主 2014-12-14 22:06:03 |
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>all
ふわぁ~ぁ、さてと……こっからが俺らの仕事ってところだな。
(昼間殆ど活動せず星が煌く夜、ふと目を覚ました場所は民家の屋根の上で。大欠伸を漏らし目尻から出た一粒の涙を拭いぐぐっと両腕を伸ばして。この夜時間こそが人狼である自分が丁度良い時間であり、行動範囲がもっとも広くなるとも言えて。屋根から下に飛び降りると良くも悪くも無い鼻をひくつかせて仕事よりも腹を満たしたいと思い適当に歩き始めて)
(/主様課題お疲れ様です!!参加許可有難う御座います。村陣営も捨てがたかったんですが平和村で生きる人狼の生活してみたいと思ってこっちを選ばせて頂きました。平和村、いいですねぇ…(←)私も個人的にレスが不定期になりがちかもしれませんがよろしくお願い致します!)
> 碧
...碧、( 仲間である人狼は居ないか、と村の中を歩き回っていては、視界に入るは一人の仲間の後ろ姿。気付かれないようにしながらも少し早歩き気味で相手の元へと歩いて行っては、ぽん、と少し強めに相手の肩に手を乗せ、そして「わっ、」なんて吃驚させようとする声を出しながら上記述べ。
(/ 有難う御座います..!!
おお、そうなんですね。個人的には、私も能力持ちの村人と今の役職と悩んでまして。( )
私は平和村も好きですが絶望村も好きですよ。それが人狼側だとかなり楽しくt... / ←
それは私も同じなので...。あまり気にせずに、楽しみましょう、! )
>雪乃
――!?
な~んだ、夜巡回中の狩人でも無く…雪乃かぁ。
(背後からの気配に気づかない鈍感振りで肩に置かれた手より突然の声にビクウッと身体揺れ。声は出さなくて正解だったものの余りの気配殺しにガクガクな首から振り返って見れば“何だ、村人かよ”とぼんやり相手見据えながら呟くが“あ、違うか”と相手を撫で回すような目つきでジロジロ見直し)
>ALL
どうしようか…
(夜中に目が覚めてしまいぼーっとして再び目を閉じるが眠れずにベッドの上に座り上記を呟きながら考えるもいい案が思いつかず、取り敢えず外にでもでるかと思い護身用の銃とナイフを入れたウエストポーチを着け外に出て星が綺麗だなと思いながら歩き)
(/主様参加承諾ありがとうございます!そして課題お疲れ様です!皆様よろしくお願いいたします!)
>悠斗
おぉいそこの人間ー、腹減った、飯でも奢ってくんね?
(めんどくさそうに歩いてくれば丁度前方から誰かやってきたと細目で前を凝視すると村人の姿。この際出会うのは誰でもいいやとポケットに手を突っ込みながら、傍から見れば不良な外見、物欲しそうな表情で近づき様にさらっと図々しくも言い放ち)
(/初めまして人狼です。平和村ですが何かやらかしそうなキャラ、適当にあしらって貰いつつ宜しくして下さいませ!!)
>谷郷
誰だ
(急に声をかけられたため不審者と思い銃を手に持ち目を凝らせば自分があまり好きではない相手だと気づき顔をしかめるも敵意はないだろうと思い銃を下ろせば図々しく頼んでくる相手に「お前に構う暇などない」と冷たく言い放ち来た方向へ戻ろうとして)
(/初めまして!いろいろと冷たい子ですが悪気はないと思います!多分!こちらこそよろしくお願いします)
(/そして書き忘れていましたがこの子の身長は175cmくらいです!)
>悠斗
連れないなぁ…、俺腹減ってるんだよ頼むから食料分けてくれ~。
(言葉で一蹴されてしまいキョトン顔からの縋り付きで相手の腕をいきなり掴み出すと、猫撫で声で話しかけて。どうにか奢って貰おうと悪ふざけにも似た懇願で何度もこの通りと頭下げ、仕舞いには戻ろうとする相手の前に膝をついて両手重ね「どうか、どうか食料を」と演技も去ることながら目を潤ませて頼み込み)
>谷郷
…離せ、触るな
(腕を掴まれ一瞬固まるがすぐに振り払って睨めば今度は自分から見ればふざけてるような演技をされ舌打ちをして相手に背を向け「夕飯の残りがある…少しでいいなら来い。」とこのまま放っておくほうがめんどくさいと思い相手にも聞こえるようにはっきりと言えば家の方へと歩き)
名前…ルミネ
性別…女
役職…占いし
年齢…20
容姿…身長180cm、薄紫の布で鼻から下を隠し鹿の頭蓋骨をお面の用に被っているため素顔は確認出来ない、頭蓋骨の目の空間から見える目の色は薄い紫で長い髪は黒、服は紫のワンピに紫の薄い上着を着ていて袖は手首まである、靴は黒いローファー
(\占いし希望です!)
>悠斗
……ホントかっ!やっぱり持つべき者は友達だよ~、感謝だよ~。
(明らかに自分の方が態度がデカイ筈なのにも関わらず腹の虫を響かせて何度もお願いすれば願いって叶うものなんだなと改めて実感し、相手が嫌がるにも関わらず分けてくれる発言に“感動”と本来なら絶対言わないような発言を漏らし。しゃきっと立ち上がり自分が極悪な人狼であることを忘れて後ろに着いていき)
>谷郷
お前と友達になったつもりはないし他の奴らがどうであれ俺は人狼と仲良くなるつもりなどない
(家の中へと入れば先ほど相手が言った友達という言葉に対し上記を冷たく言い放てばそこに座れとでも言うように椅子を指差してキッチンへと入っていきシチューの入った鍋に火をかけてからリビングのほうへ顔だけだして「少しだけ準備するからじっと座ってろ、何もするな」と言い再びキッチンへと戻り)
>悠斗
………そんな事言わずにさぁ~。仲良くなっておけばきっと近い将来良い事ずくめだって。
(あっさりと言葉も気持ちも斬り捨てられて内心哀しみが襲ったかと思いきや、言った言葉とは裏腹に信用ないのは人狼だからなだけであってならば人としてはどうなの?と感じながら敢えて其処まで言うのは拒み。今は藁にでも縋りたい気持ちだったので考えている事を振り払い相手の言う通り椅子に腰掛け、じっと待って)
>谷郷
別に、お前が人狼だろうと人間だろうとどの道仲良くする気はない
(相手の声が聞こえ一切表情を変えずにそう答えてシチューの入った皿とスプーンを相手の前に出してから「食ったら早く帰れよ」と相手を睨みながら言い、ため息をついた後相手の反対側にある椅子へと座り肘をつきながら目を瞑り)
>悠斗
冷たいな~、そんなツンツンしてると誰からも信用得れないぞ。
(人狼だけならともかく他の村人との信用すら捨てても構わない精神の相手見て、人狼でなくともそこはせめて村人しか信じないと言ってくれた方が逆にマシだった。とはいえ目の前のシチューに目を輝かせ、両手合わせて「いただきます!」と元気良く声を張り、スプーンにすくって一口。空腹だった身体に温かさ含めて浸透し止まらず食べ終わるまで無言貫いて)
>谷郷
…別に、信用なんてしてもらうつもりなんてないしツンツンもしていない。これが普通だ
(相手の声が聞こえうっすらと目を開ければ確かに村人から信用は得ておいたほうがいいのだろうかと一瞬戸惑うもやはり自分の考えを曲げる気はなく再びため息をついた後先程までずっと喋っていた相手が無言になり食べているのでずっとこのままだったらうるさくないのにと思いながらもじっと相手を見つめ)
>悠斗
それじゃあ…ちったぁ少しは愛想良くしたほうがいいな。
(普通ならもう少し表情あってもいいと思う―と相手を勝手に判断しそうしたほうがいいと決めつけ。溜息を耳にしてから漸く食べ終わった皿とスプーンを離し、満足そうに自分の腹を撫でると約束通りと素直に席を立ち「メシありがとうな!じゃ、そろそろ帰るわ。」と見つめられたまま軽口で颯爽と礼を言い)
>29様、30様
(/トピ主ではありませんが大分お待たせしてしまいましてすみません。トピ主が顔を出すかと様子を伺っていたのですが、どうやら兆しが見えないようなので僭越ながら自分が対応させていただきます。29様プロフ書かれてるようですし、仮参加として参加しても宜しいかと思います。藤崎様とリレーレスも寂しいですし…またトピ主が戻り次第ちゃんとした許可を頂いて下さい。30様は共有者希望との事で、まだ埋まってないので大丈夫ですよ!)
>38様
(/トピ主の代わりに対応しますね。狩人枠は藤崎様が役をされていますので別役を選んで下さいませ。現在把握済みキャラは占い師、共有者1人、狩人、人狼男1女1、狂人となっていますので此方の役外での希望お待ちしております)
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