別に誰にでもこうするわけじゃないからな…っ!( 耳まで赤くしてそう言うとなんでそんなことがさらさら言えるんだと心で葛藤しながらもその想いには勝らず素直に身体を委ねて。学校内だということも忘れ更に上目で見つめながら安心したように微笑み)…一哉、やっぱりおっきいな。