なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 無名部！( nl / 人数制限有 )
部長 2014-12-25 20:51:12 |
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>15様
(/参加希望ありがとうございます、真面目系副顧問keep了解しました!)
>16様
(/参加希望ありがとうございます、ゆるだる君keep了解しました!
勿論大丈夫ですよ、基本的には自由にしていただいて構いませんので!)
「あー…まぁ適当にやっといて」
「あ？部費？…知るかそんなん貯めろ」
名前：藤堂京介(ﾄｳﾄﾞｳ ｷｮｳｽｹ)
愛称：キョウ / 藤堂 / 駄目教師
性別：♂
年齢：28(生物教師)
性格：超のつく面倒くさがり屋でやる事なす事全て適当。無名部の顧問で部費管理や活動報告の仲介などの役目があるものの、一度もきちんとこなしたことがない。校則にも緩い。机周りなどは綺麗で自身に直接関係のある事に対しては人並みと言えるが、人間関係に関しては全く興味がないので親友と呼べる人物は数える程。勿論のこと告白も全て無視で女性との交際関係も殆どない。根は優しく気遣いが出来る人柄で、極稀にひょいとその面が出る。
容姿：切るのも面倒くさく長めの髪をオールバックにしているが、きちんとワックスを使わないため髪が額にかかっている。外出が少なく色は白め、目は色素が薄く茶色。身長は186cm程の長身で、ガタイが良く男らしい身体つきではある。実際は力仕事など何点もしていない。黒系でまとめた服の上に白衣を羽織っている。
備考：一人称は俺、二人称はお前、苗字呼び捨て
(/keepお願いした者です。不備等あればご指摘宜しくお願いします)
「俺は頼れる副部長です。…あはは、宜しくね~」
「俺の負けで良いからさ。ゆる~くいこ？」
名前:落合 愛( otiai tika )
愛称:チカ /あいちゃん / ~先輩
性別:♂
年齢:18歳(高三)
性格:争い事が得意では無く良く言えばおおらか、色々のんびりとマイペースに取り組む事が多い。ただヘタレが生じて心配性な面も有り、たまに口を挟むおかん気質。でも基本はヘタレで残念な気だるげ副部長(頼りない)。
大抵はゆるく笑っているものの一応表情は豊かで、ワザと大袈裟に怒ったフリや泣き真似をしたり。実際怒る事は少ない。
学力は上の中、運動音痴。
容姿:174cm。若干ｳｪｰﾌﾞした髪は肩に着き、前髪も同様で右分け耳掛け。奥二重でたれ目気味の為大人びて見える。色素は薄め。
制服はネクタイを少々緩める程度。
備考:一人称/ 俺 / 先輩 / お兄さん(お兄ちゃん)
二人称/ 愛称 / ~ちゃん.~君 / 君
(/>16 です。了解です、有り難うございます！不備等有りますでしょうか？また、ﾛﾙﾃは明日、用事から帰ったら直ぐ出しますね！)
>18様
(/不備ありません、素敵pfありがとうございます!
ではﾛﾙﾃの方お願いします、其方に不備がなければそのまま絡み文とさせていただきますので。)
>19様
(/参加希望ありがとうございます、秀才ちゃんkeep了解しました!)
>20様
(/素敵pfありがとうございます!しかし年齢は高2統一でお願いしたいので変更していただけますでしょうか…?
ﾛﾙﾃの方了解しました、お待ちしておりますね!)
「ちょっと、程々にしないとまた怒られるでしょ！私がｯ！！」
「・・・・先が思いやられるわ」
名前：宗像 千鳥（むなかた ちどり）
愛称：ちーちゃん（先生）/宗像
性別：♀
年齢：25歳（体育教師）
性格：何事にも真面目で口うるさくややオカンな性格。顧問を始め個性が強すぎる無名部に何かと苦労が耐えず、注意をしない日がないのが悩み。教師としては生徒に厳しく接するが、決して杓子定規ではなく事情がある場合は生徒の側に立って立ち向かう正義感。ただし見た目や性格から良縁に結ばれないのが今一番の悩み。「彼氏いないの？」と「先生ちっちゃいね」は禁句。
容姿：腰丈まで伸ばした黒髪をポニーテールにしている。目はややツリ目だが全体的に童顔。体育教師ということもあり健康的な肌色をしている。身長は158cmと生徒と変わらないくらい小柄な体格。上下紺色に細いピンクのラインが入ったジャージに白いTシャツを着ている。ジャージの上は前開きで、基本的には開けている。
備考：一人称「私」。二人称「～～さん」「貴方」怒ったとき限定で「あんた」。
週一回のバッティングが趣味。
（/>15のものです！ 不備等御座いましたらご指摘お願いします！）
>22様
(/不備ありません、素敵pfありがとうございます!ただ「・・・・」を「…」表記に変更出来るようでしたら変更お願いしたいです。細かくてすみません…!
ではﾛﾙﾃの方お願いします、其方に不備がなければそのまま絡み文とさせていただきます。)
「_あ、無名部部員の紺野です。宜しくね-。」
「_ｳﾌﾌ、私が教えてあげるわよ-。」
名前/ 紺野 佳那 ( ｺﾝﾉ ｶﾅ
愛称/ カナ/こ-/のんちゃん
性別/ ♀
年齢/ 17 ( 高２
性格/ 周りから賢いやら秀才やら言われてる割にはﾃﾝｼｮﾝが高くﾉﾘが良い。天真爛漫な所も多々有り、良く笑って良く食べる。感情が表に出やすく嘘は基本付かないがついたとしてもﾊﾞﾚﾊﾞﾚ。友達的に夏目さんに溺愛していて、可愛い妹の様に接している。良く叫ぶ。虫、動物は平気だが魚は苦手。家庭的な事は得意で、持ってくるお弁当は自分で作っている。
容姿/ 色素の薄い猫毛な茶髪を背中の真ん中程まで伸ばしていて、瞳の色は茶色。色白で華奢な見た目で制服は中に茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着ていて、夏は半袖にｽｶｰﾄで、膝上の黒い靴下。身長157cmとやや平均的。
備考/ 一人称.私 二人称.愛称、ちゃん、くん
ﾛﾙﾃ*
_よ-し、終わりね。( 部活前、己のｸﾗｽの終わりが早かったのかｶﾞﾗﾘと重たい扉開けるもｼﾝ、としていて誰も居らず。一回軽く伸びすればﾋﾝﾔﾘとするﾛｯｶｰへと手伸ばし箒取りだし、隅に合ったｺﾞﾐを取っている内に夢中になってきたのかかれこれ10分、先程の様に伸びすれば満足そうに上記述べて。視線変え窓開ければその前へ椅子を持っていき荷物机に降ろせば其処へ座り、瞳を閉じてみる。頬に当たる風が心地よくつい頬が緩んでしまえば瞳開き鞄から本取りだし片手で持ち、ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲ってみて
(/ keepして頂いていた者です!少々変なｷｬﾗになってしまいましたが大丈夫でしょうか…!
>24様
(/全く問題ありません!素敵なpfありがとうございます。ﾛﾙﾃも不備ございませんので絡ませていただきますね!)
部長の登場だー…って、あれ。のんちゃんだけ?
( ﾃﾝｼｮﾝ高く部室の扉を開けるも、相手の姿しか視界にないことに首傾けて。ｸﾗｽの掃除当番に当たっており他より遅い終わりであったと思っていたため他の部員はどうしたんだろうか、なんて内心不思議に思いながら部室に足を踏み入れる。と、ふと部室が綺麗になっていることに気付き瞬き数回、今現在部室に居るのは相手と自分のみでありそこから答えを導くのは簡単で、相手に視線を向けると。)
のんちゃんが掃除してくれたんだ、よね?
>なつちゃん
_きゃ-!!なつちゃんっ、会いたかった-!( 相手が入って来るなり瞳輝かし直ぐ様このﾃﾝｼｮﾝ、椅子から立ち上がり本机に置けば相手の頭撫で、所々可愛い-、なんて述べていて。ふう、と一息吐き落ち着けば相手からの問い掛けに首傾げ「_ｳﾌﾌ、どうかしら。」なんて曖昧な返事返し微笑んで。相手の後ろに誰か居ないのか、今日はやけに部員が遅く「ね、なつちゃん。他の部員さん達は来てないの?」なんて少し気になった事問い掛けてみて。
(/ お褒めの言葉有難う御座います!!これから宜しくお願いします-
>ロルテ
明日の授業は……2年のバスケだったか。
（体育館の隅。用具入れの中で次の授業で使う物の点検を行おうと足を運び、明日は二年生のバスケットボールだったと思い起こし。ボールの空気点検等々行いながら、ふと思い浮かぶのは自分が副顧問を務める部活のこと。「-----何も問題、起きてないといいけど」はぁ、と小さく息を吐いては、あの未だ存在意義未確定の部活に不安になり。あの部活は顧問を始めものすごく個性的な面々が多い。既に他の教師にも目をつけられていて、此方としては常々周囲に気を配らないといけない。「……よしっ、準備も終わった。あとは部活の方に顔出さないと」そう呟けば、体育館の戸締りを行い部室がある教室までスタスタと早歩きをし。その扉を見つければ、コンコン、と軽くノックをしてから「みんなー、ちゃんと部活やってるー？」と中に入っていき）
（/遅くなりましたがロルテを提出させて頂きます！ …の件、了解です！後ほど修正pf出させていただきますね！）
>のんちゃん
会いたかった、って久し振りな訳でもないのに大袈裟だって
( 昨日の部活でも会ったばかりだというのにも関わらず、まるで久しく会っていなかったかのようなことを言う相手にｸｽｸｽと笑みを漏らせば大人しく撫でを受け。曖昧な返答に小首傾け怪訝そうな表情をするも自分の中で相手だろうと結論づけては「そっか」と小さくぽつり。自分も疑問に思っていたことを問い掛けられると後ろを振り返り開きそうにない扉を見遣って。 )
あ、それ私も思ってた!もう皆揃ってると思ってたんだけど…
(/はい、宜しくお願いしますね!
それでは背後はﾄﾞﾛﾝさせていただきますが、何かありましたらお呼びください!)
>27様
(/参加希望ありがとうございます、お馬鹿くんkeep了解しました!)
>ちーちゃん
や、やってるやってる!部長であるこの私が部活をやらないなんてそんなこと!
( 態々ﾉｯｸをしてから部室に入ってくる人物はこの部活で唯一真面目といえるであろう副顧問であることは容易に考えられ、ﾃｰﾌﾞﾙに広げていたお菓子類を相手が入ってくる前に急いで片付けてしまおうと慌てて自分の鞄に仕舞い込み。相手が入ってくると鞄を机の下に置き上記述べながら作り笑いを浮かべるも、仕舞いきれなかったお菓子が点々と散らばっていて。 )
(/すみません、変更ありがとうございます!
ﾛﾙﾃに不備ございませんので絡ませていただきますね!)
「だって校則って破る為にあるようなものじゃん？」
「勉強ができないってだけで馬鹿ではないから！」
名前：木崎 遼希(ｷｻﾞｷ ﾊﾙｷ)
愛称：はる/木崎/（馬鹿）
性別：♂
年齢：17（高2）
性格：ほぼ全ての部活に体験入部し色々と考えて迷いに迷った挙句、結局決められずにオールマイティな無名部への入部へと至った。これからも分かる通り、好奇心は旺盛だが熱しやすく冷めやすいの典型ともいえる。運動に関しては見た目によらず優秀で、運動部からの入部依頼も結構あったとかなかったとか。対して勉強に関しては下から数えた方が早く、テスト期間は無名部メンバーの力を借りて一夜漬けでぎりぎり赤点を免れているレベルである。元々の性格も相まって、何かと許容されがちなゆるりとしたメンバーが多いことから校則という枠を超えて自由に過ごしている姿がよく見られる。よって真面目な人はやや苦手。
容姿：身長175㎝、細身ながらも程良く筋肉が付いたしなやかな身体つき。目の色は黒く、爽やかに短く切られた焦げ茶色の髪は、ぱさぱさと所々が跳ね上がっている。制服は苦しくない程度に着崩している。
備考：一人称…俺 二人称…愛称、苗字、お前
>ロルテ兼絡み
遅れたー。
（放課後、クラスメイトが一同にクラブ活動へ向けて姿を消していく中、教室に残り帰宅部の友人と雑談を交わす。時間を気にする様子は全くない。というのも現在自分が所属する無名部、入部した当初は文科系と運動系の混合のようなものだと勝手に考えていた為やる気に満ち溢れていたが、蓋を開けてみれば何とも緩い部活で当時は拍子抜けしたことを覚えている。しかしその緩さが心地良く感じられるのもまた事実。現にこうして続いているのがその証拠だ。その代わり『部活』という認識は殆ど無くなり、むしろ遊びに行く感覚となっているのが現状である。一応表向きは部活動となっているため遅れすぎるのも良くないだろうと頃合いを見て友人と別れ、軽い鞄を肩に掛けて通い慣れた部室へと歩を進める。扉を開き、中に人がいることを確認すれば、悠々の40分遅れにも関わらずまるで気にする様子も無く言葉を放ちながら部室内へ入っていき）
（/27の者です。ロルテってことで少し長めにしてみました、本来はもっと短くなると思われます！本体もろともお馬鹿ですがよろしくお願いします！）
>30様
(/素敵なpfありがとうございます!ﾛﾙﾃ共に不備ありませんのでそのまま絡ませていただきますね!)
ったくもー…、遅いよー!
( 相手を除いた部員全員が集まった部室、そんな中で扉の開く音が聞こえれば来たのは顧問か相手か。ﾁｮｺを口に含みながら後ろを振り返れば視界に捉えた姿と時計を交互に確認しむっと眉を寄せ、そのままﾁｮｺ噛み砕き飲み込むと咎めるように上記を告げるも、特にやることもなくいつも通りゆるゆると過ごしていただけのため「まぁいいけど」と続けて。 )
(/年齢の方了解です。では、遅ればせながらﾛﾙﾃ提出させて頂きます! )
…うっわ、時間が過ぎるのは早いもんだね~
(授業･ﾎｰﾑﾙｰﾑ共に終わった後家でやるのも面倒だから、と手をつけた課題は予想以上に時間が掛かり。真面目に取り組んだそれを終え教室の時計へ目をやればとっくに部活開始の時間は過ぎており。いくら“無名部”と言えども時間位は守らなければいけないが何となく緩くしか活動していない自分は役に立って居る訳でも無いし、大丈夫か等と開き直りつつゆっくりと部室へ向かって。「皆待った？あいちゃん登場だよんっ」明かりの着いた部室の扉をなけなしの勇気を振り絞り、無駄に何時もよりテンションの高い台詞付きで勢いよく開ければ
(/ﾛﾙﾃなので長くなってしまいましたが…次から減ると思います!)
>夏目
悪い悪いーって…何の問題も無さそうだった。んぐんぐんまい。
（案の定入った途端に大した活動もせずに茶道部ともいえぬティータイムを楽しんでいるメンバーの姿が視界に入り、杞憂だったななどと感じ。相手が咎める様子など無いことはすぐに分かったものの、肩に掛けた鞄を近くに置きながら形だけの謝罪の言葉を述べると、相手の隣に歩み寄り、食べていたチョコを一つ摘んで口に放り込みしっかりと部活動に参加し始め）
（/ありがとうございます、よろしくお願いします！）
>ち-ちゃん先生
_あ、先生-。( ﾉｯｸの相手は誰か、扉の方に視線移せば入って来たのは先生。慌てて座り直せば何故かﾄﾞﾔ顔、相手に向かって「_やる事が見当たらないからのんびりしてたの。」なんて変に姿勢ｼｬｷｯとしながら述べて。「_…ね?」真面目な相手はまた爆発するだろうか、暫く相手の様子を伺い沈黙を作り。何かと緊張も緩んできたのか「_ね、先生!お腹空いてない?」なんて問い掛けてしまい。
>なつちゃん
_あ、そうだ。( 撫で受ける相手見てﾆｺﾆｺと微笑めば何かと思い付いた様に瞳輝かせ撫でる手を止めればその手を己の鞄へと移し。砂糖菓子取り出せば「_なつちゃんお菓子好きだったよね?良かったら此れ、部室に如何かしら。」なんて両親から部室へと貰っただろう物を差し出せば首ｺﾃﾝと傾げ。
(/ これから宜しくお願いしますね!
>はる君
_そうね、遅れたね-。( 遅れは別に構わないよ、と言う様にゆるゆると上記述べて。ｽﾏﾎ片手にｸﾙｸﾙと回る椅子で遊んで居れば相手が来た、一瞬顧問かとﾋﾞﾋﾞｯたが相手のその声に気付かされ肩落として。特に何も話す事が無いのか相手に微笑み掛ければ「_今日は天気が良いね、はる君。お菓子が美味しいのはそのお陰かしら。」なんて馬鹿げた事述べて。
(/ 本体共々宜しくお願いします-!
>あいちゃん
ん-、あいちゃんが遅刻何て珍しいね。( 水筒のお茶を飲んでいる所、相手がﾃﾝｼｮﾝ高く入ってくればｸｽｸｽと笑み溢し上記述べ。部室内の己の椅子に座れば最近おはまりのｸﾙｸﾙ椅子で遊び。流石にやり過ぎたら目が回るのだが。「_ね、あいちゃん。お菓子食べましょ-。」何て部員さん達と食べていたお菓子指差して。
(/ これから宜しくお願いします-!
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