【ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いしますね。では本体はドロンします】 監督……これくらいなら大丈夫です(衝撃のせいで力が入らなくなりそのまま地面に吸い込まれていくのだが一向にして背中への衝撃が来ない。そして自分にだろうかかけられる声の主を見てみるとそこには見知った女子の姿があり額に痕がついているだけであって体の調子は大丈夫だと言い張り)