へぇ……あ、飲むー。(相手の指に摘ままれたメモを取るとそれを読み、特に気になることもないのですぐにそれをテーブルの上に置いて。麦茶の入ったコップを渡されると、相手に倣うようにすぐに口をつけ。)ん……って、翔ちゃんそんなに喉渇いてたのか?(冷たい麦茶が喉を通ると気持ち良くて小さく息を吐き出すが、相手の様子を見ておかしそうに笑い。)