ヌシ 2014-12-11 17:09:34 |
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(自分の背に相手の腕が回ると、受け入れてもらえたのだと分かり安心して。相手の口から出た告白はにわかには信じがたいものだったが、相手の様子は到底嘘をついているようには見えずに、信じるしかないじゃないか…と混乱しながらも思って。)教えてくれてありがとう。それでも、僕は君と友達になりたいんだ。(この告白は自分を突き放すためではない、と回された腕の力が強くなったことで確信して。優しい言葉を掛けながらも、相手に聞きたいことは沢山あるので落ち着いたらゆっくり聞いてみよう、と。)
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