主。 2014-12-02 23:15:16 |
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>秤さん
そういうのは、地道にちゃんと稼いでいた人にやってくるもんでしょ。一攫千金の如くなんて、いくらお守りでも早々ないっての。
(反応を楽しむ相手にさらに不機嫌そうに腕を組み。嫌味のように述べられる言葉に黙々と聞いてはいたが、内心ではそう簡単に物事は行かないと述べ。「だいたい、そういうのは秤さんみたいに探してる人に限ってこないもんだよ」なんて言って。「・・・・はい?」しかし打って変わって人生云々おまもり生云々なんて言う相手に目を数度パチパチと瞬きしては、困ったように見つめ。いきなり何を言い出すんだ・・・と呆れたような表情で見ていたが、しばし首を傾げては「別に、今は人の形してるしいいんじゃないの・・・?」とやや面倒くさそうな声色で述べ)
>四ノ宮さん
うわぁ!?い、いつの間に・・・・な、何も言ってないよ!
(大根を切っていると、背後から聞こえてきた声。驚いて肩を揺らしては、相手の方に振り返って。先ほどのを聞かれていた?いや、でも様子から気づいていないのか・・・なんて唐突なことに心臓がバクバクするのが分かり、鼓動を整えるように息を吐けば上記を述べ。すぐに何事もなかったようにまな板に向き合おうとすると、ふと感じる視線。それが相手のもので、包丁に向けられているのだと気づけば暫し困ったように見つめ。「------ちょっとやります?」それが期待の眼差しだというのが分かれば、先ほどのこともありダメとは言えず。控えめに投げかけて)
>寿さん
・・・・あ、今頃起きてきたの?
(台所にて。昼飯の食器を洗い終え、漸く一息吐いたところでふと思い出す人物。昼飯の時にはおらず、恐らく爆睡していただろう相手。起きたときにすぐ食べられるよう、ラップをしたオムライスを見つめてはいつごろ起きてくるかと考えているとちょうど聞こえてきた声。驚いたように上記を述べては、布団をかぶったままの相手に呆れた顔で近づけば「ていうか、いくら寒くても布団被ったまま出てくんな!子供じゃないんだからさ!」と母親の小言のように言い)
(/絡ませていただきました! 何かとお小言が多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします!)
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