(/了解しました^^) そ、そう…?気を付けてよね(言い張る相手に本当に大丈夫なのだろうか、と心配が残りつつこれ以上聞くのは諦めて。ふと相手の前髪から額の痕が覗くのに気付くとハッとして慌てて鞄の中から絆創膏を取り出し「黒子君、ちょっと屈んでくれる?」と絆創膏の紙を取り剥がしながら上記を頼み)