ダンガンロンパ

へへ、うん、やっぱり狛枝君も可愛いよ。( へらり )

あ、私をからかってるな狛枝君。その手には乗らないぞ。( む / 照れてるの誤魔化そうと )

そんなことないよ…(苦笑、頬かきながら

からかってないって笑
その割には頬赤いよ？(笑いながら

あると思うよ、真っ白な髪も、あと目も綺麗だし。( じーっ / にこ )

…あ、赤いのは生まれつき…だと思うよ！(見えないよう両手で相手の顔隠してやり。)

見つめられると、
恥ずかしいな…(照れ笑い

あはは笑
七海さん、可愛い。
すごく可愛いよ

へへ、それが狙いだもん、照れさせた罰だよ。( ニッ )

む、狛枝君手強いな…。やっぱり人と接するのは難しい…。( 軽く自分の頭くしゃくしゃ )

ごめんよ(笑いながら

そうかな？
普通に話せばいいんじゃないかな

しょうがない、許してあげよう。( 冗談ぽく得意気に笑った後、優しく笑って )

狛枝君だから…かもしれない。狛枝君はたまに読めないんだよね…。( 顎に手添え )

ありがとう(微笑みながら

僕って、変かな？(笑いながら

変…なのかな？わからないけど不思議な人だとは思うな。( 首傾げ )
でもここのメンバー皆不思議な人ばっかりだと思わない？( くす )

七海さんも、ちょっと不思議だよ笑

確かに、皆個性豊かだよね(笑いながら
希望の象徴と呼ばれる皆だしね…

え、そうかな…やっぱり私の中で一番不思議なのは狛枝君だな… 照れさせてきたり髪撫でてくれたり…私がおかしくなる気がするんだよね。( 照れ臭そうにへらりと笑い )

そうだね…( にこ
でも思うのはね。小泉さんみたいなお姉さんは必要だと思ったな…じゃないと皆個性豊かだからまとめられなくなっちゃう…。

それは、七海さんのことが好きだからだよ。(照れながら

それは思うかな…
日向クンも必要かな笑

それ、皆に言ってる好きと同じだったらちょっと悲しい…気がするな。( 照れつつ苦笑 )

日向君もだね…あと左右田君も結構必要かも…やっぱりよく突っ込みしてくれるのは彼かなあ…( 可笑しそうに笑い )

それは違うよ？
なんていうんだろう…(考えながら
皆の事が好きなのと、七海さんのことが好きなのは違う好きなんだよね…

左右田クン面白いよね(笑いながら

そう…なんだ。それはちょっと嬉しいな。(きょとんとしたあと笑顔 )
その違う好きっていうのがどんな好きかわかったら、いつか教えてほしいな…( へらりと笑い )

左右田君はねー…あと田中君も。たまに言葉が理解出来ない事があるけど面白いと思うな。( 可笑しそうに笑い )

ごめんね狛枝君、本体が図書館行って勉強するから暫く話せないんだ…。また夜に来るね？( 眉下げて苦笑い )

うん、必ず教えるよ(笑いながら

皆、面白いよね…
素晴らしいよっ

わかったよ、またね？

ただいまー…。お返事返すね？


約束だよ…！嘘ついたら針千本。( 優しい笑顔で小指向け、こどもがよくやるアレをしようと。)

狛枝君は超高校級の皆が大好きだもんね。あ…そろそろお腹が空いてきちゃったかもしれない…なにか食べたいな。( ぐるるると鳴るお腹抱え、少し恥ずかしそうに笑って。)

おかえり。

うん、約束(指切りして

大好きだよ…
あはは笑
お腹減ってるんだね(お腹の音を笑い

指切った…と。( 絡めた小指見て嬉しそうに笑って )

恥ずかしいから笑わないでよ狛枝君… ( 恥ずかしいのかムッと頬膨らませ )
レストラン…行きたいな。狛枝君も行こう？( 首傾げ )

…(なでなで

ごめんごめん笑
そうだね、行こうかっ