風人 2014-12-11 06:36:24 |
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掌動ウルトラマンでまだ発売されてないのはナイス、ゼアス、ダイナ、ガイア、アグル、ネオス、セブン21、コスモス、ネクサス(ノア)、マックス、メビウスが主。
メジャーでないところでウルトラマンG、パワード、ウルトラマンUSA、アンドロメロスなどでしょうか。
ノアなどはプレバン限定になりそう。
掌動でウルトラマンゼロやベリアルにまじりウルトラマン80がモデル化。
これにより昭和ウルトラシリーズの主役ウルトラマン揃い踏み(ザ・ウルトラマンは?(笑))。
80年代のウルトラマン80、掌動で以前に発売されたスカイライダーとスーパー1。
80年代の少しの時期に揃ったウルトラマン80とスカイライダー、スーパー1。
第三次の怪獣ブームはSFブームに押されながらもアニメに負けた感はあるかもしれない。
反面特撮技術はより上がろうとしていた時代。
『ウルトラマン80』は『ガメラ』の大映スタッフに作られ『仮面ライダー(新)』はよりトランポリンアクション取り入れ『スーパー1』ではさらに空手を取り入れた赤心小林拳でアクションに磨きがかかる。
だけど第三次の怪獣ブームは短命に終わる。
勇動のパトレン3号以外にルパンイエローとアイテムセットを余分に購入。
ルパンイエローが化けたパトレン3号にしたいためにイエローのマントが必須。アイテムセットはいろいろな武器を使うため。
あと女の子同士用の共闘だね。
キャラクターがニ体あると画になる。
あとアイテムセットの武器各種。
余談だけどルパンイエローのマントをパトレン3号につければ偽パトレン3号か変装したキャラみたいになる(笑)。
勇動のパトレン3号にルパンイエローのマントと手首を付け替えたら悪のパトレン3号ぽくなる。
悪堕ちや洗脳されたみたいで雰囲気変わる。
勇動は肩にプロテクターがあるから快盗側はともかく警察側が致命的に敬礼のポーズが取れない。
せめて肩プロテクターを軟質素材にしてくれたらよかったのにorz。
漫画『ウルトラマン THE first』ではチャータムはウルトラマンの石像をノアと呼び漫画『ウルトラマン story 0』ではゾフィーが実はノアだったという解釈。
作り手や読み手による解釈しだいでしょうね。
ウルトラマンが太古の地球に来訪していたという逸話か物語。
興味深い。
『ウルトラマン80』にも過去に光の巨人がいたという話もある。
ウルトラマンはいつ来てそして何処に去ったのか……。
ロマン。
創動build6のラビットタンクハザードボディもう一組購入。
スマートウルフハザードボディとして製作。
だけど相変わらず黒の成型色に黒のシールを貼るしよう。意味フ。
スマートウルフハザードボディはイメージとしては『仮面ライダー555(ファイズ)』でしょうね。
NHKの『あの人に会いたい』アンコール放送で石ノ森章太郎先生二回ほど放送されたけど『歴史秘話ヒストリア』で扱いませんかね。
平成ライダーは平成の元号が終わると共に二十年でしょうか。
『ガンダム』を扱ったんだから出来そうな雰囲気。
昭和と平成、ふたつの歴史を持つ仮面ライダー。『ガンダム』とはまたちがうアプローチや演出出来そう。
明らかにここ数年のライダーのDXフィギュア系は全フォームを販売してない。
SHフィギュアーツは別としてもなまじ無理あるギミックでフィギュアとしての完成度を落としている感は否めない。
『ドライブ』はタイヤコウカン、『ゴースト』はパーカーチェンジなど。
遊ぶを重点して作られ販売は理解はするけどギミック仕込みが逆に販売の足を引っ張ってる印象。
食玩のように低価格や低コストというわけにはいかないだろうけどフィギュアとしての在り方を考えるべき。
プロポーションかギミック優先で互いがデメリット化している。
創動build6のスマホウルフハザード対勇動ルパンイエロー対勇動パトレン3号でバトル。
ライダーに武器がないので物足りなさあるかな。
流用はできますが……。
ルパンイエローかパトレン3号に捕獲か倒されるか!?みたいな感じでディスプレイしてる(笑)。
玩具、プラモデル、食玩、ガシャポンなどで完全にMSとウェイブライダーを再現できるフィギュアは少ないΖガンダム。
SDだと頭部は収納は無理(爆)、ガシャポンやBB戦士、元祖SDが例。SDガンダムクロスも。
プラモデルは当時としては1/100としてあるいは玩具のハイメタル枠で両者は可能にしていた。ただしスタイル悪し。
1/60スケールは非変形、1/144も。
ただしハイコンプリートモデルは可能としていたがこちらもスタイル悪し。
いかにΖガンダムが変形とスタイルの両立が難しいか当時から伝わる。
少し時が経ちプラモデルブランドで“HG”ブランドがあがりファースト、マーク2、Ζ、ΖΖがリメイクされる。
ΖはセンチネルのΖプラスのノウハウを生かしてウェイブライダーからウェイブシューターへと移行される。
その後紆余曲折を経ていくガンダムシリーズ。
Ζガンダムへの変形考察は各雑誌が考察や検証するがなかなか明確な答えは出ない。
プラモデルのMGブランドでひとつの完成形にいたりHGUCで差し替え変形、RGで完全変形となる。
『Ζガンダム』新訳映画化がひとつのきっかけになったかもしれない。
食玩でガンダムコンバージが着実に知名度を広げるが基本固定モデル。アルティメットオペレーションもその部類。
フュージョンワークスは『Ζガンダム 恋人たち』公開前後に完全変形Ζガンダムと銘を打つ食玩をするが好みや評価は往々にして分かれる。
ウェイブライダー形態を優先したためにMS形態はやや破綻。デフォルメや解釈と見たらまたちがうけど。
ガシャポンも時を経て進化しジョイントを設けるなどし変形可。
ただしこちらは例により頭があまる(笑)。
なかなかΖガンダムははっきりとした玩具やフィギュアは少ないorz。
戦隊食玩勇動フィギュア、女性キャラはともかく男性キャラの下半身見映え悪い。
まんま下半身が出てる。ライダーはベルトやギミックで見映えが隠れるけど前作キュウレンジャーと変わらないorz。
ちなみにパトレン3号用の手首にパトレン1号を補充。
でも女性キャラはスカートあって下半身が隠れるのに男性キャラは進歩が少ないorz。
食玩ウルトラマンコンバージのジード購入。
ウルトラマンは構成から内部から光りを出せるらしい構造みたいですね。
マスクの下にLEDを仕込めるのかな?
食玩ソフビでウルティメイトフォースゼロがやっと揃った。
ウルトラマンゼロ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボットそしてジャンナイン。
ジャンボットは左腕の構造が変わってた。
食玩ソフビでウルティメイトフォースゼロ五体揃った。
『ウルトラマン』からはゼロ、『ミラーマン』からミラーナイト、『ファイヤーマン』からグレンファイヤー、『ジャンボーグA』からジャンボットとジャンナイン。
ゼロはともかく各四人はオリジナル作品らしさを踏襲しながら現代的にリメイク。
個人的に好きなのはオリジナル作品の『ミラーマン』。
初期作品のクールさがいま見ても格好いい。
食玩ソフビでもウルティメイトフォースゼロの五人が揃うと精悍。
みな『ガンダム』シリーズで主役をつとめた声優陣が『ウルトラマンゼロ』でチームになる。
ジャンボットはやや『グリッドマン』ぽいけど(苦笑)。
リメイク版のガンダムコンバージになってようやくガンタンクを購入。
ほぼ動かない仕様。
頭部と主砲がわずかに動く程度。だけどディテールは細かい。
ようやくガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの揃い踏み\(^.^)/。
久しぶりの『妖怪ウォッチ』カンタンクミタテールをいじるとちゃんとミニプラしてる。
合体方式はゴライオンやゴッドマーズ方式の七体合体。
チョコボー剣が余剰になるのは仕方ないけど通常にミニプラ1号ロボとほぼ同じ大きさ。
コマさんロボが好き。
ロボメン犬はまんまゴライオン(笑)。ロボ爺は可動は少ないけど可動しそうに見せるディテールが芸コマ。
ロボガッパがいないと下半身成り立たない(苦笑い)。
雰囲気としてはほんとゴッドマーズぽい(笑)。
勇動ルパレン三人パトレン三人組み立てた。
ルパレン側は構わないけどパトレン側は腕のシールが貼りにくいこと。
二弾も出るしもう少し改善してほしいところ。
ミニプラ武装合体シリーズを組み立てた。
それぞれ個性的。
ルパンカイザーやパトカイザーに武装できてバリエーション豊か。
ルパンカイザーナイトは格好よすぎ。
創動Build10まで組み立てた。
途中『エグゼイド』のキャラをまぜての販売。
『エグゼイド』『ビルド』は種類多すぎ。
今後毎年このパターンでしょうか?
掌動ゼットンを中古で購入。
掌動ウルトラマン枠で未入手はキングジョーだけ。
ゼットンがあればテレビ本編『さらばウルトラマン』の再現や漫画『ウルトラマン story0』のゾフィーとの対決が再現できる。
ミニプラエックスエンペラー組み立て終わり。
『トッキュウジャー』よりは複雑に考えられた合体変形は秀逸。
中間形態がビークルモードにあたるみたい。
『トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ』のダブルスパイを彷彿させるけどスタイルは快盗、警察モードでイメージは明確に異なるけどちょっと難アリかな(--;)。
だけどボールジョイントを各部に設けてるのはいい。
食玩ミニプラ版グッドクルカイザーVSXの合体は少々むりやりな感じ。
戦隊ロボは単体の方が映える感じと毎年常々思うんだが。
グッドクルカイザーVSXを越える合体も先にあるのかな?
掌動でライダーマン、ストロンガーを再販してくれないかな。
漫画『新仮面ライダーspirits』11巻購入。
これで1巻から12巻、15巻。13巻と14巻がなし。
掌動仮面ライダーは掌動仮面ライダー駆になるみたいですね。
食玩ガンダムコンバージ、ウイングガンダムゼロ(TV版)を入手。
(EW版)よりデサインはゴツい感じ。それがまた魅力的かも。
エピオン買っておけばよかったかなと後悔(>_<)。
食玩ミニプラルパンレックス、ダイヤルファイターのアソートが低すぎ。
一箱にレッド、ブルー、イエローとひとつずつしか入ってなかったみたい。
ルパンレックス自体は格好いい。
余剰パーツは出るけどジャックポットストライカーにトリガーマシンも合体できて赤いパトレックスできる。
ルパンレックスとは別な意味でカスタム(特別)タイプに見えなくもない。
食玩ガンダムコンバージでウイングガンダム(EW版)、リメイクされたウイングガンダムゼロ(EW版)を購入。
これでモデル化されたウイングガンダム、ウイングガンダムゼロは揃ったかな。
リメイクされたウイングガンダムゼロ(EW版)はボリュームある。
グッドクルカイザーVSXは余剰パーツがないだけ昨年のキュータマジンよりはマシかな。
今後さらなる合体で余剰パーツが出ないとは限りませんが。
そこが不安。
『仮面ライダービルド』は一貫して兎と戦車のモチーフを初期からパワーアップそして最終フォーム、劇場版フォームと守った感じ。実際そうだけど。
左右非対称かつ複雑なデザイン。多彩な能力。
ジーニアスフォームはやり過ぎな感あるかな(笑)。
中古でガンダムコンバージのガンダムDX、Gファルコン、ガンダムXディバイダーそしてフルドドを購入。
フルドドは二体目。
ガンダムX系は再販されていたガンダムXがあったのでようやく揃った。
中古でガンダムコンバージのボルジャーノンを購入。
旧ザクのシークレット扱い。
武器がついてないのは寂しいけどコンバージのモノアイ型MSの特徴でモノアイは左右に動かせるヘ(・o・Ξ・o・)ヘ
食玩ウルトラマンコンバージのウルトラマン、仮面ライダーコンバージの仮面ライダー新1号。
Gフレームのファーストガンダム、シャア専用ザク、百式を購入。
仮面ライダーコンバージは昭和ライダーがラインナップに加わるの遅すぎ。
Gフレームもファーストガンダムは三弾からと少し遅い感じ。
Gフレームファーストガンダム、頭部と肩のジョイントを外したらラストシューティングの再現が簡単にできる。
また今弾の百式でシャアザク、百式、サザビーとシャアの愛機が並ぶのも魅力ある。
食玩スーパーショックガンダム残り四体も購入。
だけど合体させると各部がポロポロ取れる。
合体させるとそれなりの大きさだけど余剰バーツも多く出る。
スーパーショックガンダムのSGガンダムをもう一体購入。
機能的に腕にしかなれないみたい。
Gフレームとの比較用にも買ったけどSDとリアル頭身ではまるでちがう(笑)。
ユニバーサルユニットのΖプラスA1型を中古で購入。
ユニバーサルユニットは少し作りが面倒。プラモ感覚はあるけどパーツの精度がキツい。
Gフレームと並べたら胸のあたりまでの大きさしかない。
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