主 2014-12-13 15:40:19 |
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>不破
あっ………。
(放課後寒い中、外でボールを投げながら遊んでいると冷たい風が吹けば一瞬手の動きが停止してしまい。3年の教室辺りまでボールが転がればそれを拾いに行き。再び投げようと構えた所で次はくしゃみ。その衝撃で誤ってしまいボールが教室の中に勢いよく入ってしまえばやってしまったと内心わぁと思い。取りに行くのかと思えば溜息がもれ。
(/変な風に絡んでしまいましたが宜しくお願いしますっ!)
>鷹野
……んっ? ゔぉっ!
(爆睡していたため相手が近くに来た事も知らず。そのまま夢の世界に落ち掛けたところで、突然肩に違和感。ばっと顔を上げて起きれば若干驚いた表情で相手の顔を見て。数秒遅れて驚いた声をあげれば何故ここにいるといいたげな顔で首を傾げ。
(/了解しました。質問に答えて頂き誠に感謝します!)
>all
(/機会の調子がたまに悪くなる事があるのでレスが遅れ気味になると思います。誠に申し訳ありません、ですがきちんとレスを返せるようにします!)
- 鷹野 梓
……、随分律儀な奴だな。
(人間と悪魔が共存している今、本当に其れが正しいか何て馴染んでしまっている環境の中そんな事を疑問に持つ者は数少ないだろう。くだらない戯言だと思いながらもつい考えてしまう自分に嫌気が差す。瞬間、其れを壊すかのように聞こえたノック音にほんの僅かだが安堵を覚え。其れにしても、己しか居ない教室に対し態々ノックをするといった律儀な態度に感心さえして、礼儀正しい者は好む為思わず口許を緩ませ自ら其方へ向かえば扉を開いてやり「何か用か?」と落ち着いた声音で尋ね)
(/本当の事なので、照れちゃって下さい…!そんな主様を私は見つめます。笑/ ではではお邪魔な本体はドロンしますね!)
- ランドルト=フィート
…、サキュバ……フィート先生じゃないですか。相変わらず間抜け面が良くお似合いで。
(余りにも退屈な授業を抜け出すべく、教室から保健室迄の廊下を歩いている途中、一人の教師が此方に向かって来るのに気付き。思わず悪魔の種族が口に出掛かるが途中で飲み込み段々と距離を詰めては愛想笑いで自ら声を掛け何てこと無く毒を吐き)
(/絡ませて頂いたのですが、先にお謝ります…!失礼な息子ですみませんんんっ; 煮るなり焼くなり仰せのままに、!こんな奴ですが、仲良くして頂けれたら嬉し泣きしたい思いです。宜しくお願い致しますっ。/深々礼)
- 淡雪 海妬
忙しい奴だな。…おい。此れ、お前のか?
(静寂な中、騒がしく廊下の方から此方へと近付いて来る物音が耳に届くと漸く浸っていた世界から連れ戻されるようで。気怠そうに小さく息を吐き、窮屈なネクタイに指を掛ければあっという間に解いてしまい、重い腰を上げ無邪気に転がって来た其れに近付き拾い上げて。球に触れたのは何時振りだろうか、そんな事を考えながら廊下に顔を出せば持ち主であろう彼に声を掛け)
(/初めましてっ!絡み有難う御座います!! 上から目線のうざい奴ですが、どうか宜しくですす><; そして、私もとてもまったりなレスですのでお気になさらず、!ご迷惑をお掛けしてしまいますが宜しくお願い致します。/深々礼)
>ランドルト
(少し用事があるため3年団の方へと行こうと廊下の角を曲がろうとした所で突然声が聞こえ。瞬間的に角の方で隠れては相手が話している内容を聞いてこいつ変態だなおい。と思えばその場で現実逃避し。さて、何も聞かなかったと言い聞かせては来た廊下を後戻りし
>不破
…ああ。少し手元が狂た、すまない。
(外から相手の元まで軽く小走りで来、少しばかり息が荒げ。ボールが来た教室の前まで行けば相手の姿が現れ一瞬驚いては一方後ろに下がってしまい。相手に質問されればコクリと頷き。歳上な相手でも敬語ではなくタメでいて、ボールを寄こせと言わんばかりに手を出し
(/初めまして!いえ、此方こそ絡みにくく申し訳ありません。個性があっていいじゃないですか‼ はい、此方も数時間起きとなるので…;これから宜しくお願いします!!)
>フィート先生
あ…
(3年のフロアにある資料室の片付けを頼まれたため3年のフロア行き片付けしてると突然廊下から耳を疑う様な発言が聞こえ扉の隙間から小走りしている相手を見小さく声をこぼし、確か、風紀委員の顧問の先生の…てか、風紀委員の顧問が何走ってんだよ、と相手に呆れながら小さく溜息をつき扉の方に行き半分ぐらい開け相手の方を向き「先生、廊下は走らないでください。危ないです。」と述べ
>淡雪さん
え…あ、体調大丈夫ですか?
(すぐ顔をあげるとは思っていなく少し近づいたがばっと顔をあげられたため驚いた様に慌てて一歩後ずさりをし起こされたことに対し首を傾げる相手を見ると、あー、これ体調悪いとかじゃなさそうだな、悪いことしたな、と思いながらも、起こしたし、仕方ないと思い少し心配そうに上記を尋ね緩く首を傾げ
(/いえ、他にも不思議に思ったことや分からないことが御座いましたらお聞きください!それとレスはお互い様ですよ。自分もすぐ返せない時が多いので)
>不破先輩
やっぱ、いないか…
(どうにかノックはしてみたもののこの時間殆どの生徒は部活か委員会活動をしどちらも無所属の生徒は帰宅しているかなので溜息混じりに小さく上記を述べ、自分で扉を開けるかと半ば諦めかけて居た時誰もいないと思っていた教室の扉が突然開いたこと内心驚いたものの声には出さない様に尋ねられたとこに対し「えっと、先生に3年の教室まで資料を運んで欲しいと頼まれたのでそれを届けに来ました」相手を方を見ながら持っている資料を少し上げ
(/そんな、本当のことだなんて…ありがとうございます!それではこちらの本体も引っ込みます!)
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