【SF宇宙戦記】愛に包まれた銀河【NL.GL対応】

｢……貴方をずっと、待っていた…｣

｢貴方は戦わなくてはいけない。大切なものを守るため、そして自分自身のために…。大丈夫、怖がらないで？貴方は一人じゃない、わたしも一緒に戦うわ…｣

｢…この感じがなんなのか解らない。でも、貴方の側にいれば答えが解る気がする…｣

役柄:アナトス01

名前:ルナ
年齢:16

身長:150
体重:38
スリーサイズ:A78／W57／H80

容姿:ほぼ白に近い薄い桃色の髪。後ろ髪が腰辺りまであり、毛先が緩くうねっている。←実は寝癖。前髪は目の上辺りで切り揃えてあり、真っ直ぐ。二重で睫毛が長く、キリッとしている。が、普段はボー…っとした眠そうな目をしている。目の色は色素の薄い茶色で光の具合で時折金色に見えることがある。まるで作り物のような瞳。肌が白く、全体的に細い体つきをしていて、顔立ちはまだ少し幼さが見られるが、声は顔に似合わず落ち着いたアルト声。服装は、白い無地のワンピースを着ている。

性格: 無感情で機械的。無感情だが態度が冷たいわけではない。興味があれば理解するまでしつこく聞く知りたがりな部分があったり、頑張って考えようとしたりもする。ただ、たまに空気の読めない発言をしてしまったりするのがたまに傷…本人は悪気はないので、周りの空気が変わっても気にしない。いつも何考えてるか解らないが、時折別人の様に母性的な一面を見せる、謎に包まれた少女。心を開いた相手には自分から話しかけたり、隣に座ったりと自分から積極的になるが、見知らぬ相手には聞かれたことしか答えないため、少し第一印象が悪く思われがちになってしまう…。

備考:襲撃の危機を感知し主役01の感応力に呼応、主役01に己の幻影を見せ地下の研究施設へ誘導し脱出。しかし主役02と遭遇、ソウルアウトし応戦、その後もアルトリアを援護し他のアナトスや隊長と交戦し、退けアルトリアと合流。
主役01に心を開いていて、相手の側にいつもいる。
心を開いた者には誰にでもそうだが、側を離れようとはしない。彼女なりの甘え…？らしいが、表情が読めないため何考えてるか解らない。
いつもボー…っとしていて、話しかけても少し反応が遅く、聞いているのか聞いていないのかよく解らない。しかし、質問にはちゃんと答えるため話せないわけでも、話が通じないわけでもない。頭が悪いわけでもなく、いつも難しそうな本を読んでいて、本人いわく「知識をたくわえてる」らしい…。なんの本を読んでいるかは不明。喜怒哀楽がなく、本人もまたその意味を知らない。気分がいいときは歌をうたいだす。