部屋の中へ___頬をかすめた暖かい風に体温を調節するように身震いをしてから後ろ手で扉を閉め、そして鍵を掛ける。一足先に靴を抜けばくあっと欠伸しつつ室内へ。どうやら今日は早く帰って来られた様だった。何時もは軽く８時を回る時計の針はまだ６時。今日は泳いでいないからこの時刻に帰って来れたのだろう。硝子の机にケーキを置けば近くのソファーに座り込んだ。やはり家は落ち着くとは良く言えること__特に彼女の匂いが香ると何よりも一緒に居るという感覚が湧いてだらしなく頬が弛んでしまうのだ。兄妹でこんなの可笑しいって分かってるし、周りから見てもそうだろう。__でも彼女が妹であろうがなかろうが好きなのは変わりないだろうと己は思っていた。_まあそんなことを考えていたら溜め息しか出ないし一時そこで思考を止めて口を開いた。「___良い仔にしてたか？」そう口を開いたのは半ばからかい混じりに。いつも帰ってきてこんな軽い冗談をしてから二人の時間が始まる。毎日毎日やることは全然違うが彼女となら何をしていても楽しいという本音。上着を脱いでソファーの隣に置いた。そして同じくマフラーも綺麗に置くと漸く楽になったと言わんばかりにふうと一息を吐き出した。今日は早くに帰ってこれたから彼女を甘やかしてあげたい己も触れたい。早くも触れたいと思う気持ちを牽制して疲労感から欠伸をして。)
そんなことありますよ！本当に可愛いなあ//
そんなそんな！貴方様の方がもっともっと素敵です！！
大丈夫ですよ^^*
ありがとうございます！そう云ってくれると落ち着く((

(　ガチャリと扉を開けた向こう側、玄関先で対面した愛しい兄の姿。いつもより早い帰宅に頬が緩み、いっそ抱き着いてしまおうかという勢いで出迎えるもそれを読まれていたのか中へと押し進められる。胸いっぱいに押し寄せてきた兄の香りと頭上に感じた温もりは一瞬で、少し空虚な寂しさは感じるものの背を向け先に室内へと足を進める彼の後ろをパタパタと着いて行く。しかし手土産であろうケーキを机の上に置いたことにまるで気づけなかった私は、ドカッとソファーに腰を下ろした彼の元へ懐っこく寄り「お兄ちゃん、今日帰ってくるの早かったね?」なんて早口で興奮気味に言っては嬉しそうにヘらりと笑い、そのたくましい腕に自身の両腕をからませた。次いで口を開いた兄の言葉を聞けば、むっと子供っぽく頬を膨らませ、「そうやって子ども扱いして!」なんて怒ったように言ってみせる。＿＿言ってしまえばきっとまだ私は子供だし、妹。彼に釣り合う女性には、生まれてきた瞬間からどうしたってなれない。兄に子ども扱いされたりからかわれるのなんてよくあることだけど、そのたびに異性として意識されて等いないことを突き付けられて胸が詰まる。だけど言えない、言ってしまっただけで全てが壊れてしまうくらいなら、私は一生この気持ちを抱えたまま生きて行こう___なんて、やっぱり今日は少し感傷的すぎるかもしれない。私はぐるぐると渦巻くその考えを無理やり振り切るように腕を解くと、そっぽを向いてソファーを降りた。するとふと、視界の端に映り込んだケーキの箱にやっと気が付いて。瞬間、私は不機嫌そうだった顔をぱあっと明るくさせ其方へと駆け寄っていった。「これどうしたの!?」なんて言って後ろに控える彼の方を振り返ると、またパタパタと忙しなくソファーへ移動し、彼が隣に置いた上着とマフラーをぼすんと自身の太ももへと置いて。　)


渾身のゲス顔が効かないだと…←
そんな事ないです!主様が操る凛ちゃんこそ、すでにもうかっこよさ全開です…!本体様もお優しい方でほんと良い出会いができたなと喜んでおります!
それと返事が遅れてすみません、年末なのでリアルが立て込んでおりまして…なるべくお待たせしない様には頑張るので、見捨てないでやってください!

(腕に巻きついてきた細い腕に相変わらずだと鼻で笑う。きっとこれが兄妹でなければその可愛い行動にはすぐにキスをしてたくらいに彼女の一つ一つの行動が愛おしく溜まらなかった。そんな思考を運ばせていると耳に入り、聞こえてきた早口な少し大きい声に眉を寄せつつも内心はまんざらではない様子、少相変わらずの声をキープしておいて、「___泳いでねえからな。」そう静かに延べてから思案を一つ。彼女のこの行動はやなり、寂しがらせていたみたいだ。今日は時間もたっぷり取れるだろうし、せっかくだから構ってやるかとそして、また湧いてきた思考。何かを考えていても仕方ないと埒を開けたのか、携帯が振動したと同時に立ち上がろうとしたら己の発言にだろうか、分かり易くすねた彼女が見えて笑ってしまった。そして冷蔵庫へと歩みを進めてその中からミネラルウォーターを取り出せば口に含む。その少し冷たい水を飲んでいたら聞こえてきた声と駆け寄ってきた足音。ふうと一息を吐いてペットボトルを冷蔵庫に直しつつ、照れくさそうに告げた。「___あー、クリスマス出来なかったしすげえ遅れたけどケーキだけって思って勝ってきた。」そう述べ、冷蔵庫を閉める。やはり勝ってこなければ良かったかとか思案をしたが、まあこんなに喜んでいるのならば勝って正解だっただろう。そしてまたソファーへ。何気に気にいったこのソファーは己の定位置となっている。そうしていると再び戻ってきた彼女に忙しいなと心中笑みを一つ浮かべておいて。彼女の頭に手を置いた。)
ふっふっふ、そんなの利きませんよ！(
そんなそんな！江ちゃんが一番可愛いですよ!!本当に素敵です!!
それはこちらのセリフですよ！これからも宜しく御願いしますね！
私も立て込んでいたのて大丈夫ですよ！のんびりやっていきましょう^^

え、そうなの?珍しい
(　“泳いでないから”。何でもない様に兄は言ったけれど、水泳が日常となっている彼の口から出てきた言葉とは到底思えず、驚いた表情を見せるも早い帰宅がどこか嬉しい。そうして上記の台詞を述べるけど、あからさまに喜んでいるのが伝わるのは何だか気まずいような気がして一人微妙な顔をして。そして拗ねて見せた己に対し遠くで小さく笑っている声が聞こえると、これ以上言いかえしても馬鹿にされるだけだと思い頬を膨らませる。次いで、照れくさそうにクリスマスの埋め合わせを告げる彼を見やれば、花が咲いたような大きな笑みを見せ、心の底から嬉しそうに「ありがとう、お兄ちゃん!」と言ってみせた。頭上に感じた温もりと喜びの余韻の後、素早く台所へ向かい小さなナイフと二人分の適度なサイズの皿、それから二つフォークを持って来れば、ケーキがおいてある机にてきぱきと運んだ。そしてソファーに畳んでおいてある兄のマフラーと上着を視界に捉えれば、あ、と気が付いたように其方へ向かい壁の定位置に掛ける。それから待ちきれないとでも言うかのようにすくっと立ち上がれば、座っている兄を上から見下ろすように覗き込み、「あ、そういえばお兄ちゃん甘いのあんまり好きじゃないよね?…食べる?」と、小さく眉を下げ心なしか寂しそうに、小さく首を傾げながら問いかけて。＿＿せっかく買ってきてくれたけど、お兄ちゃんは当日友達とクリスマスを迎えたみたいだし、一緒に食べてくれるつもりで買ってきてくれたのかな…そうだよね?なんて心の中で膨れ上がる小さな不安を抱え、私とよく似た、だけど男らしい彼の双眸をじっと見つめて。　)

(/なん…だと…((
うわあああああ今頃恋人設定が良かったなんてひしひし感じてますいや両片想いもいいんですけど恋人だったら、好きだあ!って思った瞬間遠慮なくちゅーとかできたのになーなんｔ((
いや両想いも楽しいです!主様が素敵すぎてですね!?絶対お兄ちゃん振り向かせますからね!←
はい、此方こそです!)

(/　遅れてしまってすみませェェエエエん!!!!!!
明けましておめでとう御座います、どうぞ今年も宜しく御願いします！
もう時間が経っていますので居ないかと思われますが一応あげ！ )

(/いえいえ大丈夫ですよ!
明けましておめでとう御座います。こちらこそどうぞよろしくお願いいたしますね。
いえいえ、リアルの事情などもあるでしょうし、首を長くして待っていますのでお暇なときにでも顔を出してくれるとうれしいです!)