九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
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紗夜ちゃん>
今の冗談とか思わなかったの?キミは。素直だねぇ、純粋な子って良いと思うよ。(その応援の一言に拍子抜けすればハハッと笑い。「へぇ、そうなの?んじゃバイトの先輩だな、紗夜ちゃんは」初めて聞いたその情報に目を丸くするとニッと笑い相手の失敗した姿や接客している姿を思い浮かべて)
栗ちゃん>
お、仲間に入るか?一人より二人っていうしな。よし、そうと決まれば片っ端から当たってくぞ!(冗談で言ったであろう相手の言葉に本気になれば腕掴み早速辺りを詮索し始めて。「んー、誰でもってわけでもねぇけど。若くてぴちぴちな子ならOKだな!ふっ、そうだろ。俺の魅力をやっと理解したか…遅いな。しかし尊敬しても良いぞ?」とまるで厨二病なのではと思いたくなるような発言して)
明>
んー、敢えていうなら立場的に兄ちゃんだな。俺、弟欲しかったんだよ。(真面目に考えてみれば父親というよりは兄に近いだろうと発言しては目の前の相手を見て。「おう、そしてその笑顔は俺が写メってやるから安心しろ」携帯取り出せばニッと笑いいつでも準備OKだという合図して)
紗幸>
この俺が知らないわけないだろ?学校の奴らのことはある程度把握してるからな。(得意げに腕組み鼻をフフンと鳴らせば若干怪しい言動して。)
凪ちゃん>
はい、OK。もう全てOK!何も言うことなし!っつうことで絡み文頼んだぞ!
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