青春学園（NL）

>眞田先輩
（改めて宜しくお願いします）

＞新沼君
此方こそ、すみません忙しいだろうに（礼儀正しくあいさつする相手にメガネを上げながら感心の眼差しで見れば「仕事？バイトしてるのですか？先生にいってありますか？」とバイトは申請がいるはずと首を傾げながら
とりあえず担任に許可貰っているかを聞いて「長引くことはありません、会議は30分と、決めているからご安心ください」と変にまじめに決めていることを話していて）

＞都築さん
元気ですね、ついでにドアはゆっくり開けてくださいね（いきなりドアが開き元気な声が誰もいない会議いつに響いていては笑顔でさり気なく注意をすれば「席へお座りください。」相手と違い静かに名札を見て2年の席を手のひら揃え座る場所を教えて）

＞神城さん
お忙しい中ありがとうございます。どうぞ席へ（相手の丁寧な言葉と態度につられて此方も立ち上がり
入り礼して席へと誘導していて）

失礼します。今日のは多いかと思い手伝いましょうか？（委員室に入り書記の仕事をしている相手を見れば下校時間を見て「下校時間18時ですので、一人では多いかと思いまして」と自分も会長でありしたの面倒も見ないとと考えていて）

＞七澄さん
本お好きですか？・・・すみません読書の邪魔ですよね（同じ学年の相手を見ては何か話そうと本を開く相手を見て言葉が出ない為質問していて）

＞眞田さん
（参加ありがとうございます。一つ申し上げますとクラスも付け加えて再度ｐｆお願いします。他はもんだいないです。）

>神谷先輩
バイトじゃないですよ。テレビの仕事です。これでも芸能人やってますから（相手にこの事を話した事無かったと思うと同時に芸能人として知られていない事に自分はまだまだだなと思い「許可は下りてます。30分なら仕事に間に合いますね」と言い）

名前/眞田すずの
読み/まだすずの　　　　　　　　
性別/ 女
学校/ 生徒、2年 5組
委員/ 放送委員
部活/ 演劇部
容姿/ クリーム色の胸までの天然パーマ、パッチリした薄茶の目、顔が小さい、日本人だが少し日本人ばなれした顔でコンプレックス、制服は気分によりちゃんとしたりちょっと崩したり。
緑のヘッドホンをつけている。見た目が年下に見られがち。
性格/誰にでもニコニコして 話しかけるタイプ、優しいのだが頑固でもある。
自分の夢に一直線で女優になりたいと言う気持ちから演劇部に所属している。
自分の決めたことは絶対やる。
熱中すると人の話を聞かないことや思ってることが顔に出るのが玉にキズ
身長/149センチ
備考/ 頭は人に教えれる程度、運動神経はすこしわるい。



((これでよろしいですか？))

＞眞田先輩
（不備があったのにOK出してすみませんでした！）

>新沼くん

((大丈夫ですよ！不備があった私が悪いので！))

>新沼君
え！！すごいです。マスクしなくていいのですか？（芸能人と聞くと目を丸くして驚いては
変装しているイメージがあるため何もつけないのかと疑問を投げては「わかりました。ではこちらも
早めに切り上げて仕事に支障が無いようにしますね。」と相手の予定をメモしていて）

＞眞田さん

（/はい。ありがとうございます。良ければ絡み文お願いします。）

>ALL

((では、絡み文を出させていただきます！))


んー！さむいー！！(屋上でどうでもいいことをすこし大きい声で叫び、体をぐーっと伸ばしてストレッチを始めながらヘッドホンをつけて音楽を聴きだし)

>神谷先輩
マスク嫌いなんですよ。それに校内じゃ変装してもすぐにバレますよ。学校中に聞き回れば俺の知人から俺の情報得られるんですから（笑って言えば「ありがとうございます」と頭を下げ）

（勝手に仮参加の許可を出してすみませんでした）

>眞田先輩
もしかして眞田先輩ですか？（屋上にやって来れば小柄でクリーム色の天然パーマの相手を見付け、友人から聞いた相手の特徴と一致していて間違えないと思い相手に近寄り）

>新沼くん


？はい！そうですよ！(見知らぬ後輩に話しかけられてニッコリ笑って音楽を止めてヘッドホンを外し、えと…？と首をかしげ名前を伺い)

>眞田先輩
自己紹介が遅れてすみません。俺は1年の新沼朔弥と言います（相手に自己紹介をすれば「演劇部の友人から眞田先輩が演劇部で最も演技が上手い役者だと聞きました。俺に演技を教えて下さい！」と深々と頭を下げ。手には舞台の台本があり）

>新沼くん



ええ！？
そんなそんな、私なんて全然だし(そんなこと言われて顔を真っ赤にし深々と頭を下げる相手に「顔あげて！」といいながら台本を手にしてるのを見て)

>眞田先輩
そんな事無いですよ！　友達が大絶賛してましたよ（顔を上げて首を横に振って否定すれば「これが台本です。2月から東京と大阪で上演するんです」と相手に台本の表紙を見せ）

>新沼くん


すごい、芸能の方なんだね！(憧れている女優さんのドラマしか見ないため疎く感嘆しながら本物の台本を見て目を輝かせ「でも、それなら尚更、プロの方に教わった方がいいんじゃ_…？」と眉を下げ困った顔しながらも微笑み)

>眞田先輩
本職は俳優とかではないですが年に1、2回こういう仕事が来るんです（そう言うと「まだ台本貰っただけなので稽古は始まってなくて、稽古が始まる前に演技力をつけたくてお願いに来たんです」と相手に指導を懇願し）

>新沼くん


なるほど(深く考え頷いて相手の手をとり「わかった、私でよければ教えます」とニコッと笑ってがんばりましょ！と両手でぎゅっと握り)

>新沼
えっと･･･小説(相手を横目で見てから目線を表紙に移し。相手にいかにも推理小説らしい表紙を見せ

(こちらこそよろしくお願いします)


>都築
ううん、ただ小説読んでるだけ(相手を見て言い。「そっか、勉強か」と今思いだしたかように呟き


>神谷
好き、かな(と相手を見て即答し、「別に、邪魔ではないと思う」と続けては再び本を読みはじめ

>眞田先輩
ありがとうございます（表情を明るくすれば「よくネットで『新沼は歌はいいけど演技が下手くそ』って言われてるらしいですから少しでも演劇が上手くなりたいんです」と自分の思いを相手に伝え）

>七澄先輩
難しそうな本ですね……（自分はあまり本を読まないので相手の本が難しそうに見えてしまい）