九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
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色葉ちゃん>
えー、良いじゃん。最高なアダナだと思わねぇ?あ、女神さんは嫌ってこと?もう欲深いなあ…じゃあどんなアダナが良い?(己の中では最高だったのか否定されると何が不満だったのかと考え始め、何ならどう呼んで欲しいのかと質問して)
紗夜ちゃん>
あ、どもども。ってあれ、先生いねぇの?(丁度相手の教室の担任に呼び出しを喰らっていたので来てみれば当の本人が居らず、「誰だよ、先生呼んでるから今すぐ行けとか言った奴。…えっと担任の先生知らね?」愚痴りながら辺り見渡し取り敢えず近くにいた相手に先生のこと問いただして)
涼>
おいコラ、それは何だつまり俺がタラシだとでも言うのか。お前は俺をそんな風に見てたのか!(額に血管浮かばせては鬼の形相で食らいつくようにキレだしては終いには落ち込んで)
明>
ふん、分かんねぇだろ。運命なんて誰も知らないのさ!それに最初から諦めんなよ、今や少子化で問題だってーのに(無駄にキザな台詞吐き、頭抱えては演技するように行動を大きくして。「お、お前は何て優しいんだあああっ!」相手の肩に腕を回すと大きな声で喚きだして)
グレン>
お、何だ迷子か?しゃあねぇ、俺が案内してやるか…ん?良く見たら外人じゃん。ちょ、待てよ俺…英語とか無理なんだけど(丁度登校してくれば新規の顔を見つけ大方転入生だろうと胸を張り話しかけようとすれば焦った表情で「あ、あの…宜しければ中へどうぞ」と必死にジェスチャーで伝えようとして)
栗ちゃん>
そんな重いモン持って平気か?(最近の女性は女だから持ってやろうかという簡単な思い込みで話し掛けるとキレることが多いので此処は慎重に話し掛けて)
(/お返事遅れました!改めて許可致します、宜しくお願いします!)
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