主 2014-12-14 17:03:38 |
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>赤城様
あ…ああ…
(大爆笑している、相手を見れば此方がそんなに面白い考え方なんだろうかと内心思い。そんなことを思っていると、相手は喋って。相手が喋り終わればこちらも口を開き「行方不明か、何かの呪いかよ」と相手に返答。一応この話は頭の中に残しておくことにして。)
>深山様
深山君ね…
(目の前に居るこれまで話していた彼の名前は、「深山律也」と言うらしい。深山律也と言う名前を頭に記憶して。彼はどうやら見る限りだと少しビビりな性格なのかもしれないと思い、少し脅せばついてくるだろうか、そんなことを考えていれば相手に名前と職業を聞かれ「自分は恒常清二って言って記者やってるよ」と簡潔に言えば再度口を開き「君さ、さっき言った所に一緒に行ってくれないかな」最初は普通に頼んでみる事にして。)
>恒常
かもねー、だったら面白いんだけど
(相手の言葉にその男性のことは何も知らないとでもいうように言って。今度はどんな呪いのせいにしようか、と楽しみにしていて。今日らへんに何か事件をおこそうかと楽しみにして)
>赤城
教えてもらわなくて結構だ!!
(肩に置いてきた相手の手の上に自分の手を置き思いっきり力を入れて握り「てかもっと!そういう系以外の話しようぜ!」と言い)
>浅村さん
すいません…
(学校の帰りに寄り道をしたが気づけば自分の知らない所にいてどうしようかと思っていたところに向こうから歩いてきた相手を見つけ申し訳なさそうに声をかけて「ここってどこだかわかりますか…?」と問い)
>恒常さん
えっ…
(相手の名前と職業を聞けば何か特集のために聞かれたのかと思い納得するも連れて行って欲しいという言葉に固まり流石にそれはと思い「ごめんなさい、ちょっと用事があって」と早口で言い頭を軽く下げ逃げようとして)
>深山
あら、残念
(相手の言葉や行動にふざけたように言って。が、すぐに真面目な表情になり「んじゃ、ちょっとした質問、もし俺が狂った殺人鬼だったら深山はどうする?」と自分が今一番おそれている友達にばれるということも考えられるがどうしても気になりきいて)
深山
ここは荘子の○○番地だけど…君、もしかして道に迷った、とか?(ここがどこか質問されると心配そうな表情で現在地を答え「もし良かったら駅まで送ろうか?」と述べ)
>赤城
え?
(相手が急に真面目な表情で普通の日常ではありえないことを言うため一瞬ポカンとするも手を口に当てて少し考えてから「お前がもし、殺人鬼だったとして、俺を裏切るか?俺を殺すか?」と相手の目を見て言い)
>浅村さん
え!いいんですか?
(道に迷ったのかと聞かれれば図星で少しシュンとするも送ってくれるという相手に顔をバッとあげて問い)
>恒常さん
はい(相手が店に入った後、自分も続いて入って調理場に向かい、先に暖かいお茶を注いでからメニューと一緒に手にとり
>赤城さん
私は大丈夫です。(微笑みながらも「でも、貴方はもっと食べ物を食べた方が良いですよ?」と苦笑いしつつ、ちょっと待って下さいと店に一旦戻りお菓子を取ってからまた来て相手に差し出し
>深山さん
オススメは........って、え!?(2秒ぐらいフリーズしたあと、顔を赤く染めながら首を横にぶんぶん降って「とんでもないです」と否定して
>浅村さん
お疲れの様ですが大丈夫ですか?(たまたま店から出たときに、相手が通り疲れ気味のようなので、心配かつ勧誘をしようとやや控えめに話しかけて
>深山
え…………?いや……
(相手の質問に驚き少し戸惑うが、すぐに笑顔で「多分殺さないよ、裏切らない」と誤魔化すことも忘れずに言って)
>綾坂
え?
(相手の言葉に驚くが、相手が店にはいり相手が来るまで待っているとお菓子をもらい、笑って「え?くれるの?ありがとー」と言って)
>赤城さん
いえいえ(少し照れたような笑顔になって「ここ、私の店なんです。よかったら、いつでも来て下さいね」と宣伝するように言い軽く会釈して
>浅村さん
ありがとうございます!
(相手の優しそうな笑顔にほっとしてお礼を述べて頭を下げて相手についていき「そういえば、えっと…お兄さんはこの辺りに住んでいるのですか?」と聞き)
>綾坂さん
そんな否定しなくても大丈夫ですって!
(相手の顔を赤くして否定する姿にクスクスと笑いながら上記を述べ「むしろ胸張っていいくらいの美女ですよ」と言い)
>赤城
そっか…
(相手の答えに暫く相手の目をじっと見つめるがすぐに笑顔で「なら大丈夫だ。俺はお前が殺人鬼だろうと宇宙人だろうと最後までお前を裏切らない、何もしないしいつも通り横で笑ってる。誰にも何も言わない」と言ってから「お前がもしも俺を殺す時が来るとすれば、その瞬間までずっとお前を信じてると思うぞ」と呟き)
>深山さん
私が美女なら、この世の女性は皆美女です(目をつぶりながら、気持ちを落ち着かせ冷静に述べては「オススメは、生姜焼きなどです」と話題を元に戻しつつメニューに載っている写真を指差しながら言い
>綾坂
あ、そうなんだ!うん、今度暇な時に来てみるね!
(相手の言葉に驚き、自分とほぼ同じくらいの年だと思うのにすごいな、と尊敬して言って)
>深山
………あはは!うん、安心した、
(少しの間驚きそして少し泣きそうな表情でいるがすぐに取り繕うように笑顔になり相手に笑いかけて)
>赤城様
面白いか、面白いと言えばなんか面白いネタでもつかみたいねぇ…
(ふと、何気なく呟き。近頃面白そうなネタがつかめずジリ貧状態だったため呟いてしまい。その後に「どっかからネタが転がってこねぇかな」と再度呟き、呟くと言うより普通の声量で言っている。)
>深山様
そうか、それじゃあその用事に俺も付き合うわそうすりゃあ、その後行けばいいし。
(何とも強引な感じだが、記者である恒常にとって、強引な事でも構わずして。折角の記事のネタになりそうな話を持っている相手をここで逃がすわけはなく、逃げようとする相手の肩を片手で手を伸ばしがっしりと掴めば言葉には出さないが「逃がすか」と言う様な表情をして。)
>綾坂様
……
(無言で近くにあった席に座り。ざっと店内を見回せば、良い雰囲気と言う様な感じで。行き詰った時には此処に足を運ばせるのは悪くないか、と頭の中で呟き。その後に流石に、店内では煙草を吸ってもいいだろうと煙草に火を付け吸い始め。)
綾坂
あ、疲れてるように見えますか…はは…(自覚は無いが目に隈ができており、疲れた声で返す)
深山
うん、そうだよ。ここらすこし歩いた先にあるさなアパートだけど…(質問されたことを答えると「そう言えばお腹すいてない?」と相手に質問し)
>恒常
あはは、まぁ、そのうち来るよ、そう……そのうち…ね?
(無邪気に笑うが最後だけ、うつむき年にあわない怪しい笑みを浮かべ言って。)
>綾坂さん
あっ、じゃあそれください
(相手の反応に笑いながらもおすすめという生姜焼きの写真を見て、美味しそうだなと思いそれを頼み)
>赤城
おう!
(相手の笑顔にこちらも笑顔で答え「つか何でそんな質問したんだ?」と首を傾げながら問い)
>恒常さん
いや、ほんと、家の用事ですから
(わざわざ自分から危険な場所へ行くなどという行為をしたくないため自分の肩に置かれた相手の手をはらい「じゃ、失礼します」と笑顔で言えば今度こそ逃げる準備をして)
>浅村さん
…実は少し
(お腹がへってないかと質問されればそこは食べ盛りの男子でありコンビニなども見つけられず何も買えていなかったので照れたように頬を掻きながら上記を答え)
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